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ランチアが発表予定の新型コンセプトカーは「ストラトス」で決定!?最新ティーザーを見る限りでは限りなくストラトスっぽい
| これで「ストラトスじゃなかったら」さすがに多くの人が怒るだろう | むしろ、ランチアがなぜストラトスを今まで復活させなかったのかは不思議である さて、ランチアは4月15日に「新しい電気自動車コンセ ...
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ランチアが「ランチア・コンセプト」を公開すると予告!現時点ではイプシロン、デルタ、フラッグシップの3モデルの登場が確定しているが、やっぱり「ストラトス」を期待したい
| ランチアは現在の「コンパクトカー路線」「小さな高級車路線」から大きく方向転換を図ろうとしている | ただし現時点では「スポーツ」路線は視野になさそう さて、ランチアは116年の歴史を持つ由緒あるブ ...
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マクラーレンF1設計者、ゴードン・マレーの「大好きなクルマ5選」!クラシックカーの中でも「画期的な試みによって時代を変えた」クルマが好きなようだ
| 「画期的なチャレンジ」を好むという側面は、ゴードン・マレーのクルマづくりにもあらわれている | ゴードン・マレーは常にアイデアによって時代を変革してきた ゴードン・マレーはマクラーレンF1の設計者 ...
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ピニンファリーナ・バッティスタがリマック・ネヴェーラの記録を0.03秒短縮して「ゼロヨン世界最速」に!さらには「インド最速」「インド人女性ドライバー最速」記録も更新
| まさかピニンファリーナがリマックの記録に挑戦するとは思わなかった | 今後、様々な記録はEVによって塗り替えられてゆくことになりそうだ さて、ピニンファリーナは初の自社名義のクルマにしてピュアエレ ...
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生産わずか492台!ランチア・ストラトスHFが競売に登場、予想落札価格は最高で9200万円。それでも今のうちに手に入れておかないとどんどん価格が上がりそう
| これだけアイコン性、そして話題性の高いクルマをランチアが今まで放置し復刻しなかったことが不思議でならない | ただし新生ランチアではストラトスの復活を示唆しており、実現すれば初代ストラトスはさらに ...
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フェラーリやランボルギーニでV12エンジンを設計した伝説のエンジニア、「ビッザリーニ」の名がハイパーカーとなって蘇る!デザインを担当するのはジウジアーロ親子
| ビッザリーニ「ジオット」のデリバリーは早くても2025年以降 | 搭載されるのはなんと自然吸気V12エンジン さて、2020年に復活がアナウンスされた「ビッザリーニ」。これは1960年代にフェラー ...
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新興ハイパーカーメーカー、エストレマが放つ2040馬力の「フルミネア」。クラウドファンディングで資金を調達しニュルへ挑戦する予定なるも未達成で計画が頓挫か
| 「ソリッドステートバッテリー搭載」など現実味に欠ける要素も多いハイパーカーだった | それでもまたプロジェクトは継続しているというが さて、イタリアの新興ハイパーカーメーカー、アウトモビリ・エスト ...
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これが未来のランチア・ストラトス?ランチアが発表した次世代デザイン言語「PU+RA」を全身で表現するレンダリングが登場
| ランチアは新型イプシロン、オーレリア、デルタの投入までは明言しているが | やっぱりランチアといえばストラトス さて、ステランティスはランチアやダッジなど、傘下にある10あまりのブランドについて「 ...
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ランボルギーニのデザイナーの手による「4枚ガルウイング」EV、Aehra SUVが正式発表!室内空間はNBA選手4人がらくらく乗れるほどの空間を実現
| 実際に市販できるかどうかが目下の問題 | デザイナーはランボルギーニ・アヴェンタドール、ウラカンを手掛けたフィリッポ・ペリーニ さて、11月に情報が公開されたイタリアの新興EVメーカー「Aehra ...
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ストラトス好きのボク歓喜!ランチア・ストラトス復刻プロジェクト「キスカAPG-1」開発が着々と進み、リトラクタブルヘッドライトを持つ外観が公開
2022/12/25
| ランチア・ストラトスはボクにとって「欲しくても手に入らない手に入れることができないユニコーン」のひとつ | できればランチアから正式にストラトスを復刻してほしいものだが さて、今年夏に公開された新 ...
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「ミウラ」「カウンタック」をデザインしたベルトーネが華麗に復活!創立110周年を記念しハイパーカー「GB110」を発表、出力は1,100馬力、廃棄物からの再生燃料も使用可能
| デザイナーにマルチェロ・ガンディーニを起用しなかったことが心残りでもある | しかしそれでも、見事に「ベルトーネらしい」クルマに仕上がっているようだ さて、先日復活とニューモデルの発表がアナウンス ...
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12月21日に復活第一号車を発表するベルトーネ!「イタリアのエレガンスと息を呑むようなパフォーマンスを融合させたハイパーカー」のベースはランボルギーニ・ウラカン?
| ランボルギーニ・ウラカンはけっこうコンプリートカーのベースに選ばれていたりする | 以前にベルトーネが発表したコンセプトカー「ヌッチオ」はおそらくフェラーリF430ベース さて、先日復活がアナウン ...
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デ・トマソが「900馬力、900kg」の限定ハイパーカー、P900を発表!サーキット走行専用モデルで限定18台、価格は4.2億円。まだ受注枠が数台あるそうだ
| デ・トマソP72の持つ優雅さに加え、現代のハイパーカーが持つアグレッシブさをプラス | 現時点でパフォーマンスは未公開、F1に搭載されたV10エンジンも選択可能 さて、すでに「P72」を発表し見事 ...
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ランチアが「これからの100年」を示唆する新エンブレムとデザイン言語を発表!ストラトスっぽいデザインも公開され、これは期待するしかない
| ランチア新エンブレムのデザインは時代に逆行した「立体的で高級感のある3D」 | これからのランチアは美しく、彫刻的、そして立体的なデザインへと移行するようだ さて、ランチアが新しい時代に向け、刷新 ...
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2015年に倒産した伝説のカロッツェリア「ベルトーネ」華麗に復活!新型スーパーカーのティーザー画像を公開し、かつての名車「カラーボ」復活を示唆
| おそらくベースは(ドアミラー等から判断して)ランボルギーニ・ウラカンだ | もともとベルトーネはランボルギーニと関係が非常に深い さて、イタリアにかつて存在し、その後2015年に消滅してしまったベ ...
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ピニンファリーナ・バッティスタが「世界一加速に優れるクルマ」としての公式記録を達成!各速度域での加速に加え停止距離記録も更新し、5つの項目で王座に輝く
| やはりハイパーEVのパフォーマンス「恐るべし」 | パフォーマンスにおけるガソリン車の優位性が完全に崩れつつある さて、先日はリマック・ネヴェーラが「EV最速記録」となる412km/hをマークした ...
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あのランチア・デルタのレストモッド「フューチャリスタ」限定20台の「最後の一台」が公開!この後はさらにハードな「サファリスタ」の生産へと移行
| 最後の一台は、まさかの「マルティニ」カラー | ホワイトのボディそしてホイールがなんともレーシー さて、先日珍しく売り物が出てきたランチア・デルタHFインテグラーレのレストモッド「フューチャリスタ ...
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超希少!おそらくは世界で20台のみ、ランチア・デルタ・インテグラーレのレストモッド「フューチャリスティカ」が9400万円にて販売中
| 現時点ではこのクルマの判断が難しく、高い評価とそうでない評価とに分かれるようだ | それでも長期的に見て価値を上げてゆくのは間違いないだろう さて、2018年5月にアウトモビリ・アモス(Autom ...