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メルセデス・ベンツが「AMG GT」をフェイスリフト!残念ながら今回は800馬力オーバーの「AMG GT 73e」は発表されなかったようだ

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メルセデス・ベンツが「AMG GT」をフェイスリフト

| 新型メルセデスAMG GTクーペは内外装の選択肢が拡がり、その機能も「最新バージョン」に |

目に見える変化よりも、目に見えない部分の改良が多数あるようだ

さて、かねてより噂のあったメルセデスAMG GTのフェイスリフトモデル(マイナーチェンジ)版が発表。

ただし今回はV8ツインターボ+ハイブリッドを積み、800馬力オーバーの出力を発生するというフラッグシップモデル「GT73e」の発表はなく、「GT63 S」「GT53」の発表に留まっており、しかし後日「なんらかの」発表があると言われています。

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その変更は主にエクステリアの小規模改良にとどまる

新型メルセデスAMG GTの変更内容は非常に小規模にとどまっており、まずはボディカラーにスターリング・ブルー・メタリック、マニュファクチャー・スターリング・ブルー・マグノ、マニュファクチャー・カシミア・ホワイト・マグノの3色が追加。

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なお、「マグノ」はメルセデス・ベンツにおけるマットカラーを指しますが、メルセデス・ベンツは数少ない「通常ラインアップにマットカラーを用意するブランド」でもあり、その価格も(登場した当初に比較すると)ずいぶん下がってきています。

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そのほか、ホイールには20インチおよび21インチが採用され、エントリーグレードでも「レッド仕上げのブレーキキャリパー」を選べるようになった、とのこと。

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そのほか、メルセデスAMG GT 63Sにはシルバークロームエクステリアパッケージ、メルセデスGT 53にはAMGエクステリアカーボンファイバーパッケージIが設定され、より選択肢が広がることに。

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ダーククロームグリルやブラックアウトされたバッジを採用したAMGナイトパッケージIIも新たに追加され、これはAMGエクステリアカーボンファイバーパッケージIと同時に装着することも可能です。

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新型メルセデスAMG GTのインテリアも「小変更」にとどまる

そして新型メルセデスAMG GTのインテリアについても変更範囲は極めて小さく、形状が変わったのは「ステアリングホイール上に手が置かれているかどうか」を判断するセンサーを内蔵した「(Eクラスに初採用された)ダブルデッカー」ステアリングホイールが採用された程度。

なお、ステアリングホイールの左右スポーク下には、液晶を備えた「AMGドライブユニットボタン」が装備されますが、これは従来よりも鮮やかなディスプレイを備えている、とアナウンスされています。

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そのほか、トリム(パネル)とシートとの組み合わせを見直し、リアには「ベンチシート」を採用していますが、これによって「5人乗り」を選択できるようになったのもトピックです。

2022-Mercedes-AMG-GT-4-Door-Coupe-9

新型メルセデスAMG GTに積まれるエンジンはこういったラインアップ

新型メルセデスAMG GTのエンジンは362馬力版の3リッター直6ターボ(0-96キロ加速4.8秒、最高速度269km/h)、加えて729馬力版の3リッター直6ターボ(0-96キロ加速4.4秒、最高速度280km/h)が用意され、いずれも組み合わせられるトランスミッションは9速AT、駆動方式は4WD。

足回りだと新しい設定を持つAMG Ride Control+サスペンション与えられ、これは連続可変式構造を持つ2つの圧力制限バルブを採用したもので、さまざまな走行条件やドライブモードに合わせ、より正確に減衰力を調整することが可能になったとアナウンスされています(1つのバルブは伸側減衰力を、もう1つのバルブは圧側減衰力を制御する仕組み)。

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なお、今回のフェイスリフトにあわせて「AMG GT53 Manufaktur Exclusive Edition」が設定されており、ルベライトレッドメタリックのボディカラーにシルバークロームエクステリアパッケージ、ハイグロス仕上げの21インチ鍛造ホイールを装着しています。

インテリアだとナッパレザーにグレイアッシュウドトリム、イルミネーテッド・ドアシルプレートが与えられているようですね(ブラックやカーボンファイバーではなく、シルバーやクロームを用いた上品な仕様)。

参照:Mercedes-Benz

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