ホンダが2028年ロサンゼルス五輪の創設パートナーに就任。新型EV「0シリーズ」含むモビリティ全般で選手をサポート

>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダが2028年ロサンゼルス五輪の創設パートナーに就任。新型EV「0シリーズ」含むモビリティ全般で選手をサポート

Image:Honda | ホンダがLA28 ロサンゼルス オリンピックの創設パートナーに就任 | ホンダの最新EVラインアップが五輪をサポート 2028年に開催されるロサンゼルス・オリンピックおよびパラリンピックにおいて、アメリカン・ホンダが「創設パートナー(Founding Partner)」として名を連ねることが公式に発表。 この提携により、ホンダはTeam USA(アメリカ代表選手団)や関係者に向けた交通支援を全面的に提供することになり、特に注目すべきは、ホンダが開発を進めている新型EV「0シリー ...

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マンソリーがランボルギーニ・ウルスの究極カスタム「ヴェナタス」最新作を公開。マットオリーブを内外装に使用して「ミリタリー」な仕上がりに

>ランボルギーニ

マンソリーがランボルギーニ・ウルスの究極カスタム「ヴェナタス」最新作を公開。マットオリーブを内外装に使用して「ミリタリー」な仕上がりに

Image:Mansory | ランボルギーニ・ウルスに対するカスタム需要は「非常に強い」 | マンソリーのみではなくノビテックなど多くのチューナーがランボルギーニ・ウルスのカスタムを手掛けている さて、マンソリーはフェラーリやロールスロイスといったハイエンドブランドのクルマのカスタムに長けていますが、マンソリーが紹介する頻度が最近とくに高くなっているのがランボルギーニ・ウルス。 もともとランボルギーニオーナーは自身のクルマをカスタムする傾向が強かったものの、ウルスではそのトレンドがいっそう強く見られ、こ ...

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【新型ベントレー・ベンテイガ スピード】W12に別れを告げた”最速V8モデル”が登場

>ベントレー(Bentley)

【新型ベントレー・ベンテイガ スピード】W12に別れを告げた”最速V8モデル”が登場

Image:Bentley | W12からV8へ──進化したベンテイガ スピードが登場 | 最高出力650馬力、V8でもW12を超えるパフォーマンス さて、ベントレーが「予告の通り」ラグジュアリーSUV、新型ベンテイガ スピードを発表。 これまでの6.0L W12ツインターボではなく、4.0L V8ツインターボを搭載したモデルへと進化していますが、驚くべきは(ベントレーが事前にアナウンスした通り)W12よりも高出力である点です。 このベンテイガ スピードに搭載される4.0L V8ツインターボエンジンは、6 ...

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フェラーリ本社付近を走る296スペチアーレ「プロトタイプ」が目撃される。そのほかSF90XX系の生産が本格化したと見え複数の個体が走行中【動画】

>フェラーリ

フェラーリ本社付近を走る296スペチアーレ「プロトタイプ」が目撃される。そのほかSF90XX系の生産が本格化したと見え複数の個体が走行中【動画】

| フェラーリ296スペチアーレは2026年第1四半期より生産開始とアナウンスされている | ここ最近のフェラーリは「新型車ラッシュ」が一段落 さて、スーパーカーストーカーを自称するユーチューバー、Varryx氏が「最近のフェラーリ本社付近を走るクルマ」を捉えて自身のYouTubeチャンネルへと公開。 ここで目を引くのは現在の最新モデル「296スペチアーレ」のプロトタイプですが、296GTB用ホイールを装着しテストを行う様子が納められています。 ボディカラーはおそらく296スペチアーレの登場に伴い設定され ...

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メルセデス・ベンツAMG

>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

【メルセデスAMGの未来戦略】2年後には「全く別の外観」に?EV・デザイン・ラインナップ大刷新で“本気”のAMGが始動する

メルセデスAMG、史上最大のモデル展開へ──電動化と内燃機関を両立 メルセデスAMGはこれまで「電動化」を推し進めてきたが メルセデスAMGのCEO、ミヒャエル・シーベ氏が「今後2~3年でブランド史上最大の新型モデル展開を計画している」とカーメディアのインタビューに対して答え、さらに同氏によれば「内燃機関と電気駆動の両方で新型車を次々と発表してゆく」。 これまでAMGは(メルセデス・ベンツの方針に従う形で)電動化を主軸に展開を行っていたものの、新しい方針によって「伝統的なAMGファンにも、次世代のEV支持 ...

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ブガッティ トゥールビヨン

>ブガッティ

ブガッティ・トゥールビヨンはなぜターボを使用せずV16自然吸気+ハイブリッドを採用?その真意とは

ブガッティ、伝統のW16ターボから脱却。選んだのは「V16自然吸気×ハイブリッド」 ブガッティ・リマックCEO「ターボは有効な解決策ではない」 ブガッティは新型ハイパーカー「Tourbillon(トゥールビヨン)」にて、長年採用してきたW16クワッドターボエンジンを廃止し、その代わりとして自然吸気V16エンジン+3モーター式ハイブリッドという全く新しいパワートレインを導入しています。 このV16ユニットは、英国の名門エンジンメーカー、Cosworth(コスワース)と共同開発されたもので、最高出力はエンジン ...

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【限定50台】マクラーレン750S Le Mans(ル・マン)登場。伝説のル・マン優勝車にオマージュを捧ぐ特別仕様

>マクラーレン(McLaren)

【限定50台】マクラーレン750S Le Mans(ル・マン)登場。伝説のル・マン優勝車にオマージュを捧ぐ特別仕様

Image:McLaren ル・マン優勝30周年記念モデル「750S Le Mans」が登場 「750S ル・マン」はハイパーカー「W1」よりもずっと少ない限定台数に設定される マクラーレンは1995年のル・マン24時間レースにてマクラーレンF1 GTRが初出場させ、その場で歴史的な総合優勝を果たしましたが、あれから30年、マクラーレンはこの歴史的快挙を記念して特別モデル「750S Le Mans」を発表することに。 世界限定50台という「非常に少ない」限定車として販売され、当時優勝を飾ったマクラーレンF ...

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フェラーリ

>フェラーリ

「フェラーリ レーシングデイズ」2025の概要が公開。今年は富士スピードウェイでの開催、さすがに遠いため参加は見送りに

| 関西からの参加だとクルマ、新幹線+レンタカーいずれをとっても時間がかかってしまう | 来年の「鈴鹿サーキット」での開催時にはぜひ参加したいものである さて、フェラーリが毎年恒例、「フェラーリ・レーシング・デイズ」の開催概要を発表。このフェラーリ・レーシング・デイズは富士スピードウェイと鈴鹿サーキットとで毎年交互開催されるイベントであり、今年で10回目を迎えます。 今年の開催日は6月21日と22日、そして興味深いのはグランドスタンド、そしてイベント広場を一般に向け無料開放することで、例年にはない盛り上が ...

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テスラ

>テスラ(TESLA)

テスラ神話の終焉?最新の調査ではブランド支持率が世界中で急落、BYDやシャオミの支持が急浮上

| 【調査結果】テスラのブランド人気が世界中で下落中 | この状況が「進行」するのか、あるいは「テスラ復権」が訪れるのかはナゾである 長年EV市場のトップを走ってきたテスラ(Tesla)ですが、UBSが実施した最新のグローバル調査によって、かつての圧倒的なブランド力が揺らいでいることが明らかに。 世界的に見ても、テスラを「最も欲しいブランド」として挙げた消費者の割合は18%へと落ち込み、2022年の23%から大幅に減少していますが、特に中国と欧州での失速が顕著です。 地域別:テスラのブランド人気推移 地域 ...

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チャンピオンズリーグ決勝後のパリ暴動にてポルシェ911などの高級スポーツカーが放火され炎上、2名死亡・500人以上が逮捕。とにかくパリでは「燃やす」のが伝統に

>ポルシェ(Porsche)

チャンピオンズリーグ決勝後のパリ暴動にてポルシェ911などの高級スポーツカーが放火され炎上、2名死亡・500人以上が逮捕。とにかくパリでは「燃やす」のが伝統に

Image:Barnabé Blanchard(Instagram) | 暴動の発端:パリ・サンジェルマン vs インテルのCL決勝 | ポルシェ911以外が「燃やされていない」のも衝撃的である 2025年5月31日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝が開催され、パリ・サンジェルマン(PSG)とインテル・ミラノが激突し、その結果パリ・サンジェルマンがみごと優勝。 しかし、試合後の祝賀ムードとは裏腹に、パリ市内では暴動が発生し、現地報道によると、少なくとも2名が死亡、559名が警察により逮捕されたとのこと。 ...

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