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ランボルギーニ・ウルスのプラモデル(童友社)を組み立ててみた。予想以上のクオリティに驚き

投稿日:2014/08/02 更新日:


童友社の1/43ランボルギーニ・ウルス。
組み立て式のモデルカー(つまりプラモデル)です。

素材はボディ含めてプラスチックで、タイヤのみがラバーになります。

定価は800円ほどなのですが、ネットでは500円前後から入手が可能です。

ぼくは童友社の製品を初めて購入しますが、その出来の良さには驚かされます。
各パーツの精度が高いことはもちろんですが、ランナー(枠)からパーツを取り外すときの容易さ、ランナーとパーツとの境界の精度が優れていますね。


パーツをもぎ取るようにしてランナーから外すと、タミヤ製品以外はパーツがえぐれるようにして欠けることもありますが、この製品はそういったことが非常に少なく、同じく自動車のプラモデルを発売しているアオシマ、ハセガワよりは確実に高い品質を誇ります。

組み立て方法も実に理に叶っており、かなり組み立てやすく、初心者にも簡単に組み立てが可能です。
部品点数が少ないこともありますが、自動車のプラモデルの中には「なんでこうなっているのか」わけがわからない、という設計のものも多く、その意味では非常に好感が持てますね。

基本的には各パーツ着色済みで、そのまま組み立ててtもそれなりの見栄えになりますが、ヘルニアで暇を持て余している(仕事をしていない)ので、きちんと実車同様に着色します。


ボディは下回りをマットブラックに、そしてウインドウの縁取りも透明パーツの裏側からブラックに塗装。

ホイールもカーボンパーツをブラックに、外周をキャンディレッドに(たぶん実車はレッドだと思いますが、レッドが手元に無かった)。
室内もホワイトに近いグレーで実車同様に塗り分け。

内装パーツも非常に良くできており、メーターナセルやパドルもしっかり再現されています。
このあたりはオートアート、ミニチャンプスよりも再現性が高いようで、造形がしっかりしています。


ヘッドライトの内部やブレーキキャリパー、ローターも再現度は高いですね。
なお、タイヤのトレッドパターンもコンセプトカーに採用されていたそのままのパターンを再現。
ランボルギーニ・エンブレム(フロントとホイールキャップ)、ランボルギーニ文字(リアコンビランプの中間)は転写ステッカーで用意されており、こちらも精密に再現されています。
前後アンダーガード・ディフューザーもカーボンっぽい柄が再現されています。

組立てた状態でオートアート性の1/43ガヤルドと比べても引けは取らず、逆に樹脂製ならではの彫りが深い、エッジの立った造形が目立ちます。

ボディは美しいキャンディレッドですが、ところどころ埃など異物をかんでいるところはありますが、それはご愛嬌。
ガヤルドと並べると、まるでスケールが異なるかのように大きさに差がありますね。
ウルスのサイズは公開されていなかったと思いますが、長さ5メートル、全幅2メートルくらいではないかと思われます。

全体的には非常に高いクオリティで、価格を遥かに超えた満足感があると言えます。
同じシリーズでランボルギーニ・ガヤルド、ランボルギーニ・レヴェントン、ポルシェ・カイエンなどもあるようですので、買い増ししてみようと思います。

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関連投稿:けっこう再現度高し。本気の乗用玩具「ランボルギーニ・ウルス」が発売に

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以前にマクラーレンやAMGの乗用玩具を紹介しましたが、今回はランボルギーニ。
ランボルギーニのオフィシャルストアではなくサードパーティが「ウルス」をライセンスにて生産・販売しているようですが、これがあなどれない完成でけっこう驚き。

フロントバンパーあたりはよく雰囲気を捉えていますがホイールも実車のウルスにそっくりで、ホイールの縁が赤いところもしっかり再現され、ホイール内側にはドリルドローターも。
リアも特徴的なテールランプがちゃんと再現されています。

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更に驚くのはステアリングホイールとメーターで、これは実際のウルスに限りなく忠実です。

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なおウルスの内装はこちら。

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ウルスの外観。

乗用ウルスの価格は12000円前後で、アマゾンや楽天などのネットショップで販売されています。

関連投稿:ウルスに続いてランボルギーニ・レヴェントンのプラモデル(童友社)を購入→組み立ててみた

ランボルギーニ・ウルスの出来映えの良さに感動し、同じシリーズのレヴェントンを購入。


このシリーズの第一弾、ということもありウルスと比べてイマイチな点もあります。
・ボディが塗装されていない
・デカールがウオータートランスファー
・タイヤの質感がイマイチ
というあたりですが、とくに致命的ではありません。


そのためにボディを塗装する必要がありますが、実車同様、マットな色調に塗装しています。
モデルカーの場合、完全につや消しにしてしまうと変な感じになるので、半つや消しで仕上げ。


ホイールもグロスブラックとグレーに塗り分け、マフラーやヘッドライト、エンジンもマットブラックとシルバーで塗り分けています。


ウインドウの内側もフチをブラックに塗装し、エアインテークなどもつや消しブラックに塗装。
内装もブラックとグレー(グリーンを少し混ぜてある)で塗り分けで実車同様に。


最後は各パーツを組み合わせてボディとシャーシをねじ止めして完成。
サクっとくみ上げましたが、ボディのモールド跡などもしっかりサンドペーパーで落としてから塗装すれば良かったなあ、と思うところもあります。

それでも各部の造形やプロポーションはしっかりしており、価格(購入したのは600円くらい)を考えると非常に満足度が高い製品で、できればランボルギーニのコンセプトカーなど含め、ランボルギーニ車のラインアップを拡充して欲しいところです。

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