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もう出してもいいんかな?ランボルギーニオーナー専用アプリにて新型カウンタック「LPI800-4」の画像が公開される

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もう出してもいいんかな?ランボルギーニオーナー専用アプリから新型カウンタック「LPI800-4」の画像が公開される

| 思ったよりも”カウンタック”で驚いた |

もっとシアンに近いクルマだと考えていたが

さて、かねてより話題の「新型カウンタック」。

今回、ランボルギーニオーナー向けのアプリにてその情報とプレビュー画像が公開されています。

その他にもチョコチョコとした情報があるものの現時点ではこれを公開することは許されておらず、今のところはこの一枚で許していただければと思います(リーク画像も出回っていることも承知している)。

なお、正式公開は米国中部標準時(CST)午後7時30分なので、日本では翌日14日の午前10時30分に公開ということになりますね。

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名称はカウンタックLPI800-4

そしてこの新型カウンタックの正式名称はかねてよりリークされているとおり「カウンタックLPI800-4」。

この「LPナントカ」という名称は、ステファン・ヴィンケルマン氏がCEOを努めている時期に使用されており、しかしステファノ・ドメニカリCEO時代には廃止されていたもの。

lamborghini (2)

しかし現在はまたステファン・ヴィンケルマン氏がCEOへと復帰したため、復帰後に発表されたクルマは(アヴェンタドールLP780-4ウルティメのように)こういったLPナントカという名称を持っています。

lamborghini-countach

「longitudinal posteriore(ロンギチューディナル・ポステリオーレ)」の略で、これは「後方縦置き」を意味し、つまり「縦置きミッドシップ」を現しますが、今回は「LP」に加え、アステリオンLPI910-4発表時に用いられた「I」という文字(ハイブリッドを意味するものと思われる)が加わっています。

つまりこのカウンタックLPI800-4はハイブリッドということになりますが、その要件については正式発表を待つよりほかはなさそうですね。

lamborghini (1)

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「カウンタック」の由来は?

そしてもうひとつ、「カウンタック」という名称の由来について。

これについてランボルギーニは、カウンタック50周年の節目に公式見解を出しており、「カウンタック(Countach)とはピエモンテ地方の方言で、最終アッセンブリの段階で労働争議によって作業を中断されないよう、トリノのグルグリアスコ近郊にある農場の農機具小屋に車体を隠していたところ、農家の人がそれを見つけてしまい、”カウンタック!(ピエモンテ地方の方言で『びっくりした』”と叫び、これを聞いたピエモンテ地方出身のマルチェロ・ガンディーニ(カウンタックのデザイナー)が、ヌッチオ・ベルトーネ(ベルトーネ創業者)、フェルッチョ・ランボルギーニ(ランボルギーニ創業者)、パオロ・スタンツァーニ(カウンタックの設計者)に対して、この言葉は強い伝達力があると説得し、採用された」とのこと。※当寺労働争議は熾烈を極めており、これもフェルッチョ・ランボルギーニが会社を売却しようと考えた一因だと言われる

ランボルギーニ・カウンタックは今年で50歳!1971年3月11日、午前10時に公開されたようだ
ランボルギーニ・カウンタックは今年で50歳!1971年3月11日、午前10時に公開されたようだ。なお、ついに公式にて「カウンタック」の名の由来が語られる

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ただし、この命名の由来について、マルチェロ・ガンディーニは別の記憶を持っており、カーメディアのインタビューに対しては「プロトタイプ製作中に、ピエモンテ出身のエンジニアが行き詰まったときに”カウンタック”と口癖のように言っていて(いい意味での”困ったな”という意味合いがあると語っている)、それを気に入ったマルチェロ・ガンディーニが英語圏出身のボブ・ウォレス(ランボルギーニのテストドライバー)にその語感を訪ねたところ、”悪くない”ということで決定した」とも(いずれにせよ、マルチェロ・ガンディーニがカウンタックという名称の採用を周囲に働きかけたのは間違いないようだ)。

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