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アルファロメオはすでに33ストラダーレの次のプロジェクトを用意。2026年に登場予定、候補はジュリアTZ、モントリオール、カラボ?ボクはSZか155のリブートを期待
| アルファロメオとしては「必ずしもレトロ」にこだわっているわけではないようだ | できれば「現代版SZ」「制限なしの究極の155」を期待したい さて、アルファロメオは先日「33ストラダーレ」を発表し ...
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一体これは?ロサンゼルス国際空港にて「75億円相当のスーパーカー / ハイパーカー」が一箇所に集められた状況が目撃される【動画】
| おそらくこれらスーパーカー/ハイパーカーは何らかの理由にて移動させられることになるものと思われるが | 現時点では「なぜここにいるのか」まったく不明である さて、世の中には「信じられないような」カ ...
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アストンマーティンが2025年にル・マンへ復帰と報じられる。もちろん使用するのはヴァルキリー、パートナーとなるレーシングチームとも契約間近か
| これが実現すれば、2025年のル・マン24時間レースはがぜん盛り上がることになりそうだ | もともとアストンマーティン・ヴァルキリーはル・マン参戦を視野に入れて設計がなされている さて、アストンマ ...
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スロベニアのトゥシェックが電動ハイパーカー「イオンE」「イオンH」発表。出力は1,957馬力〜2,535馬力、実現できればハイパフォーマンスカーの支配者に
| トゥシェックはすでに900馬力のハイパーカー、TS900H アペックスを発売したことがある | この新しいハイパーカー「イオン」については今後改めて詳細が発表される予定だというが さて、スロベニア ...
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ブガッティがサーキット走行専用ハイパーカー、ボリードの設計/安全要件を公開。ル・マン用レーシングカーを超える剛性を持ち、消火システムはなんと「軍用スペック」
文字通り「比較されるようであれば、それはブガッティではない」を地でゆくハイパーカー、それがボリード | ブガッティはどんな小さなことにも妥協を許さず、規制の範囲を超えて最高を目指す さて、ブガッティは ...
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ウィリアムズが「ニュルを7分20秒以下で走れる」FCEV用プラットフォームを公開。新興メーカーにとってはこれを使用することで新規参入のハードルが下がることに
| 実際に新生デロリアンはウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングの車体を使用 | EV時代になれば参入障壁が低くなり、様々なチャンスが生まれることに ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング ...
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ブガッティ・シロン「ゴールデンエラ」を実現しボディにその歴史を描いたデザイナーはこんな人。ブガッティのオーダーメイドプログラムはこうやって進められる
| とんでもなく大変そうな仕事ではあるが、これほどやりがいのある仕事も他にないだろう | 技術や知識のほかにも高い提案性、何よりも優れた人間性が求められる さて、ブガッティがそのデザイナーの一人、ヤッ ...
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フェラーリがデイトナSP3の「キャンバストップ収納方法」に関する特許を出願。特許を取得するほど折りたたみや収納方法が複雑なのか・・・
| スーパーカーやハイパーカーは「スペースぎりぎり」で作られているために僅かなことで収納できなくなることも | 加えて「緊急用トップ」といえども、ある程度の速度には耐えなければならない さて、フェラー ...
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フェラーリやランボルギーニで設計を担当したジオット・ビッザリーニの名を冠した新型ハイパーGT「ジオット」続報。モックが完成しV12エンジンの概要が公開
| 「ジオット」をデザインするのはかつて「ビッザリーニ5300GT」のスタイリングを担当したジョルジエット・ジウジアーロ | ジオットに積まれるのはジオット・ビッザリーニの誕生日にちなんだ排気量を持つ ...
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「買えないものはない」豊富な資金を持つ米ハイパーカーコレクターはなぜブガッティ・チェントディエチを注文しなかったのか?【動画】
| イベント会場で勃発した腕時計バトルがハイレベルすぎてついて行けない | 人にはそれぞれの価値判断基準が備わっている さて、数十億円規模(もしくはもう一桁違うかも)のカーコレクションを所有する米不動 ...
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また出た東南アジアのクレイジーリッチ。今回はシンガポールから「日本車大好きコレクター」「パガーニ大好きコレクター」のガレージが紹介【動画】
| 自動車1台につき10年間のみ有効の登録許可証を1400万円で購入する必要があることを考慮するに、こういった人々の資金力は完全に想像を超えているだろう | ここまで来ると、もはや手に入れることができ ...
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やはりケーニグセグのクルマは非常識の塊だった。創業者自らがジェメラの機能について紹介するも、その内容は驚きの連続でしかない【動画】
| ケーニグセグのクルマも速いが、その開発スピードもとんでもなく速かった | そして思いつきを実行ししてしまう行動力がまたスゴい さて、自動車業界初の「4人乗りハイパーカー(ケーニグセグは”メガ・カー ...
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ゴードン・マレーが計画していた「軽量シンプル、安価なスポーツカー」、T.43の計画はヤマハの首脳陣交代によって消滅していた。「計画通りであれば、2万台は売れていたはずだ」
| ヤマハは2019年に4輪事業の撤退を発表し、車両にかかわるすべてのプロジェクトを閉鎖している | 一方、2021年には4輪用エレクトリックモーターの発表を行い提供を開始 さて、マクラーレンF1のデ ...
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モチーフはSR-71ブラックバード。米新興ハイパーカーメーカー、ジンガーより世界最速を標榜するC21「ブラックバード エディション」公開【動画】
| ジンガーC21は相当に高性能、そして画期的なクルマであることがわかっているが、現段階ではまだ一台も納車されていない | 現時点では合計80台を生産すると公表しているが さて、AIによる設計、そして ...
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リマックがネヴェーラにてニュル「EV」最速記録を更新。テスラ・モデルSプレッドのタイムを20秒短縮し、同時に記念限定モデル「タイムアタック」を発売
| もちろん、リマック・ネヴェーラが「ニュルブルクリンク最速」を記録することはわかっていたが | 今回のタイムはガソリン車含む市販車だと歴代17−21位に相当するタイム さて、今年6月にはテスラが「モ ...
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ケーニグセグよりも速い。V12/4ターボ、1,850馬力、最高速450km/hのゼンヴォ・オーロラついに発表。F1直系のテクノロジーが注入され、まさに公道を走るフォーミュラカー
| 今の時代、これくらい振り切ってないと存在感を発揮できないのかもしれない | 限定台数の「100台」は意外とすぐに売り切れてしまいそう さて、デンマークのハイパーカーメーカー、ゼンヴォ(ZENVO) ...
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ロータスが「ジェンソン・バトン仕様の」エヴァイヤを公開。そのカラーはF1ワールドチャンピオンを獲得したBGP001をイメージ、優勝したサーキット名も刻印で再現
| そしてついにロータスはエヴァイヤの公証出力が2,011馬力であると発表 | エヴァイヤを起点としたロータスの電動化には期待がかかる さて、自身のコーチビルドブランド「ラドフォード」の展開を通じてロ ...
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その価値10億円以上のハイパーカー、パガーニ・ゾンダ760LHがクラッシュ。かつてはルイス・ハミルトンの所有、そして新オーナーがトンネル内で「急加速した」ことが原因か
| スーパーカー/ハイパーカーは減速中やコーナリング中よりも「加速中」の事故が圧倒的に多いようだ | どんなに高性能なクルマでもタイヤの性能を超えて走ることはできない さて、7度のF1世界チャンピオン ...