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日本へと納車され「未登録」のまま、つまり新車のエンツォフェラーリが競売に!この内外装カラーを持つのは世界に1台、内装にはまだビニールの養生も
| まさかまだ「新車」のエンツォフェラーリが眠っていようとは | 現時点では予想落札価格は算出されておらず、誰もその価格を予想できないかも さて、まさかの「未登録」となる新車状態のエンツォフェラーリが ...
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トヨタが「センチュリーSUV」を8月に発売するようだ!価格は1000万円~2000万円、さらにはレクサスLMも投入して不況に強い超高級車市場を開拓
| トヨタがセンチュリーSUVを投入することは理にかなっている | むしろ、超高級SUVを持たないことは、グローバルで見るとトヨタの”弱み”でもある さて、ちょっと前からその発売が囁かれていた「トヨタ ...
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2022年の「国別新車販売ランキング」!日本はインドに抜かれ4位に転落、ほかにはブラジルや東南アジアが伸びており、新興国の元気がいい
| 中国はなんと2位の米国にダブルスコアというぶっちぎりの1位 | おそらくはEV販売が増加するにつれ、このランキングも大きく変動することになるだろう さて、2022年の自動車販売において、トヨタがN ...
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いつの間にこんなに値段が上がったんだ・・・!久しぶりにティファニーのネックレスを買おうと思ったら価格が3倍くらいになっていて驚いた
| 欧米ブランドは継続して値上げを行っており、この20年くらいで2倍、3倍の価格に | 反面、日本のブランドの価格はさほど値上げがなされていない さて、姪っ子の成人祝いにティファニーのネックレスでも贈 ...
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テスラに続け!中国の大手EVメーカー、シャオペン(Xpeng)が10%強の大幅値下げに踏み切る!「インテリジェントな当社のEVを多くの人に」
| 値下げ幅はテスラとほぼ同じ、1月初旬に失った販売をこれで取り返すことができるか | 需要が減っているのはテスラのみではなく、多くのEVメーカーにとってもそれは同じであるようだ さて、テスラは日本、 ...
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通年におけるEVの世界販売が2022年にはじめて10%を超える!中国だと20%、ドイツは25%、アメリカは5.8%、日本は(単月で)1.5%にとどまって完全にEV後進国に
| 日本のガラパゴス体質がこんなところにもあらわれていた | それにしても世界と日本との差が激しすぎる さて、2022年における電気自動車(EV)の世界販売が780万台にのぼり過去最高となったそうです ...
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中国がドイツを抜き「自動車輸出国No.2」に!前年比+54%、世界のEV生産のうち1/3は中国にて行われているという事実を背景に、No.1の日本を抜くのは時間の問題か
| 一昨年は韓国を抜き、昨年はドイツを抜き、今年は日本を抜くかもしれない | 世界のEVの多くは「中国製」で占められ、タイで販売されるEVの80%は中国製 さて、中国が自動車販売にて世界一の座を獲得し ...
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テスラが地元米国でも大幅値下げ!モデルによっては約286万円の下げ幅、モデルYだと現税込みで263万円安く買えるグレードも
| テスラいわく、値下げの理由は「インフレコストを吸収し、顧客に還元できる準備ができた | もちろん、値下げしても十分に利益を得られるだけのコスト改善ができているものと思われる さて、テスラが中国と日 ...
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テスラが「12月末まで」中国にて行っていたキャンペーン終了後にさらに値下げ!さすがに購入済みの消費者が不満をぶつけるために大都市のテスラ拠点にてデモを行う
| ただし購入の判断を行ったのは自分なので、この場合はどうしようもない | しかしテスラとしては無視もできず、無料充電クーポン等の配布で消費者をなだめるのかも さて、テスラは中国において度重なる値下げ ...
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テスラが日本において10%近くモデル3を値下げしモデル3 RWDの価格が5,964,000円から5,369,000へ!中国・米国に比較し少ない販売にテコ入れか
| 日本ではまだまだオンラインでのクルマの購入に抵抗があるためかテスラの販売が進まない | それでも少ない販売拠点の割にはずいぶん頑張っていると思う さて、2022年の出荷台数が目標であった「前年度5 ...
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久しぶりに香港へ(6)。とにかくテスラが異常増殖中、そして街なかはアートと(ボクが大好きな)楽しげな広告で溢れている
| 香港は昔から環境に対してはかなり厳しい規制が敷かれていたが | 香港はテスラがもっとも早く普及した地域のひとつでもある さて、香港紀行、今回は第6篇。またしても訪れた先をとくにテーマもなくお伝えし ...
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フェラーリが韓国でも「ホワイト」のプロサングエを公開!フェラーリはシリーズによってはモータースポーツ色を避けてレッドを用いない?
| フェラーリはそのモデルだけではなくプロモーションにおいても多様性を重視しているようだ | ここまでマーケティングと製品とのバランスが取れている例も珍しいだろう さて、フェラーリが韓国においても新型 ...
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EクラスもこれでV8とはお別れなのか・・・。日本市場向けにメルセデスAMG E63 S 4MATIC+ファイナル・エディションが50台のみ、2447万円にて販売開始
| 大排気量、マルチシリンダーを誇ったAMGもひとつの転換期を迎えようとしている | 今後、メルセデスAMGは「新しい価値」を追求することになるだろう さて、メルセデス・ベンツは2021年5月に「メル ...
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米国と欧州でEV販売比率が増加、それぞれ新車販売のうち5.1%と12%がEVに。なお日本ではわずか1.5%にとどまり、名実ともにEV後進国へ
| たしかに日本国内でEVが走っているのを見る機会はそれほどない | 来年は米国、欧州ともさらにEV販売比率が大きく伸びると言われているが さて、米国と欧州ではEVの販売が好調に進んでいる、とのこと。 ...
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ランボルギーニ・デイ・ジャパンが今年も開催!参加したランボルギーニは180台、様々な希少車やヒストリックモデルが展示、ウルス・ペルフォルマンテの初公開も
| 150台のランボルギーニがパレードを行うさまはさぞ壮観だったに違いない | ランボルギーニCEOも登場、600人の招待客へと感謝を述べる さて、ランボルギーニが毎年(2020年だけはコロナウイルス ...
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新型BMW M2ついに発表!「最後のガソリン仕様のMモデル」「最後のMT搭載Mモデル」はじつにガチムチマッチョなクルマだった
| ウワサされた4WD版のM2は現段階では投入されず | しかしこれからハイパフォーマンスモデル、限定モデルの発売が控えているものと思われる さて、BMWが「最後のガソリンエンジンのみにて走行するMモ ...
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ラディカルの「R」はダテじゃない!あまりにスパルタン過ぎるアルピーヌA110 Rが発表。カーボンホイール採用、さらにリアウインドウも撤去してカーボンパネルに
| おそらくはポルシェ「RS」モデルを強く意識、しかしその上をゆく過激さも | やはりフランスの自動車メーカーはやることが過激だった さて、アルピーヌが先日ティーザー画像を公開した「A110 R」を発 ...
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アキュラ副社長が「3代目NSXはピュアエレクトリックで、直線が速いだけのクルマではない」と復活を示唆。ただしモロモロの事情を考慮すると、新型NSXはアメリカ企画とはならなさそう
| おそらくホンダはこれまで「世界中の各法人」に与えていた権限を本社に集約させているようだ | この流れからすると、新型NSXがあるとすれば日本企画となるのかも さて、ホンダは「NSX Type S」 ...