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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
2024/10/7 812コンペティツォーネ, カスタム, グリーン, テーラーメイド, フェラーリ
Image:Ferrari | この「グリーンとブラウン系内装」というフェラーリにはがぜん親近感を感じる | そして意外とこの系統の内外装を持つフェラーリは少なくない さて、フェラーリが自社のパーソナ ...
Image:McLaren | マクラーレンはW1のデザインを「かなり思い切った」ものとしており、他社との差別化を図る | 部分的に「セイバー」「セナ」の面影を見ることもできるようだ さて、マクラーレ ...
Image:underground_racing | このレヴエルトのツインターボ化には「非常に大きなリスク」が伴うことは間違いない | この改造によって0−100km/k加速がどれくらいになるのかが ...
| 新型マカン・エレクトリックは内外装から「そのテクノロジー」を視覚的に感じることができ、ポルシェのEVが新世代に突入したことを伺わせる | そしておそらく、時が経つにつれ、この傾向は加速してゆくのだ ...
| 新型ポルシェ マカン エレクトリックは思っていた以上に「ちゃんとしたポルシェ」だった | その価値を維持できるものであれば正直「欲しい」と思うが さて、ポルシェ マカン エレクトリックを見てきたの ...
| このローマはボクにとって注文ベースだと3台目、納車ベースだと2台目のフェラーリであル| ボディカラーは珍しいブリティッシュグリーン、インテリアはクリーム さて、フェラーリ・ローマがついに納車。ぼく ...
| ボクはずいぶん前からベル&ロスの腕時計を購入しているが、この数年での品質向上が著しい | 立ち上げ当初の荒々しさ(それはそれで良かったが)がまるでウソのようである さて、ベル&ロス(Bell &a ...
Image:McLaren | おそらくこのW1は「世界を震撼させる」ハイパーカーとなりそうだ | そしてこの後間を置かずにフェラーリが新型ハイパーカーを公開の予定 さて、マクラーレンは10月6日に新 ...
参照:Bugatti | ブガッティは華々しく自動車シーンに登場するもその後没落、その後は分割されて買収や商標の売買を経験している | そして近年、ここまで華麗に復活した自動車ブランドも珍しい さて、 ...
| つまり「挑戦し続ける企業」がテスラであり、多少の問題や失敗を恐れないのがテスラでもある | この姿勢は巨大な、そして既存の自動車メーカーには到底マネができない さて、テスラ・サイバートラックに発売 ...
Image:Breitling | ブライトリングは日本市場向けに積極的に限定モデルを投入している | そしてブライトリングの考える日本=青である さて、ブライトリングが日本限定モデル、「ナビタイマー ...
| さすがにロールス・ロイス、言うことも顧客の性質も全く異なる | ロールス・ロイスが提供するもの、顧客が求めるものは創業当初からブレてない さて、ベントレーは「もはや富裕層はEVに興味を示さず、内燃 ...
Image:PANERAI | パネライはちょうど7年前からスポンサーとしてアメリカズカップに参戦開始 | 2019年以降はプラダ、ピレリとともにルナ・ロッサのスポンサーを務める さて、続々新作が投入 ...
Image:Porsche | それなりの価格ではあるが、「ポルシェのサーフボード」はかなり魅力的なアイテムである | 今後こういった「コレクターズアイテム」がどんどん増えることになりそうだ さて、 ...
| 理由は不明ではあるが、春と秋にはスポーツカーの販売が伸びる傾向がある | そしてSUV人気が相変わらず続き、ミニバンも根強い人気を誇っている さて、日本自動車販売協会連合会による2024年9月の国 ...
| この結果は確実に「戦略と判断」の差異があらわれた部分もであり、ここからギャップを埋めるには長い時間を要しそう | とくに欧州の普及価格帯自動車メーカーでは「EV移行」が鮮明になり、日本市場との整合 ...
| しかし開発費の高騰、さらにはバブル崩壊によってプロジェクトが完全に消え去る | もうちょっと早く展開がなされていれば、今ではレクサスと並ぶブランドに成長していたのかもしれない さて、マツダは現在「 ...
| 逆にアメ車はリストに入っておらず、それは「アメリカの自動車メーカーは、売れないクルマを即刻販売終了にする」からだと思われる | 意外なことにアウディも「あまり売れていない」 さて、現在自動車メーカ ...
Image:Mercedes-Benz | 「技術の向上」によってエレクトリックハイパーカーがその輝きを発揮できるかに期待がかかる | 一方、ランボルギーニ、マクラーレン、そしてフェラーリはエレクトリ ...
Image:Bugatti | やはりブガッティは「比肩する存在がない」孤高のハイパーカーである | そしていかにブガッティに採用される技術を知ったとしても、それらを機能させ同じ結果を引き出すことは不 ...
| 現代ほど「方向性を決めにくい」時代はなく、「後出しジャンケン」が非常に有効である | こういったときにこそ、日本企業の「慎重さ」が効果を発揮するのかも さて、トヨタが「北米でEVを生産する計画を2 ...
Image:OMEGA | さすがオメガは「スピードマスター」に関してはそのネタが尽きることがない | ボク的にこのスピードマスターは「かなり価値が高いのでは」と考えている さて、オメガが新作「スピー ...
| 申し訳ないが、ボク自身もアウディの新車は「割高すぎて」購入する気になれない | 一方では強い魅力も感じていて、これまでに購入したアウディはすべて「中古」である さて、すでにBMWやトヨタが北米にお ...
| それも一理あるかもしれないが、実際には多くの顧客がV8エンジンを求めているものと思われる | ただし「長期的に見れば」メルセデスAMGの考えの方が正しいのかもしれない さて、BMW M部門とは異な ...
| XMはおそらく「小さい市場での需要が一巡」したと考えていいだろう | 一方でフェイスリフトを行った5シリーズ、2シリーズは好調である さて、現在BMWは「販売減少」「大規模リコール」という厳しい環 ...
Image:Corvette | シボレーがコルベットZR1に用いたのは非常にシンプルな「デカいタービンを装着する」という手法だった | これぞまさに「アメリカンマッスル」である さて、シボレーは現時 ...
| イタリアの(モータースポーツ上の)カラーはレッド、本社所在地であるモデナのカラーはイエローである | 一説では「トライデント」の起源であるネプチューン像があるボローニャの旗に「ブルー」が使用されて ...
Image:Caterham | 現時点で「プロジェクトV」は”非常に実現度の高いコンセプトカー”にとどまり、市販化については具体的なアナウンスがなされていない | しかし「EVに対する固定概念を覆す ...
| 「ハイブリッド」が伸びているところを見るに、人々は「より安価で、より維持費が抑えられる」ハイブリッドを求めているようだ | そしてこの傾向は世界中すべての市場において共通している さて、2024年 ...
| たしかにポルシェ・タイカン・ターボGTは「とんでもない加速を誇る」と聞いてはいたが | まさか最初に「2秒の壁」を破ったのがポルシェとは さて、ポルシェ・タイカン・ターボGTが「カー・アンド・ドラ ...