
Image:Ferrari
| ブラックとレッドの使い分け」がF1マシンやXXマシンを連想させる |
シンプルではあるものの、フェラーリ愛とオーナーのストーリーを感じさせる秀逸カスタム
さて、フェラーリが「テーラーメイド」プログラムにてカスタムを行ったSF90 XX スパイダーを公開。
ここ最近では「ロッソ以外の」個体も多数紹介されていたものの、今回フェラーリの公式SNSに登場した1台は「いかにもフェラーリらしい」仕様を持っています。
このフェラーリ SF90 XX スパイダーはこんな仕様を持っている
そこでこのSF90 XX スパイダーを見てみると、ボディカラーはロッソ(カラー名は記されていない)、そしてネロのリバリー(これもカラー名は不明)、そこへ組み合わせられるのはビアンコフジのアクセント(リバリーのエッジ、サイド、ダクト類にも用いられる)。
そのほか、フロントスプリッターとドアには「48(オーナーのパーソナルナンバーだと思われる)」の数字、グロス仕上げのカーボンファイバー製パーツ、そしてカーボンホイールにブラックのブレーキキャリパー。

Image:Ferrari
ちょっとユニークなのはサイドウイングにはイタリアントリコロール、リアウイングのエンドプレート左側にはアメリカ国旗、右側にはまた別の国の国旗(判別できない)が入ること、そして「右ハンドルを選択している」こと。
いずれもオーナーさんの出自を表すものかもしれず、なかなかにユニーク、そしてレーシーな仕上がりを持つ一台だと思います。
なお、インテリアの画像は公開されていないものの、おそらくは(チラっと見える範囲では)ブラックのアルカンターラとカーボン、そしてそこへレッドのアクセントが配置されているものと思われます。

Image:Ferrari
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参照:Ferrari(Facebook)











