JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

まさにイタリアンエレガンス。新型マセラティ・グランカブリオ発表、トップのカラーは6色から選択可能

まさにイタリアンエレガンス。新型マセラティ・グランカブリオ発表、トップのカラーは6色から選択可能

Maserati | 現段階では新型マセラティ・グランカブリオの価格は発表されていないが、3000万円台中盤の可能性も | グランカブリオの納車開始は欧州だと2024年夏から さて、マセラティがグラン ...

レクサスが新型NXを発表、オフロードテイスト満載の「オーバートレイル パッケージ」が設定に。内外装のカラーにも新色が追加

レクサスが新型NXを発表、オフロードテイスト満載の「オーバートレイル パッケージ」が設定に。内外装のカラーにも新色が追加

LEXUS | 新型レクサスNXはカラーのみではなくシャシー含む車体構造にも手が入る | オーバートレイルパッケージでは車高が上げられ悪路走行用にドライブモードも再設定 さて、レクサスがNXの改良を行 ...

アストンマーティン・ラゴンダ

アストンマーティンが「ラゴンダブランドの終了」について正式に宣言。「アストンマーティンそのものがパワフルで高級なので、高級なだけのラゴンダは必要ない」

| アストンマーティンは短期間にて不死鳥のように蘇った | ローレンス・ストロール会長の経営手腕たるや恐るべし、である さて、アストンマーティン会長、ローレンス・ストロール氏が「我が社のスポーツカーや ...

メルセデス・ベンツが「中国向けに企画し、中国で生産する予定であった」マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーの開発を中止との報道。いったい何が起きたのか

メルセデス・ベンツが「中国向けに企画し、中国で生産する予定であった」マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーの開発を中止との報道。いったい何が起きたのか

Mercedes-Benz | マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーが発表されてからの6年間、あまりに事態が急激に動きすぎた | そしてその方向性はメルセデス・ベンツにとっては「想定外」であった ...

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やはり燃料電池車の普及は難しい?米国にてトヨタがミライを600万円値引いて販売し、1000万円のミライが400万円で買える上、225万円分の燃料クーポンとゼロ金利も付与

やはり燃料電池車の普及は難しい?米国にてトヨタがミライを600万円値引いて販売し、1000万円のミライが400万円で買える上、225万円分の燃料クーポンとゼロ金利も付与

| そもそも、トヨタがなぜ燃料電池車に多額の投資を行うのかがナゾである | さらにトヨタは水素を使用した燃焼式エンジンの開発も進めている さて、昨年はテスラが「値引き競争」を仕掛けてEV市場に大きな混 ...

日産サニーが現代に復活したら?コンパクトでスポーティーな「サニーロケット」がCGにて登場。かつてはカローラと双璧を成した人気車種であったが【動画】

日産サニーが現代に復活したら?コンパクトでスポーティーな「サニーロケット」がCGにて登場。かつてはカローラと双璧を成した人気車種であったが【動画】

chinadolls / youtube | 日産にとって「サニー」がひとつの資産であることは間違いない | できれば電動化時代にレトロなルックスとともに復活してほしいものである さて、日産サニーの現 ...

ランボルギーニ・ウラカン「STJ」はV10エンジン最後を記念し10台限定、世界各地域に振り分けられるとのウワサ。そのルックスはスーパートロフェオEVO2そっくりに?

ランボルギーニ・ウラカン「STJ」はV10エンジン最後を記念し10台限定、世界各地域に振り分けられるとのウワサ。そのルックスはスーパートロフェオEVO2そっくりに?

Lamborghini | ランボルギーニ・ウラカンSTJは当然ながらすでに完売済み、新車で入手することはすでに不可能と言われている | おそらくは現在と未来との「橋渡し」的存在となるだろう さて、昨 ...

マクラーレンがアルトゥーラ・スパイダーの公式コンフィグレーター公開。ボディカラーの選択肢は「60周年記念カラー」を含めて40色

マクラーレンがアルトゥーラ・スパイダーの公式コンフィグレーター公開。ボディカラーの選択肢は「60周年記念カラー」を含めて40色【動画】

McLaren | これに不足があれば、MSOを通じて「カスタムオーダー」という選択肢も | オプションはシンプル、かつ選択しやすい内容に さて、マクラーレンが早速アルトゥーラ・スパイダーのカーコンフ ...

ルノーCEO「中国に対抗するには、欧州の自動車メーカーが手を取り合うしかない」。欧州ではそこまで中国に追い詰められているのか

2024/3/7    , , , ,

Renault | 現在の欧州では、想像よりも遥かに厳しい競争状態にあるのかもしれない | 欧州では様々な業界で同様の打開策を採用した例がいくつか存在する さて、先日「5 E-Tech エレクトリック ...

アウディ

EV満足度最新版が公開、プレミアムカーだとBMW i4がトップ/アウディQ4 e-tronが最下位、普及価格帯だとミニクーパーS Eがトップ/日産リーフが最下位

| BMW、そしてミニはドライブトレーンにかかわらず、品質や満足度調査において大きく順位を上げている | 一方で「ノウハウが蓄積されているはずの」日産リーフの満足度が低いのは意外である さて、調査会社 ...

新型サンク、ルノー 5 E-Tech エレクトリックには「フランスパン(バゲット)ホルダー」が用意されていた。なお、この機能を持つのは自動車業界初

新型サンク、ルノー 5 E-Tech エレクトリックには「フランスパン(バゲット)ホルダー」が用意されていた。なお、この機能を持つのは自動車業界初

Renault | さらにシフトコラムレバーは「リップスティック」ケースを模しており、デニム生地内装などフランスらしいオシャレさ満載 | もちろん機能的にも申し分なく、ルノー渾身のクルマがこのルノー ...

アストンマーティンが新型ヴァンテージGT4を発表。改造範囲の狭いGT4はベース車両の素性がそのまま反映されるため、新型ヴァンテージでは基礎体力が大きく増強される

アストンマーティンが新型ヴァンテージGT4を発表。改造範囲の狭いGT4はベース車両の素性がそのまま反映されるため、新型ヴァンテージでは基礎体力が大きく増強される

Astonmartin | アストンマーティンは現在もっともモータースポーツとの結び付きが強いスポーツカーメーカーの一つへと変化 | 新型アストンマーティン・ヴァンテージGT4は勝利を量産することにな ...

ブガッティが1931年にル・マンを走った「タイプ50S」オマージュ仕様を持つシロン・スーパースポーツを公開。タイプ50Sはフランス政府への抗議のため「真っ黒」に塗られていた

ブガッティが1931年にル・マンを走った「タイプ50S」オマージュ仕様を持つシロン・スーパースポーツを公開。タイプ50Sはフランス政府への抗議のため「真っ黒」に塗られていた

Bugatti | 当時のレーシングカーには、いずれも忘れ得ぬストーリーが存在する | そういった「歴史の発掘」もブガッティのデザイナーの仕事の一つである さて、ブガッティが「1931年のル・マン24 ...

アップルと日産がアップルカーについて提携交渉

アップルがついに10年以上進めてきた自動車事業(プロジェクト・タイタン)からの撤退を決める。発足当初から苦戦続き、投資家はこれを評価し株価は上昇

2025/3/29    , , , ,

| アップルのEV計画については当初から方向性が二転三転し、その実現製、収益性が疑問視されていた | ここまで巨額をつぎ込んだということになるが、それでも未来の損失を回避できたと考えるのが妥当だと思わ ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが「ウラカンSTJ」なる商標を出願したことが明らかに。もう終了と思われたウラカンシリーズに最後の大物、超ハードコア限定モデルが登場か

| おそらくはウラカンSTO後継、そしてウラカンシリーズの記憶を永遠に人々に刻むかのような強烈なモデルとなるであろう | そして(発売されるにしても)すべての受注枠が埋まっているのは間違いない さて、 ...

アストンマーティンのボディ色に異変。「F1参戦後にレーシンググリーンの人気が高まって全カラーのうち12%を、グリーン系だけで24%を占めるように」

アストンマーティンのボディ色に異変。「F1参戦後にレーシンググリーンの人気が高まって全カラーのうち12%を、グリーン系だけで24%を占めるように」

Astonmartin | さらにF1参戦によってアストンマーティンには多くの新規客がなだれ込む | もはやF1参戦による効果は疑う余地がない さて、アストンマーティンは「超高級、F1」を新しいブラン ...

フィアットが新型パンダを示唆するコンセプト5台を一挙発表。最初のパンダは4ヶ月後に発表、その後「メガパンダ」「ギガパンダ」など毎年1台が登場予定

フィアットが新型パンダを示唆するコンセプト5台を一挙発表。最初のパンダは4ヶ月後に発表、その後「メガパンダ」「ギガパンダ」など毎年1台が登場予定

FIAT | どの程度コンセプトカーに近いルックスで登場するのかはわからないが、フィアットの全力を注いだ世界戦略車であるだけに期待がかかる | 新型ルノー5同様、「価格優先」にて攻勢をかける中国製EV ...

フェラーリが「エンツォ・フェラーリ博物館にて、ワンオフモデルを集めたイベントを開催」。過去から現在に至るまでの特別モデルが集合、これは行かねばならないだろう

フェラーリが「エンツォ・フェラーリ博物館にて、ワンオフモデルを集めたイベントを開催」。過去から現在に至るまでの特別モデルが集合、これは行かねばならないだろう

Ferrari | おそらくは「こんな仕様もあったのか」と驚かされるフェラーリが展示されていることだろう | この機会を逃せば「一生お目にかかれない」貴重なフェラーリばかりである さて、フェラーリがム ...

アルファロメオ・ジュリアのレストモッドに超ハードコアモデル登場。トテムの手掛ける「GTA モディフィカータ」は798馬力、その価格なんと1.8億円

アルファロメオ・ジュリアのレストモッドに超ハードコアモデル登場。トテムの手掛ける「GTA モディフィカータ」は798馬力、その価格なんと1.8億円

Totem Automobili | このトテム製アルファロメオ・ジュリアのレストモッドは「極限まで高められた」パフォーマンスと品質を持っている | この仕上がりを見るに「1億8000万円」という価格 ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの知られざる11の事実。「ABSをはじめて実用化した」「30年前に自動運転を開発していた」「ネパールでは道路ができるよりも先に輸入された」etc.

| メルセデス・ベンツほどの歴史があれば、もう何があっても驚かない | そして140年超もの間、自動車業界の第一線に居続けていたことにも驚かされる さて、メルセデス・ベンツ創業者、カール・ベンツは「自 ...