
| 正直、ここまでの規模とは思わなかった |
それにしてもよくここまでの建造物を作り上げたものである
さて、「マレーシア・クアラルンプール旅行記」今回は”バツー洞窟”。
このバツー洞窟は非常に有名な観光スポットで、首都クアラルンプールの北に位置する巨大な石灰岩の洞窟群、そしてヒンドゥー教の聖地としても知られています。
クアラルンプール中心部から電車で約30分程度で行くこともできますが、場合によってはクルマによって行ったほうが速く、そしてそのほかの場所を回ることを考えると「自動車のほうが」便利な場合があり、よって今回ぼくはクルマを1台チャーターしての訪問です。※混雑、暑さ対策を考慮しても、午前中の訪問がオススメである

バツー洞窟とは?
- 約4億年前に形成された自然の洞窟
- 大きな洞窟がいくつかあり、その中でも「テンプルケーブ(主洞窟)」が最も有名
- 洞窟の入り口までは272段のカラフルな階段を登る
バツー洞窟の階段を登ってみよう
そこでさっそくバツー洞窟に行ってみたいと思いますが、駐車場から出てすぐに階段(仏像の奥)が見えてきます。

そして敷地内にはハト多数。

そのまま奥の階段の方へと進むとこんな感じ。
なお、入場料は無料となっているものの、ヒンドゥー教の寺院ということもあってタバコや不適切な服装、そのほか不敬な行為は一切NG。
多くのヒンドゥー教寺院やモスクは「靴の着用」NGとなっており、ヒンドゥー教を信じる人々はここで靴を脱いでゆくのですが、非ヒンドゥー教信者は靴を履いたままでもOKです。

そして階段はとんでもなく急。

階段は全部で272段あるそうですが、よくこんな階段を作ったなという感じですね。

途中で振り返るとこう。
なお、特に信心深い人々なのか、「跪きながら」登っている人も見られます(信仰心を示すため、あえて苦行を行うことがあるのだそう)。

ひたすら登って・・・。

いったんこういった開けた場所に到着。

正直、この「広さ」は予想外で・・・。

インディ・ジョーンズの一幕にでてくるかのような雰囲気ですね。

さらに上のほうにも寺院。

上を見るとこう。

ところどころ空が見える場所も。
雰囲気的には「かなりなパワースポット」という印象で、信仰心をもたないぼくであっても神々しさを感じるほどです。

一番奥はこんな感じ。

寺院の周囲も見てみよう
なお、洞窟内にはサルが多数おり、しかし日本のサルとは異なって「長い尻尾」を持っています。

いったん登った後は降りることになりますが、階段の幅は広くないので「足元注意」。

そして下に降りて広い場所に出るとこう(左側は売店やカフェ)。

そしてここにも寺院のようなものがあり、中に入るのには(信者以外でも)靴を脱ぐ必要があります。

建築様式はみごとのひとこと。

なお、祀られているのはヒンドゥー教の神であるムルガン神。
足元にある銀色の箱は「募金箱」で、この募金箱は敷地内のあちこちに置いてあります(小銭はすべて寄付してきた)。

全高は42.7メートル、とのこと。

なお、トイレも敷地内にありますが、現金が必要で、クアラルンプールの観光地では基本的に「トイレが有料」となっているようですね(それを考慮しても、多少の小銭を持っておかねばかなり困ることになる)。

クアラルンプール バツー洞窟を訪れた際の動画はこちら
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