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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
2024/10/11
| ランボルギーニ博物館、ファクトリーツアー共に見応えのある内容であった | 次はぜひ「納車待ち」のステータスで訪れてみたいものである さて、フェラーリに続いてランボルギーニのファクトリーツアーにも参 ...
| ホンダはこの数年で「100万台規模の」リコールを複数回届け出ている | しかも問題の内容として「重大」なものが多いように思われる さて、ホンダが北米にて170万台近くの車両をリコールすると発表。こ ...
| リストランテ・モンタナは期待以上の料理、そして雰囲気をもって迎えてくれた | ボローニャを訪れた際にはまた行こうと思う さて、今回のイタリア(ボローニャ)訪問で楽しみにしていたのがこの「リストラン ...
Image:Porsche | この新しいタイヤによって「どれくらいパフォーマンスが向上するか」が気になるところである | そしてそのパフォーマンスの向上=タイヤの進化ということに さて、先日はポルシ ...
Image:OilstainHub | 初期モデルに比較すると「市販モデル」は驚くべき品質的進化を遂げている | 限定台数は25台、現時点では6台が販売済み さて、最近は自動車メーカーからのみならずコ ...
Image:NISSAN | まさかこんなことが現実に起こり得ようとは | このR32 スカイラインGT-Rは現地日産法人が保管しプロモーションに使用していた個体である さて、オーストラリアの日産現地 ...
| こういった事象が「連発」されるとますますEVに対するネガティブ思想が広がりそうだ | まだまだEV普及への道のりは遠い さて、ポルシェが2020年から2024年モデルのタイカン27,720台をリコ ...
| フェンツォフェラーリのいう「工場は機械でできている。フェラーリのクルマは人でできている」という言葉の通りであった | フェラーリ創業時の精神は今なお色濃くフェラーリに根付いている さて、フェラーリ ...
Image:Foxconn | フォックスコンは比較的早い時期からEVを開発し、かつプラットフォームの他者への提供を積極的に行なっている | 加えてピニンファリーナへのデザイン依頼によって製品の魅力を ...
2024/10/9
Image:Rolls-Royce | ロールスロイスのアップデートは「不特定多数の人」のためではなく「限られた顧客のため」に行われる | 実際に「アップデートされるのはオーナーしかわからないような」 ...
Image:Lamborghini | たしかに「毎日ランボルギーニ乗りたい」ランボルギーニのスーパーカーオーナー、そしてファンはランザドールを選びそう | その意味では「量産車」メーカーのEVとスー ...
Image:Richard Mille | とくにベゼルはマクラーレンW1のボディデザインを模しており、プッシュボタンはステアリングホイールを想起させる | 使用される素材はW1同様に「チタンとカーボ ...
Image:Ferrari | 「ゴールド」はリバリーのほかボディアンダーのエアロパーツにも用いられる | さらにはインテリアにも「シルバーとゴールド」 さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプ ...
Image:Bugatti | 現在「究極の技術」を持つ会社は限られている | そしてそういった会社同士が手を取り合うことで究極のクルマが誕生する さて、先日「メイト・リマック」「クリスチャン・フォン ...
| ドバイを経由しようやくランボルギーニとフェラーリの本拠地であるボローニャに到着 | ここからランボルギーニ、そしてフェラーリのファクトリーツアーへ さて、ドバイからおおよそ6時間のフライトを経てボ ...
| ドバイ国際空港は文字通り「眠らない空港」である | さすがに中東もインフレそして円安の影響を大きく受けている さて、今回のイタリア / ドバイ訪問ではエミレーツ航空を利用しての「ドバイ経由」となり ...
2024/10/17 A380, エアバス, エミレーツ, ドバイ, プレミアムエコノミー
| A380のプレミアムエコノミーはなかなかにコストパフォーマンスが高い選択である | 唯一「ここがもうちょっと」という点があれば、それはフルフラットまで倒れないシートである さて、関西国際空港からド ...
| 前回同様にエミレーツ航空の利用、しかし今回はビジネスではなくプレミアムエコノミー | 今回は以前の反省を生かし「準備万端」で臨むことに さて、今回のイタリアとドバイ訪問に利用した航空会社はエミレー ...
| ランボルギーニが最初のEVとして選択したのはスーパースポーツではなくGTである | 現時点ではまだ富裕層が納得できるピュアエレクトリックスポーツを作ることは難しい さて、約5年前にランボルギーニは ...
Image:Renault | 信じられないような内容ではあるが、「一理ある」のかもしれない | これが実現すれば、自動車業界が「一変する」と考えていい さて、「ステランティスとルノーとが合併する」と ...
| フェラーリ・ローマは想像以上に運転して楽しく、またラグジュアリーなスーパーカーでもあった | フェラーリの新しい時代を象徴する新世代のスーパーカーだと言っていい さて、フェラーリ・ローマが納車され ...
Image:Mark Zuckerberg | 後席ドアは「スライド」仕様、長さを除けばかなり実用的なクルマなのかもしれない | 実際にポルシェは「ミニバン」の開発と投入を急いでいる さて、おそらく「 ...
Image:Automobili Pininfarina | もともと「クーペ」であったクルマを1台だけオープンへと作り変えており、とんでもないコストがかかったものと思われる | ただしそのオーナーが ...
Image:Renault | ルノーはやはり「ガソリン」ではなく「エレクトリック」を極める | ただし水素の力を借りて航続距離を伸ばし、よりサステイナブルに さて、ルノーがパリ・モーターショーにて発 ...
Image:touchofglassdetail(Instagram) | この派手さにもかかわらず、うまくまとまっているのがむしろ「不思議」である | 外装ばかりに目が行くが、実はこのヴァラーの内装 ...
Image:McLaren | さすがはマクラーレン、ここまでこだわったクルマはマクラーレン以外では作れないであろう | このW1は現代最高、そして究極のサーキットウエポンであることは間違いない さて ...
| 現在、ハイパーカーメーカーの市場は「競争」よりも「共存」であり、お互いをライバル視する関係ではない | そして一部の富裕層が「複数台のハイパーカー」を所有しており、彼らには「どれか一台」という選択 ...
| タグ・ホイヤーは近年「モータースポーツとのつながり」を強く押し出している | 現在はポルシェ、そしてレッドブルとのパートナーシップ契約に基づいたコラボレーションモデルも展開中 さて、タグ・ホイヤー ...
2024/10/7 812コンペティツォーネ, カスタム, グリーン, テーラーメイド, フェラーリ
Image:Ferrari | この「グリーンとブラウン系内装」というフェラーリにはがぜん親近感を感じる | そして意外とこの系統の内外装を持つフェラーリは少なくない さて、フェラーリが自社のパーソナ ...
Image:McLaren | マクラーレンはW1のデザインを「かなり思い切った」ものとしており、他社との差別化を図る | 部分的に「セイバー」「セナ」の面影を見ることもできるようだ さて、マクラーレ ...