先日よりインスタグラム上を賑わせている、ランボルギーニ・ガヤルドとそのトレーラー。
珍しいブルーのガヤルド・スパイダー、そしてそのカラーにマッチしたトレーラーとの組み合わせですが、オランダにて目撃された、とのこと。
なんとも珍しい組み合わせで楽しそうな雰囲気も感じられ、確かに見た人も笑顔になっているようです。
見たところプロモーション用でもないようですが、その目的や用途は不明。
一方こちらはガルフカラーのランボルギーニ・ガヤルド。
やはりガルフカラーはスポーツカーによく似合う、と思います。
VIA:Autogespot
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しかしながら、残念なことに思ったほどは注目されなかった模様です。
以外と違和感なくマッチしているようにも思います。
ロシアのAnjiスタジアム外に、全長25メートルのランボルギーニ・ガヤルドが建設中。
プレミア・リーグ(サッカー)のプロモーションのためとのことで、ここをベースとするFC Anjiは2011年に資産家のSuleyman Kerimov氏に買収されており、氏はスーパーカーコレクターであることから建設が始まったようです。
なぜアヴェンタドールでもウラカンでもなくガヤルドなのかは不明ですが、氏のコレクションの中でもお気に入りの車なのだと思います。
ランプ類は未装着ですが、かなりよく出来ているように思いますが、ランボルギーニに許可を取っているのかどうかは不明。
もし許可を取っていないのであれば、最後の最後で「取り壊し」や、なにかわからない車に変更を余儀なくされたり、という自体が発生しそうです。