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ミニのレストモッド「リマスタード」にピュアエレクトリック版の「eマスタード」登場。重量わずか630kg、その仕上げ品質はロールス・ロイス級
| ただしその対価は小さくはなく、およそ1500万円程度だと言われている | デビッド・ブラウンはこれまでにもいくつかのミニのレストモッドを発売している さて、ミニやアストンマーティンのレストモッドを ...
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ミニ・クラブマンは現行世代のみで生産終了。「もはやクラブマンが生き残る余地はありません。そのポジションはエースマンが代わりに占めることになるでしょう」
| ミニ・クラブマンはあまりに高価になりすぎ、その存在意義が希薄になってしまったものと思われる | そして新世代ミニのラインナップはシンプルに さて、ミニはつい先日「新型」ミニ・ハッチバックにクロスオ ...
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偽装なしの新型ミニJCWが一般人によって撮影される。新時代のJCWは「ミニクーパーS」に付与されるパッケージオプションへと変更?
| 新型ミニクーパーS JCWのルックスはクリーン、しかしよりダイナミックに | 現時点でそのスペックはわかっていないが、ガソリン車と同等のパフォーマンスを誇ることが明かされている さて、ミニは先日ピ ...
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BMWの次世代インテリアは完全デジタルへ。BMWが「再発明」とまでいうインターフェースは4つの要素で構成され、より深い人とクルマとの繋がりを目指す
| BMWはかなり早い段階から「新しいクルマと人とのつながり」を目指してきたが | 実際にこれが実現できればたしかに革命的ではある さて、BMWは「ヴィジョン・ノイエクラッセ」を発表したところですが、 ...
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EV版に加えてガソリン版も追加予定の新型ミニ。「残念ながらマニュアルはありません」と明確にMTを否定、しかしパフォーマンスを向上させたJCWの追加があるもよう
| 新型ミニは生産地・仕様など、これまでのミニに比較すると「かなり変則的な」展開となりそうだ | ひとまずはミニからの正式な追加情報の提供を待ちたいと思う さて、ミニはピュアエレクトリックパワートレー ...
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2023年8月の輸入車登録台数が公開。ミニとルノーがナゾの「半減」、新車を投入したアルファロメオとマセラティの販売が伸びる。なおBYDはすこぶる好調
| 今後輸入車は本国の方針と日本市場の嗜好とのミスマッチによって販売を落とすケースが出てきそう | とくに「EVシフト」を進める輸入車メーカーに日本の消費者はついてこないだろう さて、日本自動車輸入組 ...
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「ガソリン版」新型ミニ・クロスオーバーも正式発表。ベースグレードはHV化され170馬力、JCWは先代よりパワーダウンして300馬力に。先進的ルックスはEV版同様
| おそらくはこの後にPHEV版新型クロスオーバー、EV版にもパフォーマンスが向上したJCWが追加されるものと思われる | 新型ミニ・ハッチバック/クロスオーバーとも、投入される地域によって仕様が大き ...
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一歩違えばミニはこんな姿になっていた。BMWが1994年、ミニブランドをリブートする際に製作したミドシップの「ミニ コンセプト ACV 30」を公開
2023/9/5 コンセプト, デザイン, フランク・ステファンソン, ミニ, ミニクーパー
| 結果的には現在のミニの原型となるフランク・ステファンソンのデザインが採用される | もしこの姿で市販されれば、それはそれで面白いことになっていたとは思う さて、現在の「ミニ」はBMWが(1994年 ...
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新型ミニ・クロスオーバー発表。さらに大きく高級に、そしてディティールが洗練されてクラスアップ。ミニ史上初の「ドイツ生産」に
| まずはピュアエレクトリックモデルのミニ・クロスオーバーS / SE ALL4が発表、ガソリンモデルは後に追加 | ミニの新しいデザイナーは本当にいい仕事をしたようだ さて、ミニが新型3ドアハッチバ ...
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ミニ史上もっともミニマリスト。新型ミニクーパーSは「カリスマ的シンプル」を追求、一方で「ゴーカートモード」を装備し走りもアピール
| 新型ミニクーパーは「もっともクラシックミニの考え方」を忠実に反映したミニだといえる | そのデザインは内外装ともに大きく変化、しかし「ミニらしさ」は失っていない さて、ミニが予告していた「新型ミニ ...
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ミニが9/1の「ハッチバックEV」「クロスオーバーEV」発表を前にライブ配信を予告。新デザイナーによる最新デザイン言語を採用した「新世代ミニ」
| デザイン、生産工場、プラットフォームなどあらゆる面でミニは新しい世代に突入 | ハッチバック、クロスオーバーともに2025年モデルとして2024年夏からデリバリーを開始予定 ミニは9月1日にフルモ ...
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ミニJCWを2シーター+ハードサスのスパルタン仕様にした「ブルドッグエディション」登場。車両まるごとの他、パーツ単位での部品販売もなされるそうだ
| ミニがこうやってレトロフィットパーツを発売するのはなかなか珍しい | しかも「2シーター化」パーツを発売してくるとは さて、ミニはまもなく現行F56世代のハッチバックの生産を終了させる予定ですが、 ...
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ミニが新型クロスオーバーの最新ティーザー画像を公開。スコットランドの荒れ地や小川、岩やぬかるみを走行し悪路走破性をアピール
| ミニは次世代にてデザインそしてパワートレーンにおいて飛躍的な進歩を遂げることに | それでも実際に発表されるまでは「謎」ばかり さて、ここしばらくミニは連続して新型ハッチバック、新型クロスオーバー ...
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納車されたフェラーリ・ポルトフィーノがフェラーリ公式アプリ「My Ferrari」内へと無事登録。製造時の風景、これまでのメンテナンス履歴も閲覧可能に
| フェラーリの公式アプリはなかなかに充実した内容を持っている | とくに「所有する車両の管理」という観点だと非常に便利である さて、以前にフェラーリのアプリには自分のクルマが自動的に登録されるという ...
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「自分仕様のミニJCW風」へとミニカーをカスタム。R56 LCI2のモデルカーが入手できず、やむなくR50世代のミニクーパーをペイント&ディティールアップ
| なかなか思うようなミニカーを入手できないことも多く、その場合はやむなく「改造」することに | ただ、その改造自体もなかなかに面白い作業ではある さて、ぼくはこれまでに乗ってきたクルマを1/43サイ ...
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新型ミニクーパーのインテリアが先行公開。巨大な円盤状インフォテイメントスクリーンにヘッドアップディスプレイを装備し「大胆でミニマルに」
| これまでに公開された情報、そしてティーザー画像/動画からするに、新型ミニクーパーは「かなり期待できそう」 | 何もかもが大きく変わり、文字通り「新世代」と言っても良さそうだ さて、ミニがフルモデル ...
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ちょっと欲しいなコレ・・・。ミニが突如珍妙なカラーリングのクロスオーバー特別仕様車「アンチャーテッドエディション」発表
| このカラーリングはさすがに思いつかなかったな | 現在のミニのデザイナーは奇抜な発想で知られ、新世代のミニには期待がかかる さて、ミニが突如本国にてミニ・クロスオーバー・アンチャーテッド・エディシ ...
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ミニJCW洗車!洗車してわかるF56世代とR56世代との差。剛性や外装は大きく質感が進化するものの内装はミニ/BMWに共通する課題かも
2023/5/28 JCW, ジョン・クーパー・ワークス, ノイズ, ミニ, 洗車
| F56世代に比較すると全体的に大きく質感が向上しているようには思えるが | できればもう少し内装の質感や品質の向上を期待したい さて、ミニJCWを洗車。このシーズンはようやく花粉と黄砂からの攻撃を ...