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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| こちらも発売されることはなさそうだが、ボクらに日産の世界観を垣間見せてくれる | いずれのコンセプトも「万華鏡」「アイゼン」などユニークなモチーフを採用している さて、日産が先週公開されたハイパー ...
| なおワールドプレミアは珍しく「東京」にて行われる | ある意味ではXM風のテイストも感じられ、高級感や迫力も増強 さて、BMWがフルモデルチェンジを受けた新型X2を公開。昨年に生産が終了したF39 ...
| いずれにしても、これまでのスバルのデザイン言語とは異なる手法が用いられ、まったく新しいクルマであることは間違い無さそうだ | 現在、まだスバルはその未来を決めかねているように感じられる さて、スバ ...
| 最近までマツダは「ロードスターも電動化する」とコメントしていたが、直近では欧州の規制に大きな動きが生じている | 電動化によってロードスターは最大のアドバンテージを失う可能性もあり、なんらかの路線 ...
| ゴールドのラインの使い方がなかなかに秀逸、これを取り入れるチューナーも出てきそうだ | ブロンズホイール、イエローのDRLとのマッチングもけっこうナイス さて、モータースポーツ史上もっとも美しいと ...
| F1のみならず、ル・マンにおいてもエイドリアン・ニューウェイ設計のマシンが覇者となるのかも | それにしてもヴァルキリーとRB17との対決は見ものである さて、マックス・フェルスタッペンは見事20 ...
| テスラは「製販一体」となっている構造が競合他社とは全く異なる | まさかテスラの直販体制がこういったときに生きてこようとは さて、テスラが北米市場にて大幅な値下げを行ったとの報道。この理由について ...
| ガソリンエンジン搭載モデルとピュアエレクトリックバージョンが同じ車名で販売されるのはポルシェ初 | ただしその価格は大きく跳ね上がることになりそうだ さて、ポルシェはEV版マカンの開発を進めている ...
| BMWのデザイン的進化の速度があまりに早く、現行モデルが「時代遅れ」に見えるほど | しかしこれくらいの速度でないと時代をリードできないのかもしれない さて、BMWが10月11日に発表する新型X2 ...
| 911GT2 RS クラブスポーツ25に用いられるイエローのアクセントは「グレロ」と呼ばれる専用色 | その外観は通常の911GT2 RS クラブスポーツとは全く異なる さて、ポルシェの限定モデル ...
| 日本では導入が予定される「サイバーセキュリティ規制」によって718ケイマン/ ボクスター(982)の継続販売が危ぶまれる | おそらくポルシェは可能な限り内燃機関の寿命を引き伸ばすことを考えている ...
| これだけ次々発売されるということは、それだけ「売れている」のだと思われる | これらサングラスは「まだ求めやすい部類」であり、けっこう人気化するのかも さて、キックボードやシャンパン、金庫、オーデ ...
| テックアート製品は高いデザイン的オリジナリティ、そして高い品質を誇ることが特徴である | 基本的にボクはノーマル維持派だが、このリアスポイラーIIIはなかなかに魅力的 さて、ポルシェのスペシャリス ...
| たしかにセンチュリー誕生時に比較すると「若くして成功する人々」が増えている | そして若い人々が求めるのはおそらくセダンではない さて、トヨタ自動車会長、豊田章男氏が「新型センチュリーSUVは若い ...
| 時代とともにポルシェの「鑑定方法」も変化し、新しい時代へとバトンタッチがなされているようだ | これからますます「ポルシェの鑑定」に対する需要は増えてゆくだろう さて、ポルシェが公式コンテンツとし ...
| フェラーリの歴史はV12エンジンとともにあると考えていいだろう | フェラーリはル・マン24時間レースではじめて「V12エンジンを使用して優勝した自動車メーカー」である さて、フェラーリと言えばV ...
| プロジェクト・カーンのこれまでの作品を見る限り、申し分のないクオリティを持つクルマとなるだろう | 価格は現在未公開、しかし過去の例から判断するに「非常に高価」なのは間違いない さて、アストンマー ...
| トヨタのデザインオフィスは現在3つ、それぞれの見識を活かしつつトヨタのクルマはデザインされる | キャルティのデザインは「丸みが強い」のが一つの特徴 さて、トヨタの北米におけるデザイン拠点「キャル ...
| さらには競争を避けてプレミアムカー市場に逃げたとしても、「すでに高級車市場も混戦状態」に | もはや自動車メーカーに活路は残されておらず、しかも販売コストも増加傾向 さて、自動車市場は現在、3年前 ...
| ザ・ノース・フェイスだけに金額は安くはないが、なかなかに面白いサービスではある | サイズも調整できるとのことで、一度ザ・ノース・フェイスの店舗に行って話を聞いてみたい さて、先日はナイキのスニー ...
| アストンマーティンのクルマは「無駄を楽しむ」人が乗るものであって、そこにMTの介在する余地が存在する | 電気自動車時代になれば「完全に」MTは死滅してしまい、その危機感が現在のMTブームを支えて ...
| トヨタは実際に月へとそのクルマを送り込む計画を持っている | ただし現在宇宙は「未知の領域」であり、解決せねばならない課題が山積 さて、現在日産、ホンダ、ヒョンデ、そしてトヨタが「宇宙を目指す」と ...
| フェラーリ「テーラーメイド」ではどこまででも手の込んだカスタムができるようだ | マットブラックのフェラーリは迫力満点 さて、フェラーリが自社のFacebookページはじめSNSにて公開しているテ ...
| ポルシェは911各世代にて人気モデルを生み出し、その人気モデルが現代までに脈々と受け継がれている | 「変わっていないようでいて」実は各世代ではそれなりに大きな変化を迎えていた さて、ポルシェ91 ...
| その精度は「F1品質」、価格は約543万円 | いずれどこかのレストモッダーがこのキットを装着したポルシェ911を発売しそうだ さて、英国のスウィンドン・パワートレーンが964/993世代のポルシ ...
| どのみち来年にはミニJCWを放出予定であり、なんらかの「日常使い用」のクルマを買わなくてはならない | クラウンスポーツは論理的に考えると「もっともいい選択肢」 さて、現在「注文するかどうか」迷っ ...
| トヨタ・クラウンスポーツは今年ボクが一番期待していたクルマでもある | そしてクラウンスポーツは期待以上の仕上がりを持っていた さて、新型トヨタ・クラウンスポーツを見てきたのでざっとその内外装や印 ...
| ヴィジョン・コペンのドアミラー含む外装、そして内装を見る限りでは「市販可能性が高そう」だが | 詳しくはダイハツからの続報を待ちたい さて、ダイハツがジャパン・モビリティ・ショーの出展内容の一部を ...
2023/10/7 スーパーチャージャー, テスラ, ヒョンデ, 充電
| まさかテスラのクルマ以外に充電規格が北米を制するとは誰も(テスラも)思ってもみなかっただろう | 事実上、テスラのスーパーチャージャーは「北米における標準」だと言っていい さて、ヒョンデが2024 ...
2023/10/7 デザイナー, デザイン, ポルシェ, ポルシェ911, ミヒャエル・マウアー
| ポルシェのデザイナーの仕事は他の自動車メーカーのデザイナーとは全く異なる | 伝統を守りながら、新しいものを作り出さねばならないというジレンマに常に直面 さて、現在ポルシェのデザイナーはミヒャエル ...