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新車から走行わずか725キロ、自宅駐車中にトレーラーに突っ込まれて全損になったランボルギーニ・アヴェンタドールが「スーパーカーの墓場」に。その壊れっぷりがハンパなかった

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新車から走行わずか725キロ、自宅駐車中にトレーラーに突っ込まれて全損になったランボルギーニ・アヴェンタドールが「スーパーカーの墓場」に。その壊れっぷりがハンパなかった

| 画像を見ると、アヴェンタドールがどれだけの力で押しつぶされたのかがよく分かる |

エンジンがここまで潰れている状態は見たことがない

さて、先日ビバリーヒルズの高級住宅街にて「制御不能のトラックの下敷きになってしまった」希少なスーパーカー、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ63ロードスター。

これはアヴェンタドールSVJ63ロードスターを自宅に駐車しているときに、(自宅に向かって)走っていたトラックが制御不能になり、そのままアヴェンタドールSVJ63ロードスターの上に乗っかってしまったというもので、そのほかにも敷地内に駐車していたベントレー(完全に破壊されたので車種の判別が不可能)、メルセデス・マイバッハ、そしてもちろん住宅も甚大な被害を受けています。

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おそらくは部品取りにしか使用できないと思われるが

そういった不幸な目にあってしまったアヴェンタドールSVJロードスターですが、今回(不動になった車両を主に扱う)中古車売買サイト「コパート」に登場し、無事に売買が成立したもよう。

このコパートはアメリカやドバイに拠点を持っていて、事故や水没、火災に見舞われたスーパーカーなどを販売しており、ここで購入したスーパーカーを蘇らせるユーチューバーも存在するほか、そしてもちろん同じ車(不動車)を2台や3台購入し、これらの中で生き残ったパーツを合わせて1台に仕上げる猛者も。

Lamborghini-Aventador (2)

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そしてこのコパートに流れ着くルートとしては、事故にあったクルマを保険会社が全損として処理し、オーナーに保険金を支払った後に車両を引き取り、その後コパートに売却するという流れが多いと言われます。

今回のアヴェンタドールSVJ63ロードスターもそういった流れなのかどうかはわかりませんが、今までの例から見て、これに近いと考えていいのかもしれません。

Lamborghini-Aventador (8)

その損傷度合いはあまりに大きかった

そしてコパートに売りに出されている画像を見て改めて思うのが損傷の大きさ。

トラックが上に乗ってしまったので、いかにアヴェンタドールSVJ63が強固なボディそして足回りを持っていたとしてもひとたまりもなく、タイヤに対するボディのかぶり具合から見て、サスアームは完全に折れているのかもしれません。

Lamborghini-Aventador (4)

エンジンも下へと押しやられており・・・。

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クロスバー含めてエンジンは壊滅的。

走行中の事故とはまた異なる壊れ方をしており、ここまで破壊されてしまうと再利用できる部品はなにひとつ無いのでは、と思えるほどですね。

Lamborghini-Aventador (6)

Aピラーも下へと押し下げられており、とんでもなく強い力がかかったことがわかります(事故においては乗員の頭部を守る重要な部分でもあり、このAピラーは自動車において一番頑丈に作られている部位のひとつでもある)。

Lamborghini-Aventador (5)

そしてちょっとびっくりなのは、この状態においても電源が入ること(走行距離はわずか451マイル=725キロ・・・)。

こういったメーター含め、内装のパーツだとまだ再利用できるものがあるかもしれませんね。

このランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ63ロードスターがいくらで取引されたのかはわかりませんが、この状態であっても「安くはない」のだと思われます。

Lamborghini-Aventador (7)

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参照:Copart 

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