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BMWがボディガード向けのトレーニング内容を公開。銃器や爆発物、クラッシュありのダイハードな内容

2016/12/21

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メルセデス・ベンツは要人向けに防弾機能を強化した「ガード」を発売していますが、BMWも同様のラインアップがあるようです。
BMWがそういった車両を運転する人向けのトレーニングとして「BMWセキュリティ・ビークル・トレーニング」を紹介する動画を公開していますが、その内容がかなりハード。
実際に火器や爆発物を使用したり車両を破壊するので危険が伴うのはもちろんですが、そのために費用もかなり高額になりそうです(命がかかっている場合はそう言っていられないと思いますが)。

ここでそのトレーニングの内容を見てみましょう。
トレーニングに使用するのは旧ソ連が使用していた空軍基地。

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まず一つ目の事例ですが、「ニセの事故」。
事故車両を置いておいて、それに気を取られているうちに襲われる、というものですね。
事故車両を発見しても車から降りずに装着された拡声器で相手に呼びかけるなど冷静な対応が求められます。

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やっぱり出てくるテロリスト(実際に発砲してる)。
ドアは常にロックしておかねば、ということですね。

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そんな場合は死ぬ気でバック!
とにかく全力でバックし、仕掛けられた爆薬が爆発してもひるまずバック。
道が開けたところで思いっきりハンドルを切って方向を変え、そのまま前進に転じて逃げ切ります(よく映画であるやつ)。

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次のケースは「路上の障害物」。
車で道を塞がれている状況であっても、停車せずにむしろ加速!
一瞬の判断が大事ですが、なるべく車の走行性能を失わずに通り抜けることができるように(道を塞ぐ車ではなく、より柔らかい)ガードレール側に自車を当てて通り抜けろ!ということです。

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続いて「妨害車両」。
走行中に未確認車両がやってきて襲われそうになったら、相手の車のリアバンパーを押してトラクションを抜き、相手の車をスピンさせる、というもの(やられるまえにやる!)。
イニシャルDでズルいドライバーがFR車をスピンさせていた手法ですね。

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最後は「爆発物」(BMWのドライバーズトレーニングでこんな爆発を見ることになろうとは)。
道路を走行中に爆発に遭遇したら悪路を選んででも逃げろ!ということです。
連続して爆発物に遭遇しても熟練したドライビングテクニックとBMWがあれば大丈夫だ!
という感じで締めくくられています。

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とりあえず内容をまとめると下記の通り。

・不用意に車外に出ない
・とにかく停まらない
・車をぶっ壊してでも逃げ切る
・どこを壊しても走り続けられるかを把握する
・必要であれば相手を事故にでも追いやる冷酷さが必要
・道路から逸脱してでも(悪路に出ても)危険から逃げる
・腕は磨いとけ
・BMWに乗っておけ

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