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メルセデス・ベンツEクラスワゴンが発表に。大きくライバルを上回る積載能力を発揮

投稿日:2016/06/07 更新日:

メルセデス・ベンツが6代目となるEクラス・ワゴンを発売。
荷室容量は670Lと大きく、リアシートを倒せば1820Lにまで拡大するそうですが、これはアウディA6アヴァントの565/1680L、BMW5シリーズワゴンの560/1670Lに大きく差をつける数値。
さらにはオプションでサードシートも用意しているとのことで、ライバルに対するアドバンテージは大きそうです。

メルセデス・ベンツらしくないというか細かいところにまで使い勝手を追求したつくりとなっており、荷室の左右を広げて荷物を積みこみやすくしたり、リアシートを40:20:40と分割可倒にしたりシートバックのポジションを調整できるようにしたり、とトヨタ並みの心遣いが見られ、このあたりメルセデス・ベンツの本気が見られます。

もちろん電動テールゲートを備えており、さらには牽引にも対応。
荷室に荷物を積んでもセルフレベリング式のサスペンションで傾きを調整できる機能付き、と「積む」「運ぶ」ことには特段の注意が払われている模様。

エンジンはディーゼルが3種、ガソリンは2L(184馬力/211馬力/)、3L(333馬力/401馬力)の4種。
最速モデルはE63 AMGワゴン(4WD、9速AT)で0-100キロ加速は4.7秒という俊足ぶり。

現行メルセデスはボディ形状ごとに統一されたテールランプを持っていますが(以前はクラス別に形状を分けていたが、今はクラスを超えてもクーペはクーペ、セダンはセダンといった感じで形状を統一)、ワゴンについてはクーペに似たテールランプ形状を持っていますね。

なおワゴンは北米では人気がないとされ、中国においてもほぼ見ることがない車種。
ですがポルシェもパナメーラ・ワゴンを計画中であり、このあたりでワゴンが一つの大きな流れになるかもしれない、と考えたりします(日本でもアコードワゴンやレガシィ・ツーリングワゴンが一時期ブームになった)。

関連投稿:メルセデス・ベンツがEクラスワゴンの新動画公開。「ファミリー」を強調

メルセデス・ベンツがEクラス・ワゴン(エステート)のプロモーション動画を公開。
ファミリーカーということ、そしてテクノロジーをアピールする内容となっています。
この動画はフランス向けに制作されたものだそうですが、メルセデス・ベンツはこれまでも子供を起用したものが多く、「子供の夢」という感じの動画が多いように思います。

今回の動画では、向かいの家に停まっているメルセデス・ベンツEクラス・ワゴンに、一人の少年が心奪われるところからスタート。

日を追うごとにEクラス・ワゴンを見に来る少年少女が増加するというものですが、リモートパーキング機能も動画では披露されています。

なお、こちらは今年のクリスマスに公開された、少年少女の恋をサポートするメルセデス・ベンツ。

https://www.youtube.com/watch?v=stTeuAXsLlM

こちらはポルシェ911に喧嘩を売る、AMG GTのプロモーション動画。

 

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