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【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのレビューが登場し始めたぞ。日本にもそろそろ上陸?

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思ったよりもカーボンだらけだった

さて、昨年8月に衝撃の発表となったランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ。
SVJ」とは「スーパー・ヴェローチェ・イオタ」を表し、「スーパーヴェローチェ」はイタリア語で「超速い」。
「イオタ」はもともとFIA競技規定附則「J項」を指すものですが、この文字が冠された「ランボルギーニ・イオタ」の名称が転じて「J(イオタ)=ランボルギーニにおける超ハイパフォーマンスカーの象徴」ということに。

その名称のとおり、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJはニュルブルクリンクにおける市販車最高ラップタイムを記録していますが(その後にタイムを更新したポルシェ911 GT2 RS MRは市販車には入らないと考えている)、そろそろデモカーが世界各地に配備されているようで、いくつかレビューが登場しています。

内外装詳細のレビューはカナダから

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJの内外装を紹介するレビュー動画はまずカナダから。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、立ってる

おなじみランボルギーニ正規販売店のセールスパーソン、ヘザー・ボーレンタインさんがアヴェンタドールSVJを動画にて公開しており、そのボディカラーは「
Viola Pasifae 」。

おそらく「ヴィオラ・パシファエ」という読みになるかと思いますが、この「パシファエ」とはギリシア神話に登場する女性で、ミノタウロスの母。

画像に含まれている可能性があるもの:車

ランボルギーニのボディカラーやホイールについては多くが星座やギリシア神話に由来するもので、ぼくのウラカンのボディカラーは「ビアンコ・イカルス(やはりギリシャ神話に登場し、蝋で固めた羽を持って空に羽ばたき、太陽に近づきすぎたために熱で蝋が溶けて羽が分解して墜落死した少年の名)」。

画像に含まれている可能性があるもの:車

そして動画を見ると、「黒く見える部分」はほとんどがカーボンファイバー製であることがわかります。

インテークやディフューザーなどはすべてカーボン製のようですね(純正なのかオプションなのかはわからない)。

写真の説明はありません。

そしてリアウイングやエンジンフード上のパーツもカーボン。

そして驚くべきはエンジンフードが開閉式ではなく「エアロキャッチ(クイックリリース式)採用」であること。
レーシングカーにおいては「着脱(交換)が容易」「軽量」といった観点からこの機構が採用されるものの、市販車においては「レースのときの着脱が容易であっても、一人では取り外しできない(左右から二人以上でパネルを持たないといけない)」ので逆に利便性を損なうことになり、よってこれを採用するのは「極めて稀(ぼくの知る限り、メジャーメーカーでこれを採用した市販車はない)」。

写真の説明はありません。

エンジンルーム内は軽量化のため「カバー」が省かれているのでその構造がよくわかり、V12エンジンは「極端に車体中央に寄っている(これはSVJだからというわけではありませんが)」ことを見ることができます。

これを見ても、アヴェンタドールは「シンプルに、一つの目的のためがけに」作られたクルマである、ということが判別できますね(サスペンションはインボード式)。

写真の説明はありません。

この「ゴールドのエンジンヘッドカバー」はディアブロSE30をイメージしたもの。
ディアブロSE30はランボルギーニの創業30年を記念して限定発売されたスペシャルモデルですが、これはエンジン出力を485馬力から523馬力にまでパワーアップさせたもので、「ハイパフォーマンスモデルの象徴」とも言え、よってランボルギーニは「ウラカン・ペルフォルマンテ」、そしてこの「アヴェンタドールSVJ」にてそのパワーを誇示するためにこのゴールドを採用したものだと思われます。※アヴェンタドールSVJのボディカラーにも、このディアブロSE30と同じカラーがラインアップされている

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フロントリップ、サイドウイング、ドアミラーはカーボンではなくセミグロスブラック仕上げとなっているようですね。

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ホイールのスポーク側面は軽量化のために肉抜き処理。

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もちろんセンターロック採用、そしてセンターキャップはカーボン製。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

リアフェンダー横のブラック部分はアヴェンタドールSVJで初めて採用された処理。
アヴェンタドールSVJよりデザイナーが変更となっていると思われ、今後は新デザイナーによってこの意匠が他モデルに反映されるのかもしれません。

写真の説明はありません。

リアセクションもやはりカーボンづくし。

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのインテリアも特別製

そしてアヴェンタドールSVJの内装ももちろん特別仕上げ。
インテリアにはスペシャルモデルであることを表すプレートが装着されます(これは過去のモデル、たとえばムルシエラゴにも採用される「ランボルギーニの伝統」だとも言えそう。

写真の説明はありません。

ドアインナーパネルはカーボン製、そしてドアオープナーは軽量化のためにノブではなく「プルタブ」。

写真の説明はありません。

メーター内の表示も「アヴェンタドールSVJ専用」。
ウルス以降に発売されたモデルについては、メーター下部にハニカム状のグラフィックが追加されているようですね。

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こちらがパープルのアヴェンタドールSVJを紹介する動画、「THIS Is The 2019 Lamborghini Aventador SVJ - In Viola Pasifae!!!」。

オートカーは「オートカーらしく」試乗インプレッションのみで攻める

そしてこちらはオートカーによるアヴェンタドールSVJの試乗レビュー。
内外装がどうこうではなくサーキットを走ってひたすらその印象を述べるという、硬派なものとなっています。

なお、室内からの映像を見ていると、「とんでもなく足回りが硬い」こと、「変速ショックがガッツンガッツン来る」まさにハードコアなクルマであることがわかりますね。

VIA:Heather Ballentine  / Autocar

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