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ネットで現車確認をせずに中古ランボルギーニを購入した男。「話と違う」車が届いて問題に

投稿日:2017/05/20 更新日:

2006年モデルのランボルギーニ・ガヤルドをネットで購入した男が「騙された」としてその状況をFacebookで拡散中。
これによるとその男性、Nick Rienzoさんはフロリダのセレクト・モータースにて該当のガヤルドを見つけ、購入を決定。
購入時の内容としては「コンディション抜群、オーナーはこれまでに4名」とされており、価格は940万円ほど(特に安くはない)。

問題の発端はディーラーが彼の元へとガヤルドを輸送する際に動画を撮影し、Rienzoさんに動画を送信したところから。
購入時に画像ではブレーキキャリパーがゴールドであったものの、送られてきた動画だとブレーキキャリパーは「グリーン」。

この時点で怪しいと思いキャンセルを試みるもそれは受け入れられず、届いたガヤルドをチェックしてみるとボディは汚く、オイル類は漏れており、コンディションは「最悪」。

さらに書類を調べてみると「4オーナー」ではなく元所有者はスーパーカーレンタル会社で、このガヤルドをレンタカーとして使用していた、とのこと。

色々と購入前の条件と実際の車両とに相違があり、Rienzoさんは現在購入先と交渉中だそうです。
なお下記は購入前にアップされていた画像。

こちらが購入後に送られてきた画像。
確かにブレーキキャリパーの色が違いますね。

車両そのものは相違がないようですが細部が異なり、これを詐欺と言えるのかどうかは非常に微妙。
よほど金額が安ければ怪しむところですが、今回は価格が「標準的な相場」でもあり、これが「大丈夫だろう」と思わせた一つの理由かもしれませんね。



最近は日本でもアマゾンでの詐欺が横行していますが、これについても価格が「安過ぎれば」不審に思うものの、敵もさる者というか「ちょっとだけ標準よりも安い」値付けを行い、「すこしでも安く買いたい」という心理に漬け込んだ巧妙な犯罪、と言えます。

ちなみにぼくはこれまでに「ネットで車を買った」ことが2回ありますが、幸いにも被害に遭ったことはありません(ネットで車を売ったのは8台)。

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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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