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ホンダがモンキー125を発表。デザインそのままで大型化、ランプ類は「LED」へ

| あのモンキーが125ccとなってカムバック |

ホンダがモンキー125を発売。
モンキー(Monkey)は言わずと知れたホンダのロングセラーですが、2017年8月に環境規制への対応の難しさからやむなく「販売終了」。
モンキーはもともと1961年に東京都日野市にオープンした遊園地「多摩テック」の乗り物として製作された”モンキーZ100”が人気となったために市販したモデルで、実に56年の長きに渡って販売されることに。
販売終了に際しては記念モデルも発売されるなど、皆に惜しまれながらその幕を閉じたのは記憶にあたらしいところ。

もちろん車体も大型化

今回発売されるのはその名の通り125ccのエンジンを持つモンキーで、排気量拡大にあわせて車体も大型化。
全長は1365ミリから1710ミリへ、全幅は600ミリから755ミリへ、全高は850ミリから1030ミリへ、シート高は660ミリから775ミリへ。
出力は3.4馬力から9.4馬力に、燃費はリッター100キロ(!)からリッター71キロへ、重量は68キロから105キロへとそれぞれ成長しています。

なお価格はモンキー(50cc)の最終モデル336,960円に対してモンキー125では399,600円(けっこう頑張った価格だと思う)。

カラーは「パールネビュラレッド」と「バナナイエロー」の二色ですが、前者はモンキーの代表的なカラーに近いもの。
なお、こちらが50cc版のモンキーで、デザインやカラーリングを相当に強く意識していることがわかります。

装備も大幅に近代化

ただしモンキー125は「2018年の新車」ということで、デザインは50ccを踏襲しながらも装備は大幅アップデート。
ヘッドライトは当然LEDに、そしてウインカーやテールランプもLEDに。

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なおメーターも液晶化され、始動時は「ウインク」にてライダーをお出迎え。

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ホンダはクルマにせよバイクにせよ、人々に愛されるモデルが多いメーカー。
だからこそ長寿モデルが存在したり復刻がファンから望まれるモデルが出てくるのだと思われますが、そのデザインを来たるエレクトリック化の時代に活用できるのは非常に大きく、これはほかメーカーにはない利点だとも考えています。

ほかメーカーがこれからEVのデザインを作り上げてゆかねばならない中で、ホンダは「初代シビック」をモチーフにした「アーバンEVコンセプト」を発表しており、これはまさに過去の資産が未来にまで「生き残る」例だと言えそう。

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同様にモンキーのデザインについても、将来バイクが「エレクトリック化」されたとしても、細部を変えながら生き続けるのかもしれませんね。

50cc版モンキーの製品ページはこちら
モンキー125の製品ページはこちら

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