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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 日産のコンセプトカーは市販車とのつながりが薄く、あくまでもその思想を伝える役割を果たすようだ | コンセプトカーに対する考え方は各社各様で面白い 日産自動車が今月末に開催されるジャパンモビリティシ ...
| ポルシェの言い分も分からなくはないが、購入したオーナーの権利を制限するのもどうかとは思う | それよりも、ポルシェは忠誠心の高い顧客を選定・組織する方法を考えるべきである さて、近年ポルシェの限定 ...
| この「メカメカしさ」もこれまでのG-SHOCKには見られない | 相変わらずG-ショックは「わかっている」パーツや素材、デザインの選択を行っている さて、G-SHOCKでは「マスター・オブG」とし ...
| おそらくは同様の決定を行う自動車メーカーもいくつか出てくるはずだ | 現段階でEV偏重の戦略を取ることは(中国勢の台頭もあり)あまりに危険でもある さて、報道によれば、アルファロメオのジャン=フィ ...
2023/10/3 アーティスト, アートカー, スティーブン・ウィルシャー, ベンテイガ, ベントレー
| ベントレーはこれまでにも人種や性別、宗教の多様性を重視し、あわせて3台のアートカーを作成している | ベンテイガのボディに描かれたのは29の風景、そしてそこに暮らす人々 さて、ベントレーが「世界で ...
| 2023年第4四半期にはおそらくBYDがテスラを上回る販売を記録することになるだろう | 生産台数はともかく、テスラの販売がやや減っていることが気がかりではある さて、テスラが2023年第3四半期 ...
| フェラーリは独自の理念に基づき、ドライバーが運転に集中できる環境を整えてきた | そして現代では、同乗者にもエモーショナルな関わりを持たせ、運転していなくとも「特別な体験」ができるように配慮されて ...
Image:Vanarama | アップルはすでに多数の特許を出願し、多くの人材を自動車業界から獲得しているが | すでに最初に話が出てから10年が経過しており、たしかにこのままでは「望み薄」かもしれ ...
| ただし現実的にはホワイト、シルバー、グレーにておよそ80%のボディカラーが占められている | EVの普及によって自動車が「個性化」するのか「没個性化」するのかはわからない 多国籍化学コングロマリッ ...
| テスラの上位占有は当然として、意外なメンバーもランクインし、かつ検索数も増加している | つまりこの現象は「テスラの代替」を人々が求めているということなのかもしれない さて、多くの国や地域において ...
| ロールス・ロイスは基本的に100%がオーダーメイド、顧客の要望に応じて様々な仕様が再現される | 多くのオーナーが自分のルーツや家族、仕事に関する仕様を車両に反映するもよう ロールス・ロイスが「イ ...
2023/10/2 カーボンニュートラル, コンセプト, ハイブリッド, ホンダ, 動画
| ホンダは創業以来、ずっと「夢」を重要視してきた | そして現代のホンダが夢見るのは「明るい未来」である さて、ホンダはときどき「決意表明」のような動画を公開することがあるのですが(そしていずれも面 ...
| その変更は内外装、そして一部モデルではパフォーマンスや航続距離も向上 | おそらくは日本仕様もこの新しいモデルYへと切り替えられるはずだが さて、テスラは先日上海ギガファクトリーにて生産するモデル ...
| 今の今までラダーフレームについてはそれほど重要性や必然性を見出していなかったが | ただしこの動画を見ると、その重要性がよく分かる さて、トヨタ・ランドクルーザーは「世界で最も頑丈な(民生用の)ク ...
| ボクは「ドライバビリティ」という点ではポルシェに勝るクルマは存在しないと今まで信じて生きてきたが | どうやらエミーラはポルシェをも超えて「普通に運転できる」類まれな性能を持っている さて、(ロー ...
| その仕様の細部にはフェラーリの歴史に対するリスペクトが感じられる | やはりV12モデルオーナーはフェラーリの歴史を重視したカスタムを選択することが多いようだ さて、フェラーリが自社で展開するパー ...
| セブンフライデーの腕時計もどこかで買わねばならない1本だと認識しているが | ポジションとしては「ゴリラウォッチ」に非常に近い さて、常々欲しいと思いつつも一度も購入したことがない腕時計ブランド、 ...
| ロータス・エレトレには驚かされることばかりである | やはりロータスは吉利汽車に買収されて正解だったのだと思う さて、先頃紹介したロータス・エレトレの「外装編」に続いて今回は「内装編」。エレトレは ...
| 当時のBMWは今では信じられないような数々の対応を行っていた | これほどコストが丹念にかけられたクルマも珍しいだろう さて、ガルウイングやディヘドラルドアなど様々なドアの形状が存在しますが、おそ ...
| フォルクスワーゲンはもちろん、ほか多くの自動車メーカーにとっても「計算外の要素」にて大幅に計画の狂いが生じることに | ただし「流れ」はどんどん既存自動車メーカーにとって不利な方向へと進み、修正は ...
| まさかロータスがここまでのクオリティ、そして先進性を持つクルマを作ることができるとは | ロータス・エレトレは考えうる競合に対しても高い優位性を持っている さて、ロータス・エレトレを見てきたので画 ...
| パネライの腕時計は全般的に「手が届きにくい価格に」まで上昇してしまった感がある | 最も高価なネイビーシールズモデルは858万円 さて、積極的に新製品を発表するパネライですが、今回は「アメリカでは ...
| ポルシェのIPOは「フォルクスワーゲン、ポルシェの観点からすると」大成功であったのは間違いない | ただし投資家目線だと「ちょっと異なる」 約1年前、ポルシェはフランクフルト証券取引所で初の新規株 ...
| 公式にランチアがストラトスの復刻をアナウンスしたわけではないが、この流れだと復活は間違いないだろう | 自動車市場、ここまで明確な目的のために設計されたクルマも珍しい さて、ランチアが公式に「スト ...
| 今後、BMWではノイエクラッセの展開含め、大幅な製品やラインアップの変更が予想される | M3/M4はフェイスリフトでコンペティションのみへと変更される可能性も さて、BMWは先日新しく商標を出願 ...
| なかなかに面白い製品であり、ボク的にはちょっと気になる | フォードに続きほかブランドがこれを採用すれば普及への大きなはずみに さて、現在アメリカではいくつかの州にて「液晶パネルにナンバーを表示さ ...
| ランボルギーニにとってレヴエルトは初のPHEVスーパーカーであるにもかかわらず、うまく手なづけることに成功したようだ | おそらく一般向けの納車は2023年四半期に開始されるものと思われ、各種レビ ...
| ポルシェのワンオフモデルはこれまでにも多数制作されているものと思われ、しかし公開されることはほとんどない | しかもこれを活用するには、本社まで出向き、デザイナーと打ち合わせを行う必要も発生する ...
| トヨタは「より競争力のあるEVを作るため」これまでの計画を大きく変更している | 現在は様々な計画が進行中、そしてそれらが結実することを前倒しできるかどうかに成否がかかる さて、報じられるところに ...
| アウディがR8を諦めるのはあまりにもったいない | アウディ含めフォルクスワーゲングループの計画は現在も流動的、なにがあってもおかしくはない さて、「廃止される」「エレクトリックハイパーカーとして ...