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ランボルギーニ大阪さんへ行ってきた。展示車が入れ替わり、マットイエロー+フルエアロのウラカンが配備に

2017/09/20

ランボルギーニ大阪さんにて展示車両を入れ替え。
マットイエロー(GIALLO HORUS)とパールオレンジ(ARANCIO BOREALIS)のウラカン、そしてブルー(BLU NETHUNS)のアヴェンタドールS。
なおマットイエローとブルーはランボルギーニのカスタムプログラム、「アド・ペルソナム」扱いのカラーです。

ドアミラー上部はマットブラックでラッピング。

純正エアロキットが装着されており、フロントスポイラー、サイドウイング、リアディフューザー、リアウイングが追加に。
このエアロキットは「ボルト留め」となりますが、このボルトのカラーは何色かあるようですね(ブラック、ゴールド、レッドあたり?センターロックホイールのアルマイトカラーと同じラインアップかも)。

そして内装はなんと「オレンジ」。
正確に言うと「オレンジとブラックのツートン」ですが、このツートンカラーというのは「スポルティーボ」というテーマとなり、逆に「エレガンテ」というテーマを選べばシートは「モノカラー(単色)」に。
なお、ぼくのウラカンはこの「エレガンテ」なのでシートはホワイト”一色”です。
※もちろんスポルティーボ、エレガンテ共に何色かからシートカラーを選択可能

そのほか画像。
ナンバープレートの取り付け位置に注目してほしいと思いますが、「ギリギリ下」まで下げられており、これはランボルギーニ大阪(神戸)さんがかなり気を使っている取り付け方法となり、最大限にウラカンの美観を損なわない、ベストの取り付け方法だと思います(ぼくはさらにここから”角度”をつけている)。

こちらはもう一台のオレンジの個体。
ホイールは鍛造の「ミマス」で、外観は完全にブラック&オレンジで統一(ブレーキキャリパーもオレンジ)。

内装はこちらもオレンジ&ブラック。
内外装ともブラックとオレンジの二色で構成されたシャープな一台ですね。

こちらはアヴェンタドールS。
アヴェンタドールの内外装詳細はこちらにまとめています。

なおランボルギーニ大阪さんには駐車場はないので、近隣の駐車場を利用することに。
幸いながら周囲にはパーキングメーター式の駐車スペースがあり、ぼくはいつもそこを利用します。
ランボルギーニ大阪さんの南側の道路にも駐車スペースがあるものの、そこが「いっぱい」だったら他に停めるのに周囲を(駐車場を探し求めて)一周する必要があり、そのためぼくは少し遠くとも「まず(土日だと)空いている」、御堂筋を挟んだ道路向かいのパーキングスペースに駐車するようにしています。

こちらはランボルギーニ大阪さんから御堂筋を挟んでぼくのTTを見たところ。

ランボルギーニ大阪
541-0057 大阪市中央区北久宝寺町3-6-1
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