
| シンガー・ヴィークル・デザインは稀にアーティスティックな車両を製作するが |
今回のDLSターボほどキャッチーな仕様を持つ個体は見たことがない
「レトロスタイル」のレストモッドの受注を締め切り、現在はレトロフューチャーな「DLSターボ」シリーズにフォーカスしているシンガー・ヴィークル・デザイン。
今回はその最新作として、ghvehiclesとのコラボレーションによるDLSターボ ”プエルトリコ・コミッション”を公開しており、そしてこの個体はなんと「左右非対称」という印象的なカラーリングを持っています。
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この「シンガー・ポルシェ」DLS」ターボ ”プエルトリコ・コミッション”はこんなエクステリアを持っている
そこでこのプエルトリコ・コミッションを詳しく見てみると、ボディパネルはすべてカーボンファイバーにて再構築され、ボディカラーしのものは「ターボホワイト」。
ただしエアインテークやアウトレット、ホイールには「右側がイエロー」、そして「左側がブルー」。
ウイングやスポイラーの内側も左右で「ブルーとイエロー」へと塗り分けられているようですが、このウイングは「リアフードごと取り外しが可能」な構造を持っており、「着せ替えることが」可能です。
搭載されるエンジンは(964世代の911に積まれる)3.8リッター空冷フラットシックス「ツインターボ」、そして9,000回転を許容しますが、出力については(シンガー・ヴィークル・デザインの伝統に則って)非公開となっています。

この「シンガー・ポルシェ」DLS」ターボ”プエルトリコ・コミッション”はこんなインテリアを持っている
そしてこのDLSターボ ”プエルトリコ・コミッション” につき、エクステリア以上に驚きなのがインテリア。
ブルーとイエローがレザーそしてアルカンターラにて表現され、シンガー・ヴィークル・デザインが得意とするウーブン(編み込み)レザーも「ブルーとイエロー」。
さらにはシートベルトにシフトレバーのインナー、エアコン吹き出し口、ステアリングホイールのセンターマークまでもが「マッチングカラー」で仕上げられ、非常にポップな雰囲気を持っています。※センタートンネルのカラーは「真っ二つ」

後部に目を移すと前席以上にスペクタクルな光景が広がっており、ロールバーは左右でカラーが分けられ、ハーネスのパッチも「左右で色違い」。
さらにはルーフのカラーも左右で分けられており、ルームミラー越しに「楽しい光景」を見ることができそうですね。

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参照:Singer Vehicle Design(Facebook)











