| さすがにアメリカの女性はけっこうナンパ慣れしているようだ |
さて、アメリカでは結構メジャーな動画カテゴリ「スーパーカーを使ったドッキリ」。
主には「質素な装いで(クルマ抜きで)女性に声を掛けた場合と、スーパーカーオーナーとして女性に声を掛けた場合」との落差を納めたもの。
今回HoomanTVはまず「工事現場の作業員」を装って女性に声を掛け、その後にスーパーカーオーナーであることを明かすというドッキリを敢行しています。
カリフォルニアの女性はクルマに強い興味を示すようだ
まずは向こうからやってくるホットな女性。
いかにもカリフォルニアという雰囲気です。
HoomanTVは工事現場の作業員を装い、かつ怠惰な雰囲気を演出。
そしてその後に女性に声を掛け、「俺たちもう仕事が終わったんだけど、なんか用はない?庭の手入れやプール掃除、マッサージなんかどう?雇ってくれないか?」
さすがにこれ(雇う)はハードルが高く、女性は「主人と相談しないと・・・」とその場を立ち去ろうとしますが、HoomanTVは「インスタのアカウントか電話番号を教えてよ」と食い下がるも女性はこれを拒否。
HoomanTVは「なんで?オレが建設作業員だから?」女性は「そういうわけじゃないんだけど・・・結婚しているので・・・」と相手の機嫌を損なわない気遣いも見せます。
そしてHoomanTVは「暑いし帰るわ・・・」とランボルギーニ・アヴェンタドールSVJへ。
ドアを開けて荷物を中に放り込み、いかにも「オーナー」っぽい雰囲気を見せると、今度は女性の方から声をかけてくることに。
「名前なんていうの?コーヒでもどう?」
そしていきなりボディタッチ(動きがエロい)!
「あなた、ハンサムね」
「オレ?オレがハンサム?このクルマがオレをハンサムに見せているのかな?」
今度は電話番号も交換OK!
女性は「このクルマで迎えに来てくれる?」と聞き、HoomanTVは「どうかな?ホンダで迎えに行っても乗ってくれるかい?」
それに対して女性は「んーーー。。。」という感じ、
女性に電話番号を入力させ、その後に女性の名前として「GOLD DIGGER」と入れますが、ここで女性が急に怒り出すことに。
それもそのはずで、「GOLD DIGGER」というのは”金脈掘り”、つまりカネ目当てで男性を物色する女性を指す言葉でもあるため。
今回の女性についてはけっこう「正直」で、かつ相手に対する配慮も見せており、HoonmanTVはそれに対して「ちょっと冷たすぎた」かもしれませんね。
ちなみにこの「GOLD DIGGER」シリーズはこの最新版で「31」となっており、なかなかの人気を誇るようです。
ちなみにこちらは「パート30」。
こちらの女性は最初から礼儀正しく誘いを断り、アヴェンタドールを持ち出してHoomanTVが誘っても態度を変えず「ボーイフレンドがいるので・・・」と丁寧に断った身持ちの固さを見せています。
こちらの女性は最初はHoomanTVの誘いを断るものの(こんな格好で歩いている人がいるのか・・・)、
アヴェンタドールを見ると自ら駆け寄ることに。
その後はドライブへ出かけ、ドライブスルーへ飲み物を買いに行きますが、HoomanTVが「お金がない」と言うと、女性が進んで払ってくれることに。
女性がカップを2つ持っているのは「アヴェンタドールにはカップホルダーがないから」。
ランボルギーニ・アヴェンタドールを使用したドッキリ動画はこちら
参照:HoomanTV