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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
Image:Bell&Ross | 航空機では「視界ゼロ」時にその指針となる計器ではあるが、こと「腕時計」となるとさすがに時間を読みづらそう | それでもなかなかにユニークな腕時計であることは ...
Image:OMEGA | このシーマスター・レガッタ・アメリカズカップは「機能性」に特化した仕様を持っている | ムーブメントはクォーツ、しかし「クォーツにしかできない」離れ技も さて、オメガが新作 ...
| このリストを見る限り、特定ブランドのリセールが弱いことは間違いない | そしてEVのリセールが弱いことは「確実」である さて、先日は「EVの値下がり(売却価格の下落)率が大きい」という話題をお伝え ...
Image:Volkswagen | 現在、各自動車メーカーともにルックス上のアイデンティティを確立することが急務である | そしてこういったアイデンティティの追求はテクノロジー、デザイン技術の進化に ...
| たしかに「金満」アピール、「故障」アピール動画やコンテンツはインプレッションを稼げるが | その一方では品位を貶める危険性もはらんでいる さて、この数年の自動車業界における大きな変化が「インスタグ ...
| F430で取り入れられた考え方や技術の多くが後のフェラーリのロードカーのあり方を定義することに | フェラーリF430はあらゆる方面において画期的なクルマであった さて、「スモールフェラーリ」は3 ...
| ブガッティは常に独自の発想にてよって新しい時代を築いてきた | そしてその基本的な思想は今日のブガッティにも息づいている さて、ブガッティはたびたび「タイプ35」に関するコンテンツを公開しています ...
| さらに撮ったあとのスマートフォンへの転送もより簡単かつ高速に、そして編集の自由度も向上 | 使い切れないスペックよりも「実際に使える性能」が重視されている さて、GoPro HERO 13 Bla ...
| 日産はダットサン240Zサファリのトリビュートカーを発売するに十分な理由を持っている | ただしその販売地域はオーストラリアにとどまる可能性も さて、日産がオーストラリアにて「Zウォリアー」なる商 ...
| さらにBMWでは「ミドルクラスまでとM」「アッパークラス」とでデザイナーが分けられる | 新生アルピナは2026年より始動、おそらくはそれまでに「完全なる準備」が行われそう さて、現在のメジャーメ ...
| 機能性、使い勝手を考慮するとオリバーピープルズのサングラスは数あるブランドの中でもトップレベルである | さて、「最近購入したモノ」シリーズ、今回はオリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES ...
| ボクだけかもしれないが、ボクは吉田カバン、とくにポーターの製品は「ある程度のブランド性があり、どこへ出しても恥ずかしくない」と考えている | 加えて使い勝手が良く耐久性に優れるために「どんなシーン ...
2024/9/13 812コンペティツォーネ, カスタム, テーラーメイド, フェラーリ
| 文字通りフェラーリのカスタムにおける引き出しは「無限」である | このリバリーのパターンはこれまでに見たことがない さて、フェラーリがテーラーメイドにてカスタムした812コンペティツォーネを公開。 ...
| 正直、ステランティスの戦略は「欧州寄り」であり「柔軟性を欠く」とも考えている | 北米市場においては「他社の後塵を拝する」「消費者不在の戦略」だと受け取られても仕方がないだろう さて、BMWは業績 ...
Image:BMW | 当然ながらそのデザインは新型M5にベストマッチ、その魅力をさらに引き立てるかのようだ | Mパフォーマンスパーツはその性能を視覚化できるように作られている さて、BMWは先日「 ...
| 現在の自動車業界では提携による「規模の経済」「技術の共有」を考えねば生き残ることが難しい | 今後まだまだ「大型提携」の報を聞くこととなるだろう さて、現在の自動車業界では様々な分野における様々な ...
Image:Hoonigan | 現在のフーニガンは「自動車用アフターマケットパーツメーカー」であり、市場が縮小したことで売上高が減少 | 今後は資産の圧縮、販売先の確保など「課題山積」 さて、故ケン ...
McLaren | 以前には「全部レゴ」のブガッティ・シロンが走行したこともあるが、このマクラーレンP1はそれを遥かに凌ぐパフォーマンスである | 見たところブレーキシステムまで「レゴ」かもしれない ...
| ジェネシスが自前で「勝てる」パワーユニットを用意できるとは(現在の状況からして)考えにくく、よってPUはパートナーから調達するのかも | 現在のところ、その体制など詳細については明かされていない ...
| ランボルギーニ・テメラリオほかポルシェ911GT3 RS MRなど多数の試作車が走行中 | 現時点ではやはり「軽量な」クルマが上位を占めるのがニュルブルクリンクのランキングではあるが さて、ランボ ...
| ロータスは「電動化」「SUVやサルーン」を投入しているものの、そのブランドの中心的価値は常にスポーツカーである | しかし現時点の市場は「ピュアエレクトリックスポーツ」に対し冷ややかである さて、 ...
| マクラーレンP1後継ハイパーカーについては、すでに主要地域においてVIP顧客に対する公開が行われているはずであるが | かつての「パイパーカー御三家」の一角を占めたポルシェからハイパーカーが(この ...
| やはり中国の自動車メーカーの開発速度はとんでもない速さである | この戦略が成功すればほかブランド、自動車メーカーもこの例に倣いそうだ さて、今年5月20日にアウディとSAIC(上海汽車)は、中国 ...
| シャシー裏には4WD化のためのプロペラシャフトも | 同ユーチューバーはほかにも多数の「スーパーオフローダー」を製作 さて、現実世界ではポルシェ911の「ラリーカスタム」が大人気ですが、今回はミニ ...
| さらにBMWは中国での販売不振、バイク部門「モトラッド」の伸び悩みといった問題も抱えている | この数年「好調」が報じられていただけにこの状況はBMWを相当に苦しめることになりそうだ さて、BMW ...
| メルセデス・ベンツは軽量になったバッテリーパックを活用し「安価な(しかし重い)スチール製ボディ」を使用することでそのコストをカバーしたいようだ | 現時点ではソリッドステートバッテリーに対する考え ...
| 2025年には新型テスラ・ロードスターが生産に移されると言われているが | これ以上生産が遅れてしまえば完全に「旬」を逃してしまうだろう さて、テスラはその製品の発表時に示された「発売時期」をなか ...
| テスラのクルマは「スーパーチャージャー」を利用でき、オンラインアップデートにて販売済みのクルマも最新の状態に保たれる | そして他の自動車メーカーのEVは「売りっぱなし」に近い状態である さて、過 ...
参照:DS |「シトロエン」ではなく「DS」からこのSMトリビュートを登場させたことにはなんらかの意味があるものと思われる | 現時点では「市販化を考慮していないコンセプトカー」だと言われるが さて、 ...
| 「カストロール スープラ」はいまや90年代、そしてモータースポーツにおける一つのアイコンである | カストロールがプロモーションを行うには、これ以上の手法はないだろう さて、今年初め、ブラッド・ケ ...