ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>ランボルギーニ

【動画】ランボルギーニ創業者が乗っていたカウンタック!「カウンタックはやっぱり白であるべきだ」と語っていた模様

投稿日:

| ランボルギーニ夫人が乗っていたのもまたホワイトのカウンタック |

さて、今回はランボルギーニ創業者、フェルッチョ・ランボルギーニその人が乗っていたカウンタックを紹介したいと思います。

これは「ティレル・クラシック・ワークショップ」へと入庫したクルマを、同ワークショップ主宰者であるライン・ティレル氏が動画にて紹介したもの(ライン・ティレル氏は、F1で有名なケン・ティレルの親戚)。

カウンタックは「ホワイトであるべき」

なお、このカウンタックのボディカラーは「スタークホワイト」。

これはフェルッチョ・ランボルギーニが「カウンタックはこの色であるべきだ」と常々語っていたカラーなのだそう。

ちなみにフェルッチョ・ランボルギーニ夫人もホワイトのランボルギーニ(ただし内装はレッド)に乗っていた、とものの本にて読んだことがあります。

ミウラを設計したひとり、ジャンパオロ・ダラーラは「ホワイトのミウラ」を所有していたことがあり、意外ではありますがランボルギーニ関係者はホワイトが好きだったのかもしれません。

10

参考ミウラ設計者、ダラーラ氏が購入してレストアしたミウラが公開。珍しい軽量ボディ版

| まさかアルミボディのランボルギーニ・ミウラが存在したとは |この記事のもくじ| まさかアルミボディのランボルギーニ・ミウラが存在したとは |所有していたのはほかならぬミウラ設計者、ジャンパオロ・ダ ...

続きを見る

クラシックカーのレストア歴は36年

そしてライン・ティレル氏はその道36年のベテランであり、とくに得意とするのはランボルギーニ。

今回このカウンタックにつき、ライン・ティレル氏はまずテストドライブにていくつかの小さなトラブルを発見しています。

20

そのうちひとつはドアのラッチ。

ここはすぐに直すことができ、その腕前を披露しています。

そのほかにはクラッチなどの問題があったようですが、こちらについても簡単に修理できる内容であったようですね。

3

ランボルギーニ・カウンタックはこんなクルマ

ランボルギーニ・カウンタックは1971年に発表され、1973年もしくは1974年に生産を開始したと言われますが、その後1989年まで長きにわたり製造されたクルマ。

112

その「一目見たら忘れることができない」ウェッジシェイプ採用のスタイリング、ガルウイングドア(正確にはシザースドア)などアイコニックな特徴を持ち、その後のランボルギーニのイメージや方向性を決定づけたクルマだとも言えそうです。

9

ランボルギーニ・カウンタックはなぜ17年も継続生産され、なぜ1989年に生産を終了せねばならなかったのか?

| カウンタックは今でもランボルギーニの精神的支柱でもある | 東洋経済にて、”倒産を乗り越えた!「カウンタック」の神通力”という記事が掲載に。これはカウンタックが17年も製造されたことに焦点を当て、 ...

続きを見る

その名称の由来はピエモンテ地方の「驚いた」という言葉をもじって採用したものだということが開発担当者の口から直接語られていますね。

91

ランボルギーニ「カウンタック」はなぜこの名に?そのデザイナーが47年目に真実を語る

| ランボルギーニ・カウンタックのデザイナーが「カウンタック」命名秘話を語る | ランボルギーニが公式にて、「カウンタックの名称の由来」を公開。 これはカウンタックのデザイナー、マルチェロ・ガンディー ...

続きを見る

V12エンジンをリヤミッドに縦置きするというレイアウトを採用しますが、設計時から4WDを想定していたとも伝えられており、17年も生産が続けられたのも納得ですね。

8

こちらは当時の写真。

フェルッチョ・ランボルギーニがスーパーカービジネスに手を出したのは、「スーパーカーを製造し販売すれば、本業であるトラクターや家電を売りやすくなると考えたから」だとも言われます(エンツォ・フェラーリとの逸話も、スーパーカービジネスを容易にするために自ら作り上げた”伝説”だという話もある)。

7

ランボルギーニのルーツである「トラクター」の歴代モデルはこうなっている!なお現在もトラクターは販売中、お値段はスーパーカー並み

| 現在はスーパーカーのランボルギーニとは別の会社となっている |この記事のもくじ| 現在はスーパーカーのランボルギーニとは別の会社となっている |ランボルギーニ創業者は商才に長けていたランボルギーニ ...

続きを見る

フェルッチョ・ランボルギーニ本人とこのカウンタック。

6

このカウンタックは社用車(フェルッチョ・ランボルギーニ専用)としても使用されていたようですね。

5

動画の最後では、一通り問題を修正し、もう一台のカウンタックと走る姿も。

白いカウンタックが二台、というのは非常に珍しいと思います。

1

合わせて読みたい、関連投稿

1988年モデルのランボルギーニ・カウンタックがネット競売に!バレンチノ・バルボーニのサイン入り、程度は上々。熾烈な争奪戦必至の個体を見てみよう

| ランボルギーニ・カウンタックは今後の値上がり有力株だ |この記事のもくじ| ランボルギーニ・カウンタックは今後の値上がり有力株だ |カウンタックには革新的な試みが詰まっていたこんな記事も読まれてい ...

続きを見る

レストア経験なし、しかし新車コンディションのランボルギーニ・カウンタックLP500Sが競売に登場!いくらの値がつくか注目の的に

| これ以上のコンディションを持つLP500Sは他になさそう |この記事のもくじ| これ以上のコンディションを持つLP500Sは他になさそう |カウンタックは大きく分けると「6種類」こんな記事も読まれ ...

続きを見る

194185

参照:Tyrrell's Classic Workshop

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->ランボルギーニ
-, , , ,

© 2022 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5