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ランボルギーニ・ウラカンのオフロード版(ステラート?)は限定、かつ「もっとも高価なウラカンになる」とのウワサ

投稿日:2022/02/01 更新日:

ランボルギーニ・ウラカンのオフロード版(ステラート?)は限定、かつ「もっとも高価なウラカンになる」とのウワサ

| 実際に目にすると、「スーパーカー x オフローダーというインパクトに圧倒されそうだ |

ランボルギーニは過去よりも未来を見据え、常識を破壊しながら前に進んでいる

さて、ここ最近チョコチョコと目撃例があり、カーメディアの(ランボルギーニCEOに対する)インタビューによってその登場が「確定的」になったと言われるランボルギーニ・ウラカンのオフロードバージョン、「ステラート」。※ステラート(Sterrato)はイタリア語で星空という意味

ウラカン・ステラートそのものは2019年6月に発表されたコンセプトカーで、この前後には「ランボルギーニがウラカンのオフローダーを発売する」というウワサが出ていて、そのためずっと市販化の噂が絶えなかったクルマでもあります。

ランボルギーニ・ウラカン・ステラートはこんなクルマ

そこでウラカン・ステラートをおさらいしてみたいと思いますが、「ウラカンEVO」同様に640馬力を誇る5.2リッターV10エンジンを搭載しており、後輪駆動と4輪ステアリングを備える、と(当時)アナウンスされています。

インテリア(画像は公開されていない)だとチタン製ロールケージやアルミ製フロアパネルといった、ヘビーデューティーな装備が与えられているようですね。

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車高は47ミリアップされ、樹脂製クラッディングによって車幅が30ミリ拡大されているほか、専用デザインの前後バンパー(ウラカン・ペルフォルマンテに近いデザイン)にアンダーガード、LEDドライビングランプ、ルーフにはLEDバー内臓のラックが取り付けられ、リアフェンダー上には(ダストを吸い込まないよう?)ストレーキ、そしてサイドステップにはロックガード風のプレートが取り付けられます。

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販売台数は「限定」?

そして今回出てきたウワサだと、このウラカン・ステラートの販売台数は(何台かわからないものの)限定されることになり、価格はウラカンシリーズで最も高価になる、とのこと。

報道では、アメリカにおけるウラカンSTOの価格(32万8000ドル)を超えるといい、となると日本だと(最も高価なウラカンということを考慮するならば)ウラカンSTOの4125万円を超える可能性もありそうです。

ただ、現時点では発売されるかどうかの真偽ふくめ、限定ということ、価格についても一切確定的ではなく、続報そしてランボルギーニからの正式発表を待つよりほかはない状況。

実際に発売されれば相当なインパクトを持つことに

なお、これまでにも「スーパーカーのオフロード版」はレンダリング、個人やショップの作品としては存在していたものの、自動車メーカーから正式に発売されたことはなく、となるとこのウラカン・ステラートが実際に発表されたときの衝撃は想像の範疇を越えそう。

「なぜランボルギーニがオフローダーを」という疑問は残るものの、それは「初のラグジュアリー、そしてスーパーオフローダーであるLM002を発売した」ランボルギーニの面目躍如といったところなのかもしれません。

加えて、ステファン・ヴィンケルマンCEOが語った「我々に必要なのは、バックミラーではなく、広いフロントウインドウである」という言葉が示すように、フェラーリやポルシェのように「過去」ではなく「未来」に目を向け、自らの歴史を自らで塗り替えてゆく”破壊者”たらんとすることをヨシとしているからなのだろう、ということも考えられます。

参考までにですが、過去にはランボルギーニのテストドライバー、ボブ・ウォレス氏がハラマのハイライダー仕様を試作したこともあり(ウラッコ・ラリーの例もある)、このカラーリングとウラカン・ステラートのオフィシャルフォトとのカラーリングが近いことからも、こういった過去の例を再解釈したという可能性もありそうですね。

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ちなみに、ランボルギーニが属するフォルクスワーゲングループは「SUVにもっとも注力しているグループ」のひとつであり、そのために数少ない「SUVのオープン(T-ROCカブリオレ)」を(フォルクスワーゲンから)リリースしています。

加えて、過去のコンセプトカーにおいても「スーパーカーやスポーツカーと、オフローダー」とのマッシュアップをいくつかリリースしており、こういったニッチにチャレンジする体質であることもまた事実。

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そう考えると、ポルシェからは「911サファリ(ダカール)」、そしてランボルギーニからは「ウラカン・ステラート」を登場させ、ほかスポーツカー/スーパーカーメーカーとの差異をいっそう強調することも想定でき、発表まで(それがあるとすれば)しばし待ちたい、といったところですね。

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参照:SupercarBlog, DoubleApex

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