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ビュイックの新ロゴ誕生秘話。デザイナー「ええ、私が描いたスケッチが偶然滑り落ちましてね。それがわが社の社長の目に留まり、予定外でエンブレムを変更することになったのです」
| ビュイックはエンブレムを変更する予定は元々なく、しかしこの「偶然」によってエンブレムを変更することに | そしてビュイックはアルファロメオ同様、重厚感のある「立体型」に さて、現在様々な自動車メー ...
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ホンダファンのボクとしてはちょっと欲しいな・・・「タイプR」「VTEC」などホンダを代表するバッジがキーホルダーに。ファミリーマートにて550円で先行販売
| ホンダのほかには日産、そしてバイクだとカワサキも | GT-R、フェアレディZなど魅力的なビッグネームもリリース済み さて、株式会社ジュウロクホウイが、2月25日よりファミリーマートにて「ホンダ ...
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アルファロメオ「クアドリフォリオ」は今年で100周年!新エンブレム(ロゴ)が発表され、この勢いに乗って新型スーパースポーツを発表か
| 正確には2023年6月25日にちょうど100周年を迎えることに | いつの時代も幸運の四つ葉は栄光のシンボルだった さて、アルファロメオが「2023年に自社のハイパフォーマンスカー部門であるクアド ...
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メルセデス・ベンツがそのエンブレム「スリーポインテッドスター」を再定義!これまでの「陸海空」を示す3本柱から「自然保護や環境」を意識した定義へ
2023/2/10 エンブレム, キャンペーン, スリーポインテッドスター, メルセデス・ベンツ, 定義
| 現段階では、新しい「3本の柱」については具体的に示されていないが | 多くの自動車メーカーが、そのエンブレムと未来に役割について再考している さて、メルセデス・ベンツがその有名なエンブレム「スリー ...
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ポルシェは1948年に1号車の生産を開始したのち3年間はエンブレムを持たなかった!現在のエンブレムの原型ができたのは1952年、これまでに5回の変更を受けている
| これまでのエンブレムの変更はいずれも「小変更」、つまりは911同様、当時からエンブレムも完成されていたと考えていい | おそらくポルシェのエンブレムはこれからも不変であり続けるだろう さて、ポルシ ...
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ランチアが「これからの100年」を示唆する新エンブレムとデザイン言語を発表!ストラトスっぽいデザインも公開され、これは期待するしかない
| ランチア新エンブレムのデザインは時代に逆行した「立体的で高級感のある3D」 | これからのランチアは美しく、彫刻的、そして立体的なデザインへと移行するようだ さて、ランチアが新しい時代に向け、刷新 ...
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アウディが新しいエンブレムへの移行を発表!フォーリングスはそのままに「どこから見ても同じ印象となるよう、そして我々のルーツを示し、著しく現代的に」
| 現在多くの自動車メーカーがそのエンブレムの変更を発表し、その出自の見直しと再ブランディングを行っている | 傾向としては「極力シンプルに」、そしてハイコントラストへ さて、デジタル時代が到来するに ...
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シトロエンが10回目のエンブレム(ロゴ)変更を発表!1919年の創業時に近いシンプルな形状へ。なお、この「へへ」はダブルヘリカルギアが由来だった
| 基本的には2023年半ばから使用を開始するそうだが、そのプレビューとして近日発表されるコンセプトカーに表示されることになりそう | いずれのメーカーのロゴもシンプルに、そしてダイナミックなエンブレ ...
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フェラーリがイタリアGPに向け「イエローアクセント」を付与したF1マシン(F1-75)を公開!今回「イエロー」とそのエンブレムの成り立ちについて公式に語る
| フェラーリがここまで「イエロー」を押し出すことは非常に珍しいと思う | シャルル・ルクレールとカルロス・サインツのレーシングスーツもイエローに さて、フェラーリは先日「イエロー(ジャッロ)」をテー ...
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メルセデス・ベンツのグリルは1900年からどう変わったのか?ターニングポイントとなった各世代のグリル、そして未来のグリルを考察する
2022/9/7 エンブレム, グリル, スリーポインテッドスター, デザイン, メルセデスベンツ
| メルセデス・ベンツは「グリル」というよりはスリーポインテッドスターのほうの印象が強い | これからはサブブランドごとに特色のあるグリルを採用するようだ さて、自動車のフロントグリルというのは、その ...
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フェラーリ仕様のレーシングスーツがついに完成!左胸と背中にスクーデリア・フェラーリのシールドエンブレム、跳ね馬とFerrari文字を再現
| けっこうソレっぽい雰囲気が出ていて実際に着用して走りたくなってくる | ひとまずはガレージに飾ってフェラーリ296GTBの納車を待つとしよう さて、先日より製作中であった「フェラーリ仕様のレーシン ...
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アストンマーティンが10年ぶりにエンブレムのデザインを変更!シンプルで柔らかく、1970年代の「グリーンボックス」復活。これまでの変遷も見てみよう
| このウイングは古代エジプトにて復活のシンボルだとされた「スカラベ(フンコロガシ)」をイメージしている 現代のウイングエンブレムが見られるようになったのは1932年から さて、アストンマーティンは昨 ...
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ブガッティ・シロンの最終モデル「レベ」に装着されているゴールドエンブレムの仕上げにかかるのは10時間以上!ブガッティのマカロンエンブレムにはこんな由来があった
| ゴールド本来の輝きを発揮できるよう、ゴールド仕上げ部分にはクリア塗装を施していない | まさにブガッティは走る芸術品 さて、先日ブガッティが納車を開始した、シロン最後の限定シリーズ「レベ」。これは ...
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今日のフェラーリ296GTB納車待ち(80日目)。スパルコのレーシングスーツを購入し、コスプレの用意もバッチリだ
| フェラーリ296GTBの納車までは長いように思えるが、すぐにその納車待ち期間も過ぎ去ってしまうかもしれない | 意外と納車待ちまでにはいろいろとやることがあり、それなりに忙しい さて、今日のフェラ ...
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ロータスがエミーラGT4、そして英国の新しい施設「チャップマン生産センター」を公開。中国資本となってもその初心は忘れていなかった
| ロータスは中国資本となって一気にその業容を拡大 | ただしロータス創業時のDNAは失われていない さて、ロータスは昨日「5月5日になにか新しい情報を公開」としていましたが、この「新しい情報」はエミ ...
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【動画】その価格500万円オーバー!ランボルギーニ向けとして宝飾品ユーチューバーが「ゴールド+ダイヤモンド」づくしのエンブレムを製作して公開
| なかなかに魅力的ではあるが、これを装着すると外にクルマを駐車できなくなりそうだ | ランボルギーニ自身も「ダイヤモンド入り」ホイールセンターキャップを発売している さて、宝飾品の加工を専門的に行う ...
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ロールスロイスがそのマスコット「スピリット・オブ・エクスタシー」を電動化時代に向けモデルチェンジ!片足を前に出し、低く身構えるようになったぞ
| スピリット・オブ・エクスタシーは111年前に比べると高さが半分くらいになっていた | これだけ長い間、そのデザインをほぼ変えずに来たマスコットも珍しい さて、ロールスロイスがピュアエレクトリックモ ...
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レクサス幹部が「今後の3つの変化」を示唆!「車体後部からLマークがなくなる」「インフォテイメントシステムが進化」「地域ごとにモデルを細かく設定」
| いずれの内容も現代の流れに沿っており、かつレクサスが手を付けてこなかった部分でもある | 新型レクサスNXはひとつのエポックメイキングなモデルになりそうだ さて、レクサスのグローバルマーケティング ...