ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>マクラーレン(McLaren)

これまでの売り物の中で最も走行距離が少ないマクラーレンP1が競売に登場!内外装はシンプル、タイムレスな魅力で過去最高額を記録か

投稿日:2022/07/29 更新日:

これまでの売り物の中で最も走行距離が少ないマクラーレンP1が競売に登場!内外装はシンプル、タイムレスな魅力で過去最高額を記録か

| マクラーレンP1はおそらく今後も価値を上げ続ける |

今見るとシンプルな内外装の仕様が新鮮に見える

さて、近年再評価によって価値を上げているマクラーレンP1が米中古車売買サイト、「ブリング・ア・トレーラー」に登場。

当時マクラーレンP1はポルシェ918スパイダー、ラ・フェラーリとともに「ハイパーカー御三家」と呼ばれたものですが、この頃からハイパーカーという言葉が一般化したとも認識しています。

今回販売されているマクラーレンP1は2015年に生産された個体で、375台限定のうち348番目となっており、最大の特徴は走行距離がわずか305マイル(490キロ)という低走行であり、そのため「マクラーレンP1史上、もっとも高価」な個体になるのではと見られているようですね。

McLaren-P1 (2)

このマクラーレンP1のボディカラーは「ボルケーノ・イエロー」

そしてこのマクラーレンP1のボディカラーは見た目にも鮮やかな「ボルケーノ・イエロー」。

パパイヤオレンジほど「マクラーレンっぽく」はないものの、非常に人気の高いボディカラーのひとつです。

McLaren-P1 (7)

見たところ装着されるオプションはカーボンファイバー製のボディ下回りパーツくらいにとどまり、それが逆に新鮮にも見えますね。

McLaren-P1 (6)

ホイールはシルバー、ブレーキキャリパーもイエローという全体的にシンプルなカラーコーディネートを持っています。

McLaren-P1 (5)

マクラーレンP1は発売当時、売るととんでもなく値が下がるクルマとしても有名になり、そのためマクラーレンの顧客からはけっこうな不満が噴出したと言われますが、昨年あたりから急激にその価値を上げており、その理由は全く不明。

McLaren-P1 (4)

ラ・フェラーリは500台、918スパイダーは918台の限定生産に絞られており、しかしマクラーレンP1の「375台」は数も少なく、希少価値が高いからなのかもしれません(ただ、ラ・フェラーリ、ポルシェ918スパイダーはもっと大きく値を上げている)。

McLaren-P1 (8)

搭載されるエンジンは3.8リッターV8ツインターボ、そしてこれにエレクトリックモーターを組み合わせて最高出力は916馬力、0−100km/h加速は2.8秒、最高速は347km/hというスペックを誇ります。

McLaren-P1 (3)

デザイナーはBMWやピニンファリーナ、そのほか多数の自動車メーカーで活躍したフランク・ステファンソンで、現在はマクラーレンを離れてフリーとなっていますが、今でもマクラーレンの新型車はこのP1にて取り入れられたデザイン要素を持っていて、いかにこのP1がデザイン的に優れていたか、そして画期的であったかもわかりますね。

マクラーレンP1のインテリアはこうなっている

そしてこちらはマクラーレンP1のインテリア。

ディヘドラルドアが「いかにもスーパーカー」という感じですね。

ドアの「断面」をエアが通るということもわかります。

McLaren-P1 (9)

内装はブラックのアルカンターラーにマットカーボン。

今風のアクセントやカラーカーボンはなく、外装同様にシンプルな印象ではありますが、それがかえっていいのだと思われます。

McLaren-P1 (12)

フェンダーのインナーもカーボンファイバー。

McLaren-P1 (10)

カーボンモノセル(カーボンモノコック)はかなりゴッツいサイドシルを持っていますが、足元が大きく(ドアごと)開くので、慣れると乗りやすい部類だと思います。

McLaren-P1 (11)

合わせて読みたい、マクラーレンP1関連投稿

「製造第一号」のマクラーレンP1が競売に登場
「製造第一号」のマクラーレンP1が競売に登場!デザイナーであるフランク・ステファンソンからの手紙、そしてヒストリーブックが付属する価値ある一台

| 2018年にはバッテリー載せ替え済み、大規模メンテナンスも実施 |この記事のもくじ| 2018年にはバッテリー載せ替え済み、大規模メンテナンスも実施 |新車からは「2オーナー」マクラーレンP1のイ ...

続きを見る

発表から10年が経過した今、マクラーレンP1「スパイダー」が登場!オープン化に伴い内外装がアップデートされ「新型車」といっても通じそう
発表から10年が経過した今、マクラーレンP1「スパイダー」が登場!オープン化に伴い内外装がアップデートされ「新型車」といっても通じそう

| 新規製造ではなく、オーナーが所有するマクラーレンP1をオープンモデルへとコンバート |この記事のもくじ| 新規製造ではなく、オーナーが所有するマクラーレンP1をオープンモデルへとコンバート |もち ...

続きを見る

存在するのは世界に5台、マクラーレンP1「カーボンエディション」が中古市場に。P1は今になって再評価の機運が高まっている
存在するのは世界に5台、マクラーレンP1「カーボンエディション」が中古市場に。P1は今になって再評価の機運が高まっている

| カーボンボディのオプション価格は約4000万円 |この記事のもくじ| カーボンボディのオプション価格は約4000万円 |当時のハイパーカーとしては「比較的少ない」限定台数マクラーレンP1には再評価 ...

続きを見る

参照:Bring a Trailer

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->マクラーレン(McLaren)
-, , , , , , ,

© 2022 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5