
| 香港はいつ行っても新鮮な驚きで溢れている |
すべてが「チャイナスピード」、何もかも「入れ替わり」が非常に速い
さて、香港に行ってきたので、例によって「興味を惹かれたもの」などを画像とともに紹介したいと思います。
ぼくが香港に魅力を感じるのは「街がコンパクトで移動しやすい」「世界中の食べ物やモノがある」「お金がある人はあるなりに、そうでない人でもそれなりに楽しめる」「日本では手に入らないものが手に入る」から(ほかにも色々理由はあるが今すぐには思い出せない)。
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香港のユニクロにはこんな「香港限定品」が販売されている。そのほか気になったものを画像にて紹介してみる
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香港ではこんなモノが気になった
そこでざっと現地にて気になったものなどを紹介してみたいと思いますが、こちらは香港島のセントラル(中環)。
比較的アートっぽい雰囲気が感じられることでも知られますが、ストリートアートはじめフォトスポットが多く、そしてところどころ「隠れキャラ」のようなものも。
下の画像だと(気をつけて見ると)ちょうど中央くらいに何かがあり、これは現在セントラルに11体あるという猫さんのオブジェです。

これは別の場所で撮影したもの(6体しか発見できなかった。一体づつ異なる)。

そして空港には「巨大猫」。
香港では飲食店が多く、それら飲食店へと食材を卸す市場なども多数あり、そして食品を扱うお店には「ネズミ対策」として猫さんがいることも少なくはなく、かなりの「猫好き」地域としても知られます(もともと英国領だったので、英国の動物愛護精神を受け継いでいる)。

ちなみにこちらは今年のはじめに話題になった「悲しそうな馬」。
口の部分を「上下逆に」縫い付けてしまったため、「にっこり」となるはずがへの字口になってしまい、しかしそれが「今の世相を表しているようだ」として逆に人気が出てしまったというやつですね(人生、何があるかわからない)。

こちらは「PMQ」。
正式には “Police Married Quarters” の略で、もともとは警察官向けの官舎であった建物をアーティストなどに提供し、現在は香港カルチャー・デザイン文化の中心的スポットになっている複合施設です。

さすがにカルチャースポットだけあってゴミ箱もオシャレ。

館内にはタミヤのワークショップも(行ってみたかったが時間がなく訪問できず)。

香港といえば外せない夜景(尖沙咀のプロムナードから)。

こちらは「プラダを着た悪魔2」のポップアップ展示。
劇中にて登場する様々な展示があり、登場人物に「なりきって」撮影する人多数。

こちらはオーデマ ピゲ ロイヤルオークとポップスウォッチとのコラボモデル「ポップスウォッチ」。
香港含む中国は「スウォッチにとっての最大市場」となっていて、そのぶん供給もかなり多く、そしてストア自体も多いため、発売日こそ行列ができたものの、それ以降は(すべてのラインナップが揃っているわけではないが)けっこう普通に買える状況です。

ちょっと香港っぽい景色を上げてみると、これは二階建てバスに二階建てトラム(路面電車)。

香港っぽい狭い路地。
こういったところでも高級車がバンバン走っているのが「まさに香港」。

この二階建てバス、巨大な電光掲示板は「いかにも香港」という感じですね。

ちなみにトラムには様々なラッピングがあり(ディオールなどの高級ブランドバージョンもある)、こちらはオメガ版。

ちなみに実際に乗るとこう(二階席)。

香港では「レトロ」ブーム再燃
そして最近増えてきたのがこういった「香港グッズを販売するショップ」。
ちょっと前までは香港にも「外資系」アパレルや飲食店が多数ひしめいていたものの、コロナ禍以降はそれらの多くが撤退したということもあって地元ブランドがそれらの「空き店舗」に入店し、そこから「香港を見直すムーブメント」が高まったようにも思いますが、それが拡大して今では「レトロな香港」を推すショップも少なくはなく、町並みがちょっとづつ「昔の香港」へと戻っているようにも。
そういった流れもあって「香港グッズ」も見直されているのではないかと思います(けっこう面白いものが売られている)。

これはそういった「レトロな香港グッズ」のひとつですが、今年で就航80周年を迎えるキャセイパシフィック航空(香港のフラッグシップキャリア)の「レトロ」オマージュ製品です。

こちらは香港っぽい「昔ながらの」フードコート。
香港の人々がガツガツと食べる姿はエネルギッシュであり、ある意味では「パワースポット」ではないかとも考えています。

意外かもしれませんが、香港で人気なのが「出前一丁」。
香港の飲食店では「麺」を選べることが多いのですが、その際には「出前一丁」を選ぶことができ(しかも高い)、完全に香港の人々の生活に根付いている製品です。※下の画像は限定品の”キャンプ用品とのセット”になったパッケージ

その歴史を紐解くと、日清食品の出前一丁は1968年に発売され、香港には1970年代前半から本格流通ており、当時の香港では・・・。
- 共働き家庭の増加
- 外食文化の発展
- 忙しい都市生活
- 小さな住宅事情
などから「早く・安く・簡単に食べられる食品」が強く求められ、その中で出前一丁は以下の要素により、他の即席麺より“ワンランク上”の存在として定着したのだとされています。
- 麺のコシ
- スープの香り
- ごまラー油の付属
- 日本製への信頼感
そして香港の街なかに話を戻すと、こちらは「カツカレーにホイップ」を載せたもの(食品サンプル)。
とんでもなくカロリーがヤバそうな逸品ですが、その味、そしてなぜこんなものを提供しようと思ったのかも気になりますよね。

そしてこちらは香港の老舗飲茶店、「蓮香楼」。
6月に移転しこの新店舗にて営業を開始しています。

店内はこう。

そしてこちらは「リバイバル」「レトロ」「インスタ映え」というパーフェクトストームに乗って一躍「香港でもっとも有名なフォトスポットのひとつ」になったアイスムリームバン(観光スポットに停車している)。
数十年という歴史を持つ移動販売店ですが、まさかこれほどまでに人気化するとは誰も思わなかったのかもしれません。

そしてインスタ映えといえば外せないのがこの「壁」。
連日多くの人がつめかけ、撮影の「順番待ち」が生じることでも知られています。

そしてこちらも「廃業に追い込まれそうになったものの」アイスクリームバン同様、不死鳥のように復活したスターフェリー。
こういった感じで香港にあるものすべてには「ドラマ」があるというわけですね。

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