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シュワルツェネッガー氏が自身のメルセデス・ベンツGクラスをEV化。環境のため新ビジネスへの投資?

2017/01/31

| 時代はやはりEVコンバージョン |

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アーノルド・シュワルツェネッガー氏はその体躯の通りゴツい車が大好きで、メルセデス・ベンツ・ウニモグやハマー(軍用の方)などを所有していたことで有名ですが、カリフォルニア州知事となってからは環境問題に対して真剣に取り組み、様々な試みを行ってきています。
そんなシュワルツェネッガー氏ですが、今回故郷のオーストリアにて「Kreisel Electric」をスタートさせ、既存モデルをEVにコンバートするビジネスを支援。

まずは自身の所有するメルセデス・ベンツGクラスをエレクトリック化していますが、多くの人が集まる中、車との自撮りを披露した後、葉巻を口にその車で走り去る姿が動画にて公開されています。

なおエレクトリック化によって0-100キロ加速は5.6秒と改造前(ガソリンエンジン搭載時)に比べて3秒(0.3秒ではない)速くなっており、しかし最高時速は183キロにダウン(バッテリー保護のための制限と思われる)。
走行可能距離は300キロとのことなので、非常に利便性は高そうです。

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↓なんとなくこの角度だとクリント・イーストウッドに似てますね。

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ダッシュボードにはシュワルツェネッガー氏のサインがあり、車体は1977年製、3700万円のプライスタグをつけています。

エンジンは6.4リッター直6ターボ、トランスミッションはセミオートマ。
エアライドシート、ブラウプンクト製の高級オーディオシステム、4人分のフラットベッドベンチシート、エアサスペンションなど装備はテンコ盛り。

ぼくが最初にウニモグを知ったのは漫画「エリア88(今読んでも面白い。ウニモグが登場したミッションはけっこう好きだった)」。
ウニモグは「Universal-Motor-Gerät=多目的動力装置」の略ですが、前進24段、後進も6段という特殊なトランスミッションを装備しています。

なおシュワルツネッガー氏はオーストリアで軍隊に入っていた時に戦車の運転を担当し、その際に操作方法を誤って暴走させ街を壊したという逸話が残っていますが、実際にこう言った車両を所有していて事故を起こしたという話は聞いたことはなく、その「逸話」もキャラ作りの一環だったのかもしれませんね。

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オーストリアのベンチャー企業、「Kreisel Electric」社がアーノルド・シュワルツェネッガー氏所有のハマーH1をエレクトリック化。
発表の場にはアーノルド・シュワルツェネッガー氏本人も登場し、大々的にEVへのコンバートをアピールしています。
アーノルド・シュワルツェネッガー氏はハマーなどゴツい車を好むことでも知られますが、同時に熱心な環境保護意識を持つ人でもあり、少し前にはやはり自身のメルセデス・ベンツGクラスを同社にてエレクトリック化していますね。

加えてこのKreisel Electric社はポルシェ910をEV化したり、ブラバスと組んでスマート「アルティメイトE」を発表するなど活動が活発。
ベンチャーだけに資金や知名度に乏しく、そこでアーノルド・シュワルツェネッガー氏やブラバスと組むことにより認知度向上を図っているものと思われます。

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今回エレクトリック化されたハマーのスペックとしては「2モーターに100kWhバッテリー」の組み合わせとなっており、合計出力は490馬力。
重量はバッテリーが嵩むために3300キロと相当に重くなってますが、走行可能距離は300キロ、最高速度は時速120キロ、とされています。

なお、「ハマーH1」はもともとの軍用車「ハンヴィー(MAMMWV)」をアーノルド・シュワルツェネッガー氏の依頼にて民生用へと転用したもの。
この後に市販される「H2」のベースはシボレー・タホであり、外観こそはイメージが近いものの、実際のところ両者はその中身や生い立ちが全く違う、ということに。

現在「ハマー」ブランドは消滅しているものの、(軍用スペックをベースに)再生産されることも報じられていますね。

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