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【動画】タイの高品質レプリカ工場潜入レポート!本物そっくりのランボルギーニに加え独自のスーパーオフローダー、フェラーリ風の家具まで「なんでもござれ」

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【動画】タイの高品質レプリカ工場潜入レポート!本物そっくりのランボルギーニに加え独自のスーパーオフローダー、フェラーリ風の家具まで「なんでもござれ」

| ガヤルドのように見えるスーパーオフローダーのベースは「トヨタ・ハイラックス」 |

どうやら本物のスーパーカーオーナーも顧客として名を連ねるようだ

さて、タイは自動車のカスタムに対してかなりアツい情熱を持つ国であり、かつ多くのエンスージアストが存在することでも知られます。

ただし悲しいかな自動車の輸入に対しての関税が非常に高く、現地生産以外のクルマを購入することは困難であり、とくにスーパーカーとなると(日本とは比較にならないほど)手の届かない存在となっているわけですね。

ちなみにその関税は200%だとされるので、欧州本国で3000万円のスーパーカーは、タイに入ってくるだけで9000万円になるということを意味します(一方、バッテリーEVは一定の条件下で免税となるので、エレクトリックスーパーカーとガソリンエンジン搭載のスーパーカーとの価格差が短縮される)。

タイではレプリカの存在意義が大きい

そんなタイなので、レプリカの作成が以前より比較的盛んであり、たとえば現地のお金持ちが「(さすがに1億円くらいの価格を払って本物を購入することは難しいのか)1000万円くらいかけてスーパーカーのレプリカを作る」という例も珍しくはないといい、よって他の国に比べると精巧で本物に近く、質の高いレプリカが多く存在すると言われます。

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そしてタイにはレプリカビルダーが数多く存在し、その顧客の質に合わせて「低価格でそれなりの」レプリカを作るファクトリーから、「高価格だが非常に高いレベルの」レプリカを作るファクトリーまでが存在するとされ、今回紹介するのは「比較的レベルが高い方」。

見かけはこんな感じですが・・・。

その中にはけっこうクオリティの高いレプリカがずらり(ドアの開口部など、非常によくできている)。

このアヴェンタドールSVJの再現度もなかなかのもので、プロポーションだけ見ると本物そっくり。

なお、このビルダーはランボルギーニ・ガヤルドを得意としており、LP560-4からFL、スーパーレッジェーラ、スーパートロフェオ・ストラダーレなどの姿を見ることができます。

基本的にベースモデル無し、シャシーは自作のようですが、補強もしっかり入るなど、実際の走行を前提として”ちゃんと”作られているようですね。

エンジンやトランスミッションのレイアウトも実車同様。

エンジンの選択肢はかなり多く、4気筒や6気筒も選べるようです(アウディやホンダ製など)。

こちらは作成中のアヴェンタドールですが、スチール製のパイプを組み合わせて車体を形成するというなかなかの本格派(前後サスペンションマウントも自作)。

製造しているのは単なるスーパーカーのレプリカだけではない

そしてこのファクトリーにて製造されるのは「コピー」だけではなく、一部ではオリジナリティのある作品も。

たとえばこのランボルギーニ・ガヤルドにインスパイアされたスーパーオフローダーはなかなか面白く、シャシーはトヨタ・ハイラックス、エンジンはレクサスから。

デザイン的にはガヤルドの最終モデル、「ガヤルドFL」を模しているようですね。

ちなみにインテリアは製作中で、最新のランボルギーニに装着されもの同じデザインを持つシートが与えられるもよう。

ダッシュボードやセンターコンソールも「ほぼガヤルド」。

なお、フロアにトランスミッションがあることからもわかるとおり、このガヤルドは「フロントエンジン(ハイラックスがベースなので)」。

ただし、サブフレームにはトヨタ・クラウンのものを使用するなど、様々なクルマをミックスしているようですが、こういったレプリカ、とくにフルスクラッチで製作を行ったクルマが合法的に登録できるのかどうかは不明です。

そのほかにはこんなレプリカも

そしてこのファクトリーが作るのはスーパーカーのみではなく、ベントレーのような高級車も(これも雰囲気的にはかなりよくできている)。

ランボルギーニ・ウルスのレプリカも作成中(これはクオリティがもうひとつ)。

こちらはF1マシンのようですが、実際に走ることはできないように見え、お金持ちが「オブジェ」として自身のガレージに飾るために発注したのかもしれません(実際にコクピットには座ることができ、シートにはランボルギーニのエンブレムがあるので、ランボルギーニオーナーの依頼なのかも)。

そしてこちらはフェラーリのフロントやリアを模した家具(製作中)。

完成するとこんな感じになります。

ちなみにこちらもアヴェンタドールSVJをイメージした家具だそうですが、もちろんこれらは「安くはなく」、おそらくは本物のフェラーリやランボルギーニの所有車が注文しているのだと思われ、それだけこのショップの腕が「確か」ということを意味しているのかもしれません。

タイの「レプリカ」ガレージ製作工場を紹介する動画はこちら

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参照:CB Media

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