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フェラーリ296GTB購入への道のり(5)。内装の選択肢に「コントラスト強め」ではなく「エレガントなカラー」案が浮上する

投稿日:2022/03/09 更新日:

フェラーリ296GTB購入への道のり(5)。内装の選択肢に「コントラスト強め」ではなく「エレガントなカラー」案が浮上する

| アイボリー内装は1960−1970年代のフェラーリっぽい |

やはりインテリアはドアを開けたときに強い衝撃を受ける仕様にしたい

さて、現在まだまだフェラーリ296GTBの注文を検討している状態ではありますが、インテリアの仕様については多数の選択肢の中から決めかねている状態。

大きく分けると「1.ブラックをベースにコントラストカラーを使用してビビッドな感じに仕上げるか」「2.ボディカラー同色のブルーを大きな面積で使用するか」「3.エクステリアの差し色であるイエローをインテリアに大きく用いるか」「4.クラシカルでエレガントな路線にするか」といったところです。

なお、ぼくの好みからすると「コントラストバッチリ」が有力なのですが、ボディカラー自体にアクの強いアッズーロ・ディーノを選択する予定なので(上の画像はオンラインカーコンフィギュレーターのもの。ここではアッズーロ・ディーノを選べないので、一番近そうな色を選んでいる)、このクセの強いボディカラーとインテリアカラーとの組み合わせを選ぶのに苦慮している、ということになります。

やはりスーパーカーのインテリアはエクステリアとの一体感を重要視したい

なお、クルマの仕様決定において難しいのは、「内装と外装との組み合わせを慎重に選ばねばならない」ということ。

それぞれにおいて自分の好みを優先させてしまうと、ときに「とんでもない」仕様ができあがってしまうことがあるため、そういったことにならないように気をつける必要があります。

そこで内装の主張をちょっと控え、しかしコントラストの強さを出してみたバージョンがこちら。

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なお、シート形状の選択肢は複数ありますが、296GTBは1960年代のフェラーリを強く意識しているということを考慮に入れると、デイトナシートは不可欠だと捉えており、ここはデイトナシート一択です(デイトナストライプの色を変えてみたかったということもある。なお、デイトナシートはバケットも選択できるが、そこまでは必要としていない)。

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フェラーリ296GTBの「極端なインテアリアカラー」だとこういった例も

そしてこちらが、ディーラーの担当さんが作ってくれたコンフィギュレーション(SF90ストラダーレがベースになっている)。

オンラインコンフィギュレーターでは出てこない「鮮やかなブルー」です。

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一瞬やりすぎか・・・と思ったりするものの、たぶん実車とのマッチングはかなりいい、と思います。

なお、ぼくはクルマのインテリアについて、ドアを開けた時の第一印象が大事だと考えていて、やはりドアを開けた瞬間に「OH!」となるようなカラーリングを採用したいと考えているわけですね(それがコントラスト重視であろうと、奇抜なカラーであろうと、優雅さであろうと)。

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そしてこちらも担当セールスさんが作ってくれた「イエロー」バージョン。

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やはりインパクトは相当なものですが、これくらいの衝撃があってもいいんじゃないかとも考えたりします。

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フェラーリ296GTBのインテリア「優雅」バージョンだとこうなる

そしてこちらはフェラーリ296GTBのインテリア「優雅」バージョン。

これはオンラインカーコンフィギュレーターを用い自分で作ったもので、「通常選べる(有償ですが)オプション」の範囲内に収まります。

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ダッシュボードの上下はネイビー(ブルー・メディオ)、センターやシートはアイボリー(クレマ)という仕様で、ステッチにもアイボリーを使用した穏やかバージョンです。

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ちなみにぼくは296GTBの内外装にカーボンファイバーを使用しないと決めたので、こういった優雅な仕様も「アリ」なんじゃないかと考えています。

ただ、「カーボン不使用」の例外としてはステアリングホイールが挙げられ、これは「LEDつきステアリングホイール」を装着すると自動的にステアリングホイールのグリップの一部がカーボンファイバーとなってしまうため(LEDつきステアリングホイールを装着していないと売るときに不利になることがある)。

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デイトナストライプもネイビー。

この仕様だと、ドアを開けた時の感動もまた大きそうです。

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フェラーリで「アイボリー」内装は珍しくない

なお、フェラーリの内装で「アイボリー」というのは珍しいようにも感じますが、じつはそうでもなく、というのも1960年代にフェラーリがアメリカでの販売を加速させようと考えた際、アメリカ市場(とくに西海岸)を意識した明るい内装を採用したことも。※下の画像は1966年のフェラーリ265GT 2+2

1966-365Gt22

この傾向は1970年代まで続いたようですが、その後フェラーリの人気ボディカラーが(F1の人気化とともに)レッドへと一気にシフトすることになり、この頃から「レッドにマッチする」内装色であるブラックやタンの比率が高くなり現在に至るのではと推測しています。※下の画像は1970年のフェラーリ400GT

1976-400gt

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こちらはフェラーリ博物館に展示されていたクラシックフェラーリ(モデル名は失念)。

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そして、この296GTBについても、上述の通り1960年代のフェラーリをイメージしているということを鑑みるに(ただしロードカーではなくレーシングカーがモチーフですが)、296GTBにアイボリー内装というのも悪くないかもしれません。

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ちなみに全体像はこんな感じ。

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中東の人が好きそうな組み合わせなので、オークションに出せば、中東のバイヤーが買ってくれるかもしれませんね。

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