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このままだと7億円に迫りそう!走行259km、新車コンディションのラ・フェラーリ・アペルタが競売に登場

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このままだと7億円に迫りそう!走行259km、新車コンディションのラ・フェラーリ・アペルタが競売に登場

| ラ・フェラーリ・アペルタは直近だと「もっとも購入が難しい」と言われた限定モデル |

一時、その相場は10億円を超えたこともあったが

さて、ラ・フェラーリ・アペルタはフェラーリの70周年記念モデルとして210台のみが生産された限定モデルですが(もともとは209台の予定だったが、210台目がチャリティーオークションへと出品するために作られた)、近年の限定フェラーリの中では「もっとも入手が困難な」モデルのひとつです。※最重要顧客、そしてラ・フェラーリの所有者のみに購入権が与えられたと言われる

そして今回そのラ・フェラーリ・アペルタが米中古車売買サイトへオークション形式にて出品されることとなっていますが、現在476万ドルにまで価格を上げており、数日後の落札時には500万ドル(約6億5000万円)を超えるのではないかと見られています。

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このラ・フェラーリ・アペルタの走行距離はわずか259km

今回出品されているラ・フェラーリ・アペルタの走行距離はわずか161マイル(約259km)、取扱説明書にハードトップ収納バッグ、バッテリーチャージャー等の付属品が揃い、まさに新車コンディション。

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最初に納車されたのはフロリダ州コーラルゲーブルズだそうですが、その後に現在のオーナーが入手しており、ジョージア州アトランタに移動する前にオハイオ州にて登録がなされている、とのこと。

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ボディカラーはロッソ・コルサ、そしてホワイトのピンストライプが入り、カーボンピラーやルーフトリムが装着されています。

見たところドアミラー他にもカーボンパーツが装着されているようですね。

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なお、ホイールにはプロテクションフィルムが貼られていると紹介されており、もちろんボディには「フルプロテクションフィルム施工済み」だと思われます。

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ラ・フェラーリ・アペルタは、2013年に発売されたラ・フェラーリのオープン版という位置づけで、ラ・フェラーリの限定台数500台に対し、ラ・フェラーリ・アペルタでは上述の通り210台に制限されています。

これは「オープンモデルはクーペよりも少なく作る」というフェラーリの伝統に則ったものだと考えられますが、ラ・フェラーリではとくに「創業何周年記念モデル」と銘打たれていなかったものの、ラ・フェラーリ・アペルタでは「フェラーリ創業70周年」という記念限定モデルとしての性格が与えられていたため、フェラーリはさらにその価値を高めたかったのかもしれません。

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搭載されるエンジンは6.3リッターV12、それにF1由来のHY-KERSを組み合わせるハイブリッドカーであり、システムトータルでは963馬力を発生し、0−100キロ加速3秒以下、最高速350km/hというスペックを誇ります。

ちなみに北米での新車価格は227万9800ドル(日本円で約2億9800万円、ラ・フェラーリの倍以上)、そしてこの個体には11万3000ドルのオプションが装着されている、とのこと。

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このラ・フェラーリ・アペルタのインテリアはこうなっている

そしてこちらはこのラ・フェラーリ・アペルタのインテリア。

ルーフは「デタッチャブル式」となっており、フェラーリのサービス工場でしかルーフの脱着が行えなかったF50とは異なり、ラ・フェラーリ・アペルタでは、オーナーが自身で簡単にルーフを脱着することが可能だと言われます。

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インテリアカラーはブラック(レザー)がメイン、そしてレッドのアクセント。

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ステアリングホイールはもちろんカーボン+LED。

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なお、このラ・フェラーリ・アペルタは2011年にはスパークプラグが新品に交換され、2022年3月には(フェラーリ正規ディーラーである)フェラーリ・オブ・アトランタによるオイル&フィルター交換を含む年次点検が実施されている、とのこと。

ラ・フェラーリ・アペルタの価値は上述の通り非常に高く、チャリティオークションにて「210台目の」ラ・フェラーリが10億円を超える価格で落札されたことからしばらくは10億円に近い水準で相場が推移しており、その後ちょっと下がったりしたものの、再び上昇傾向にあるようです。

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このラ・フェラーリ・アペルタを紹介する動画はこちら

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参照:Vance 4RE, Bring A Trailer

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