• ホーム
  • 新着記事一覧
  • 過去所有車
  • 当ブログ・運営者
  • SNS
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

  • ホーム
  • おすすめ記事
  • 当ブログ・運営者
  • 現在の所有車
  • 過去所有車
  • SNS

アップしたて。新着記事一覧

テスラ

テスラに救世主「ロボタクシー(サイバーキャブ)」の発表が8月から10月に延期されるとの報道。これを受けテスラ株は8%下落、一方でUber株は上昇

2024/7/14    サイバーキャブ, テスラ, ロボタクシー, 発表, 遅延

| 現在、テスラにとっての「救い」はロボタクシーによってもたらされる | そしてこのロボタクシーが「期待外れ」に終われば株価は大きく動くだろう さて、テスラは8月つまり来月には期待のロボタクシー(サイ ...

ポルシェはかつて924ターボ「タルガ」の開発を行っていた。走行わずか328kmのプロトタイプを残して計画が廃棄されたその理由とは

ポルシェはかつて924ターボ「タルガ」の開発を行っていた。走行わずか328kmのプロトタイプ1台を残して計画が廃棄されたその理由とは

2024/7/13    ターボ, タルガ, プロトタイプ, ポルシェ

Image:Porsche | ポルシェは昔から様々な可能性を追求してきた | それでも実際に発売されるクルマは非常に少なく、それだけポルシェは「慎重」ということなのだろう さて、それぞれの自動車メー ...

レッドブルがその初のハイパーカー「RB17」について語る。「フォードのバッジを付けて発売される可能性があった」「ヴァルキリーとは異なって手を抜いてない」

レッドブルがその初のハイパーカー「RB17」について語る。「フォードのバッジを付けて発売される可能性があった」「ヴァルキリーとは異なって手を抜いてない」

2024/7/13    RB17, ハイパーカー, レッドブル

| アストンマーティン・ヴァルキリーはそもそもプロジェクトの発端自体に無理があったようだ | 一方のレッドブルRB17は「ビジネスとして適切なスタートであった」 さて、レッドブルはグッドウッド・フェス ...

アウディが新型A5を7/16に発表すると予告。その後は新型A6、Q5と立て続けにニューモデルが登場し「内燃機関搭載車とEVラインナップの刷新がはじまる」

アウディが新型A5を7/16に発表すると予告。その後は新型A6、Q5と立て続けにニューモデルが登場し「内燃機関搭載車とEVラインナップの刷新がはじまる」

2024/7/13    A5, A6, Q5, アウディ, 新型

| アウディはこの2年で一気にラインナップを入れ替える計画を持っている | 内燃機関は「次世代」高効率ユニットへ、それにあわせてデザインも一新 さて、つい先日は「アウディがA5クーペとA5カブリオレを ...

ポルシェがスペイン展開40周年を祝い「911カレラGTS クアランタエディション」を発表。現地に生息する樹木や代表的な革細工をイメージした豪華な仕様へ

ポルシェがスペイン展開40周年を祝い「911カレラGTS クアランタエディション」を発表。現地に生息する樹木や代表的な革細工をイメージした豪華な仕様へ

2024/7/13    GTS, カレラ, スペイン, ポルシェ, ポルシェ911, 限定

Image:Porsche | ポルシェ911は「グリーンにブラウン」というレトロな仕様もよく似合う | インテリアのバイトーン、そしてタータンチェックは特筆すべき美しさである さて、ポルシェが「スペ ...

BMW「新型M5の2,245kgというとんでもない重量は必然でした。これが最善の手段で間違いありません」。ハイパフォーマンスセダンはなぜどれも超重量級になったのか

BMW「新型M5の2,245kgというとんでもない重量は必然でした。これが最善の手段で間違いありません」。ハイパフォーマンスセダンはなぜどれも超重量級になったのか

2024/7/13    BMW, M5, PHEV, 重量

Image:BMW | ただしBMWはいかにクルマが重くとも「軽快に、楽しく」感じさせるすべを心得ている | 重量と環境性能、そしてパフォーマンスは「堂々巡り」の問題である さて、近年の厳しい環境規制 ...

レッドブルが「F1と同じレベルのパフォーマンスを誇る」究極のハイパーカー、RB17をついに発表。その価格約12億円、限定台数50台はすでに完売済み

レッドブルが「F1と同じレベルのパフォーマンスを誇る」究極のハイパーカー、RB17をついに発表。その価格約12億円、限定台数50台はすでに完売済み

2024/7/13    RB17, ハイパーカー, レッドブル, 限定

Image:Redbull | レッドブルRB17は予想していたよりもスマートで先進的なルックスで登場 | もっとレーシングカーっぽい荒々しいスタイリングを想像していたが レッドブルがついに初のカスタ ...

アウディ

アウディがA5クーペとA5カブリオレの販売を終了。おそらく今後の復活はなし、A5はスポーツバックと(A4から移行する)アバントのみとなるもよう

2024/7/12    A5, BMW, アウディ, カブリオレ, クーペ, メルセデス・ベンツ, 廃止, 終了

| アウディ含むフォルクスワーゲングループ各ブランドの判断はドライであり、そこにノスタルジーの入る余地はない | 市場が小さくとも何とか継続を模索するメルセデス・ベンツとは対象的である さて、アウディ ...

今日のトヨタ・クラウンスポーツ。「スピードメーターや各種センサーの誤差が非常に小さく」これらは輸入車とは大きな部分だと感心させられる

今日のトヨタ・クラウンスポーツ。「スピードメーターや各種センサーの誤差が非常に小さく」これらは輸入車とは大きな差がある部分だと感心させられる

2024/7/12    クラウンスポーツ, スピード, トヨタ, メーター, 誤差, 速度

| ここまでスピードメーターやパーキングセンサーの「誤差」が小さなクルマには乗ったことがない | おかげで誤差を「自己補正」しながら乗る必要はなさそうだ さて、トヨタ・クラウンスポーツの納車からほぼ1 ...

今年もグッドウッドが開幕、初日に「世界で3番目に速いクルマ」、ロータス・エヴァイヤXがいきなりクラッシュ。しかもスタート直後の直線にて制御を失う【動画】

今年もグッドウッドが開幕、初日に「世界で3番目に速いクルマ」、ロータス・エヴァイヤXがいきなりクラッシュ。しかもカーブではなくスタート直後の直線にて制御を失う【動画】

2024/7/12    エヴァイヤ, グッドウッド, クラッシュ, ニュル, ロータス, 事故, 最速

| やはりエレクトリックハイパーカーのパワーはハンパではない | サーキット走行専用車にとってグッドウッドの路面はややラフすぎたのかも さて、今年もグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードが開催さ ...

ポルシェ「新型911カレラGTSの改造は実質的に不可能です。チューナーにとっては悪夢かもしれませんが」。なぜ992.2世代の911カレラGTSは「改造できない」のか

ポルシェ「新型911カレラGTSの改造は実質的に不可能です。チューナーにとっては悪夢かもしれませんが」。なぜ992.2世代の911カレラGTSは「改造できない」のか

2024/7/12    カスタム, チューナー, ハイブリッド, パワートレーン, ポルシェ, ポルシェ911, 改造

| その理由は「ウェイストゲートのない電動ターボ」にあり、チューナーはこの過給圧を増やすことでパワーアップを狙えない | 実際のところ、新型911カレラGTSは「カスタムする必要がない」ほどに高いパフ ...

アウディが1930年代に計画されつつも生産されなかった「世界最速のクルマになるはずだった」タイプ52を当時の設計図を頼りに復刻。なんと6リッター16気筒エンジン搭載

アウディが1930年代に計画されつつも生産されず「世界最速のクルマになるはずであった」タイプ52を当時の設計図を頼りに復刻。なんと6リッター16気筒エンジン搭載

2024/7/12    アウディ, アウトウニオン, グッドウッド, コンセプト, 復刻

| そのルックスは見るからに「怪物」である | 当時のアウディ含むドイツの自動車産業はひたすら「大排気量」を追求していた さて、みんな大好き「生産に移されなかった悲運のクルマ」。今回アウディが1930 ...

中国に買収されることで見事復活したMGが「サイバーGTS」を発表。その秘訣は「欧州自動車メーカーだと10年かかる」新型車の開発を2年半で終わらせるスピードか

中国に買収されることで見事復活したMGが「サイバーGTS」を発表。その秘訣は「欧州自動車メーカーだと10年かかる」新型車の開発を2年半で終わらせるスピードか

2024/7/12    MG, サイバーGTS, サイバースター, 中国, 買収

| 様々な意見があるだろうが、MGは中国企業に買収されることで「完全復活」を遂げたと考えていい | おそらくはロータス、ボルボも同様である さて、MG(現在は中国の上海汽車傘下)は今年で100周年を迎 ...

角田裕毅も着用、チューダーとビザ・キャッシュアップRBとのコラボによる「ブラックベイ」登場。文字盤はもちろんチームカラーの「ブルー」

角田裕毅も着用、チューダーとビザ・キャッシュアップRBとのコラボによる「ブラックベイ」登場。文字盤はもちろんチームカラーの「ブルー」

2024/7/12    F1, キャッシュアップ, コラボ, チューダー, ビザ, 腕時計, 角田

Image:Tudor | できれば「F1」つながりにてカーボンファイバーケースを採用して欲しいところである | ブラックベイに「ブルー」文字盤はなかなかに新鮮 さて、チューダー(TUDOR)は今年か ...

メルセデス・ベンツが「隠し玉」AMG GT 63 PRO 4MATIC+を発表、ノンハイブリッドに612馬力、サーキット走行に特化してポルシェ911GT3へと対抗

メルセデス・ベンツが「隠し玉」AMG GT 63 PRO 4MATIC+を発表、ノンハイブリッドに612馬力、サーキット走行に特化してポルシェ911GT3へと対抗

2024/7/12    AMG, GT, メルセデス・ベンツ

Mercedes-Benz | ただしその「対抗」手段はポルシェの用いる方法とは異なる独自の理論と技術によるものである | メルセデスAMGはAMG OneやAMG GTブラックシリーズの開発の過程で ...

ロレックス

「ロレックス、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ・・・。高級機械式腕時計の相場が下がり続け、2年で23%下落」。ボクはその理由をこう考える

2025/3/29    オーデマピゲ, パテックフィリップ, ロレックス, 相場, 腕時計

| 一方、腕時計すべてが下がっているわけではなく、オメガ、カルティエは上昇傾向 | ロレックス、パテックフィリップ、オーデマピゲは「流通しやすい価格」の範囲を超えてしまった さて、ブルームバーグによる ...

フォードがかつての名車「カプリ」をEVにて蘇らせる。車体はVW IDシリーズと共通、アメ車というよりは仏車のようなオシャレなルックスに

フォードがかつての名車「カプリ」をEVにて蘇らせる。車体はVW IDシリーズと共通、アメ車というよりは仏車のようなオシャレなルックスに

2024/7/11    EV, ID, VW, カプリ, フォード, 新型

| まさかフォードがカプリを、そしてこのボディ形状で蘇らせるとは | なぜアメリカ人大好きなSUVにしなかったのかはちょっとナゾ さて、フォードが新型カプリを発表。このカプリは1960年代後半から19 ...

マクラーレンとレゴとが共同にて開発した1/8サイズのP1が登場。V8エンジンやサスペンションも再現、ドア開閉のためには専用の機構を設計することに

マクラーレンとレゴとが共同にて開発した1/8サイズのP1が登場。V8エンジンやサスペンションも再現、ドア開閉のためには専用の機構を設計することに

2024/7/11    LEGO, マクラーレン, レゴ, レゴテクニック

| さらにはこの象徴的なオレンジもマクラーレンの協力のもとで再現される | レゴテクニック史上「もっとも」こだわった製品がここに登場 さて、レゴ(LEGO)と深い関係にあるマクラーレンが最新作「P1」 ...

リマックがその価格4.8億円、創業15周年を記念するネヴェーラ 15thアニバーサリーエディションを発表。限定台数は9台のみ、内外装にはコイルを連想させるカッパー

リマックがその価格4.8億円、創業15周年を記念するネヴェーラ 15thアニバーサリーエディションを発表。限定台数は9台のみ、内外装にはコイルを連想させるカッパー

2024/7/11    エレクトリック, ネヴェーラ, ハイパーカー, リマック, 限定

| 15年前、まさかリマックがここまで成長し、多くの自動車メーカーにとって必要不可欠な存在になるとは誰も思わなかっただろう | さらにリマックは現在、ブガッティをも傘下に収める さて、リマックが創業1 ...

長安汽車との共同開発によるマツダEZ-6の第一号車が7/17に出荷開始。4月の発表からのスピード展開、やはり中国の自動車メーカーはとんでもなくスピーディー

長安汽車との共同開発によるマツダEZ-6第一号車が7/17に出荷開始。4月の発表からのスピード展開、やはり中国の自動車メーカーはとんでもなくスピーディー

2024/7/11    EV, EZ-6, マツダ, 中国

| 新型マツダEZ-6は「マツダらしさ」を維持しつつ新しい要素が盛り込まれた魅力的なセダンである | 日本で発売してもけっこう売れそうな気もするが さて、マツダは今年4月に中国専売モデルとして「EZ- ...

メルセデス・ベンツ

EVへの転換を強力に進めていたメルセデス・ベンツ。EQB/EQSの販売がほぼ半減、一方でPHEVの販売は+524%。それでも全体の販売は8%減少し、早急な対応が求められる

2024/7/11    EQS, EV, メルセデス・ベンツ, 台数, 販売

| さらにメルセデス・ベンツはハイパフォーマンスモデルにおいてもV8を廃止し6気筒と4気筒に置き換えている | メルセデス・ベンツが採用した戦略が「世間から受け入れられなかった」と考えていいだろう さ ...

BMW

BMWがプレミアム市場にてアウディ、メルセデス・ベンツを抑えて首位に立つ。やはり「目立たない」よりも「悪目立ち」したほうが現代の市場では商業的に有利なようだ

2024/7/11    BMW, EV, アウディ, メルセデス・ベンツ, 台数, 販売

| ちなみにボクはBMWのデザイン的な戦略、そしてそのデザインを支持している | もはや自動車は機能性商品というよりもファッションアイテムのひとつである さて、そのデザインが酷評されることが多いBMW ...

フェラーリF355「究極の」レストモッド登場。F355の持つアナログ体験を強化すべく現代の素材・技術を盛り込み、内外装デザインはあのイアン・カラムが担当

フェラーリF355「究極の」レストモッド登場。F355の持つアナログ体験を強化すべく現代の素材・技術を盛り込み、内外装デザインはあのイアン・カラムが担当

2024/7/11    F355, イアン・カラム, カスタム, フェラーリ, レストモッド

Image:Evoluto Automobili | このフェラーリF355レストモッド「355 バイ エボルート」はデザイン、機能、パフォーマンスなど全てにおいてオリジナルのF355を尊重している  ...

BYD

BYDがEUの関税を回避するためトルコに工場を建設すると発表。なおトルコはこの混乱に乗じ中国の自動車メーカーの誘致を図るなど水面下で動いているようだ

2025/2/2    BYD, EU, トルコ, 中国, 工場, 欧州, 関税

| トルコにとってはEUの「対中国関税」は思わぬチャンスということに | トルコで自動車を生産しEUへと輸出すればトルコ内の関税は免除、EUでの関税もゼロ さて、つい一週間ほど前には欧州が中国製EVに ...

no image

ロッド・スチュワートが新車で購入し「ルーフをカットしてワイドボディ化」したランボルギーニ・カウンタックLP400。もとの姿に戻されて競売へと出品される

2025/3/29    オークション, カウンタック, カスタム, ランボルギーニ, ロッド・スチュワート

Image:Bring a Trailer | ロッド・スチュワートはこのランボルギーニ・カウンタックを気に入っていたようで、なんと28年も所有していたようだ | 2人目のオーナーのもとで「左ハンドル ...

新型ポルシェ911(992.2)の試乗レビュー解禁。ハイブリッドは「NAともターボとも異なる新感覚」、望むままに反応するドライバビリティを持つも「唯一の欠点」とは?

新型ポルシェ911(992.2)の試乗レビュー解禁。ハイブリッドは「NAともターボとも異なる新感覚」、望むままに反応するドライバビリティを持つも「唯一の欠点」とは?

2024/7/10    GTS, カレラ, ハイブリッド, ポルシェ, ポルシェ911, 動画, 試乗

| 新型ポルシェ911カレラGTSは「ドライバーの求めることをすべて実現してくれるクルマでもあるようだ | 反面、(やむをえないものの)その価格を見ると購入には二の足を踏んでしまう さて、ポルシェは9 ...

GRカローラの2025年モデルには8速ATが追加されるもよう。GRヤリス同様の「GR-DAT」だと考えてよく、日常使い派には朗報か

GRカローラの2025年モデルには8速ATが追加されるもよう。もちろんGRヤリス同様の「GR-DAT」だと考えてよく、日常使い派には朗報か

2024/7/10    AT, GRカローラ, GRヤリス, MT, トヨタ, トランスミッション

| これでGRカローラの人気がさらに拡大することは間違いない | 問題は「生産台数」つまり供給である さて、現在もっとも入手困難なクルマの一台がGRカローラですが、それと同時に現在望みうる”もっとも素 ...

ポルシェの2024年上半期は全世界で-7%。「主要モデルのフェイスリフトが響いた」とされるもタイカンの販売は-51%、中国市場全体では-33%となり戦略の見直しが必要か

ポルシェの2024年上半期は全世界で-7%。「主要モデルのフェイスリフトが響いた」とされるもタイカンの販売は-51%、中国市場全体では-33%となり戦略の見直しが必要か

2024/7/10    タイカン, ポルシェ, ポルシェ911, マカン, 中国, 台数, 販売

| ポルシェは現在フォルクスワーゲングループに組み込まれ、主要ブランドとなっているために「容易に身動きが取れない」状態である | おそらく、いまポルシェが行っていることは「本当にやりたいこと」ではない ...

その姿はまさに漆黒の怪鳥。スバルUSAが「これまでで最も速いレーシングカー」と誇るWRX プロジェクト ミッドナイト発表、670馬力に1,120kg

その姿はまさに漆黒の怪鳥。スバルUSAが「これまでで最も速いレーシングカー」と誇るWRX プロジェクト ミッドナイト発表、670馬力に1,120kg

2024/7/10    WRX, グッドウッド, スバル, ヒルクライム, プロジェクト, ミッドナイト

Image:SUBARU | グッドウッド フェスティバル オブ スピードでのヒルクライム競技ではいかんなくそのパフォーマンスを発揮することとなるであろう | WRX プロジェクト ミッドナイトのステ ...

ポルシェの「ガソリン版のマカン、ケイマン/ボクスター廃止、後継モデルはEVへ」という戦略は危険な賭け?販売台数の1/3を占めるこれらをEVに切り替えるリスクとは

ポルシェの「ガソリン版のマカン、ケイマン/ボクスター廃止、後継モデルはEVへ」という戦略は危険な賭け?販売台数の1/3を占めるこれらをEVに切り替えるリスクとは

2024/7/10    EV, ケイマン, ボクスター, ポルシェ, マカン

| いかにグループ全体の目標があり電動化を推進するにしても、この判断はあまりにリスクが大きい | 現時点ではポルシェはこの計画の見直しを考えていない ポルシェは内燃エンジン搭載のスポーツカーを製造する ...

« Prev 1 … 94 95 96 97 98 … 652 Next »

検索フォーム(カンマにて複数指定)

 購読する

おすすめサイトの最新投稿

加速や最高速のランキングほか

【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1に右に出るクルマは存在しない 1
【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1の右に出るクルマは存在しない

| 最高速はガソリン車、加速はエレクトリックカーが速いという図式が出来上がりつつあるようだ | とんでもない最高速を標榜するクルマは多々あるが、実際に計測を行い記録を残すクルマは非常に少ない さて、も ...

ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう 2
【随時更新】ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう

Mercedes-AMG この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮 ニュルブルクリンクにおける市販車のラップタイム「最新版」。 このランキングも当初「ベスト50」から始めるも、なんど ...

ランボルギーニ・ウルスSE 3
【最新版】加速、最高速に優れるSUVランキング!0-100km/h加速は2秒台、最高速300km/hオーバーも

Lamborghini | ついにSUVの加速もついにここまで来た | さて、近年は技術の向上によってスポーツカー顔負けの動力性能を発揮するSUVやサルーンも多数存在します。その理由の多くは「エンジン ...

ピニンファリーナ・バッティスタ 4
【最新版】0-100km/h加速ランキング最新版!上位は2秒台の争いに突入し、驚愕の「1秒台」も登場。やはりEV勢が上位を占め、現在の最速は日本のハイパーカー「アスパーク・アウル」

ガソリン車でもそろそろ2秒台前半に突入しそう スポーツカーのスペックのうち、重要な要素として「0-100km/h(アメリカだと0-60mph)加速」が挙げられますが、ここで主だったクルマの数字をピック ...

5
【最新版】ランボルギーニ、ポルシェ・・・。あのブランドはどのグループに所属?自動車ブランドとグループ一覧

| 「独立」を貫いている自動車メーカーも結構多い | さて、現在は自動車メーカー間によって自動車ブランドの売買が頻繁に行われ、「どのブランドがどのグループに属するのか」わからなくなってくる場合も。ブガ ...

ロジェ・デュブイ 6
【最新版】フェラーリ×リシャール・ミル、ランボルギーニ×ロジェ・デュブイetc...自動車メーカーとコラボしている腕時計メーカー一覧

| 意外と「大御所」でも自動車メーカーとコラボしていない腕時計メーカーもある | さて、自動車オーナーの多くが興味を持つ「腕時計」。その理由は定かではないものの、両方とも高度な磁術とデザインが集結した ...

おすすめサイトの新着記事

  • Life in the FAST LANE. 公式SNSをフォローしよう

JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

Tiktok-Life in the FAST LANE

こちらもおすすめ。RSS速報

カテゴリー

  • ■アーカイブ■
  • ■アメリカ車■
    • >シボレー(CHEVROLET)
    • >その他アメリカ車
    • >テスラ(TESLA)
    • >フォード(FORD)
  • ■イギリス車■
    • >アストンマーティン
    • >ジャガー
    • >その他イギリス車
    • >ベントレー(Bentley)
    • >マクラーレン(McLaren)
    • >ミニ(MINI)
    • >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)
    • >ロータス(Lotus)
    • >ロールスロイス(Rolls-Royce)
  • ■イタリア車■
    • >アルファロメオ/アバルト/フィアット
    • >その他イタリア車
    • >パガーニ
    • >フェラーリ
    • >マセラティ
    • >ランボルギーニ
  • ■カメラやガジェットなど■
  • ■そのほか自動車関連/ネタなど■
  • ■その他自動車メーカー■
    • >オランダの自動車メーカー
    • >スウェーデンの自動車メーカー
    • >その他の国の自動車メーカー
    • >デンマークの自動車メーカー
    • >中国/香港/台湾の自動車メーカー
    • >中東の自動車メーカー
    • >韓国の自動車メーカー
  • ■ドイツ車■
    • >BMW(ビー・エム・ダブリュー)
    • >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)
    • >アウディ(Audi)
    • >スマート(SMART)
    • >その他ドイツ車
    • >ポルシェ(Porsche)
    • >メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)
  • ■バイク/自転車■
  • ■ファッションや腕時計、雑貨など■
  • ■フランス車■
    • >シトロエン/DS
    • >ブガッティ
    • >プジョー
    • >ルノー/アルピーヌ
  • ■新型車・スパイフォト・ウワサなど■
  • ■旅行/外国ネタ■
  • ■日本車■
    • >スズキ(SUZUKI)
    • >スバル(SUBARU)
    • >その他の日本車
    • >ダイハツ(DAIHATSU)
    • >トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
    • >ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)
    • >マツダ(MAZDA)
    • >三菱(MITSUBISHI)
    • >日産/インフィニティ(Infiniti)
  • ■映画や音楽、本、ゲームについて■
  • ■現在/過去所有のクルマ■
    • >BMW i3
    • >アウディTT(8S)
    • >トヨタ・クラウンスポーツ
    • >トヨタ・ランドクルーザー250
    • >フェラーリ・ポルトフィーノ
    • >フェラーリ・ローマ
    • >フェラーリ296GTB
    • >ポルシェ・ボクスター(981)
    • >ポルシェ・マカンS
    • >ポルシェ718ケイマン
    • >ミニ(R56/F56)
    • >ランボルギーニ・ウラカン
    • >ランボルギーニ・ガヤルド
    • フェラーリ 296スペチアーレ
  • ■自動車各社業績/ランキング/記録等■
  • ■車/バイクの試乗記、展示会/イベント■
  • ■近況について■
  • ■食べ物や飲み物など■
  • ■駄文(日々考えること)■
  • TOP
  • 当ブログ・運営者
  • おすすめ記事
  • プライバシーポリシー
  • FAQ
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

© 2025 Life in the FAST LANE.