Image：Breitling
｜ 「エンデュランス プロはアスリート向けの超軽量、そしてタフなツールウォッチである ｜
ああらゆる局面での使用を想定しているのがブライトリングらしい
さて、ブライトリングが「マルチタスクウォッチ」と称するエンデュランスプロ 44に新作4モデルを追加。
このエンデュランスプロ最大の特徴はチタンの1/3、ステンレススティールの1/6という超軽量素材「ブライトライト」をケースに使用していることですが（腕時計全体で約56gしかない）、タフな用途に耐えうるよう100メートル防水を実現し、大型リュウズにはどのような状況でも確実に操作できるようにラバーが巻かれます。
エンデュランスプロ 44はこんなバリエーションにて展開されている
そこで今回発表されたエンデュランスプロ 44の新作を順番に見てみたいと思いますが、こちらはホワイトの「X82310A71B1S2」。
オレンジの「X82310A51B1S2」。
ライトブルーの「X82310281B1S2」。
ベルトのカラーに合わせてリュウズのカラー、クロノグラフ作動用のプッシュボタンのカラー、ダイヤルだとインナーリングとスケールのカラーが変更されるようですね。
最後はネイビーの「X82310D51B1S2」。
価格はすべて484,000円に設定されています（ムーブメントはいずれもクォーツの”ブライトリング82”。
そのほか、ブライトリングはこんな新作も発表している
なお、ブライトリングは今回大量に新作を発表しており、いくつかを紹介したいと思いますが、こちらはクロノマットB01 42（AB0134101L2S1、1,111,000円）。
日本限定モデルのクロノマットB01 42”ジャパンエディション”（AB0134101B3S1、1336500円）。※ブライトリングは日本市場を重視しており、昔からチョコチョコと日本限定モデルを投入している
アべンジャーB01 クロノグラフ44（AB0147101L1X1、1,039,500円）。
このほかにもブルー、ベージュが揃います。
アべンジャーB01 クロノグラフ44 ナイトミッション USN ダスト・デビル（SB01473A1B1X1、1,309,000円）。
ちなみにケース素材にはブラックセラミックを採用し、この「ナイトミッション」シリーズは合計で4モデルがリリースされています。
トップタイムB01 デウス（AB01765A1B1X1、1,039,500円）※もはや定番となったデウス エクス マキナとのコラボレーションモデル
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