さて、頑張って腕時計を揃えており、ずいぶん計画通りに充実してきました。
それでも他に欲しいものはたくさんあり(物欲は無限)、ここで一旦手持ちの腕時計と後購入したい腕時計を考えてみます。
現在保有しているもので、主なものは下記の通り。
カリブル・ドゥ・カルティエ(ブラック×ゴールド)
シャネルJ12
ルイ・ヴィトン・タンブール(アメリカズ・カップ)
ロレックスGMTマスター
ロレックス・デイトナ(ゴールド)
ロレックス・ヨットマスター
オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ(42mm)
ベル&ロスBR-01ヘリテージ
ベル&ロスBR-02
多くはステンレススティールですが、ブラシ仕上げのもの、クローム仕上げのもの、ブラック(PVD)仕上げのもの等があり、ゴールド(デイトナ)、セラミック(シャネルJ12)は揃っていますが、素材で言えば「チタン」と「カーボン」が欲しいところ。
とりあえず欲しいものをざっと挙げてみると、まずは「ウブロ・オーシャノグラフィック」。
オーシャノグラフィックは「4000」と「1000」がありますが、現在狙っているのは「1000」のチタン製。
ただしこれは既に生産終了モデルなので、ひたすら中古が出てくるのを待つしかありません。
次は「オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフ」。
ぼくはオーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアを「究極」だと考えていて、ぼくの考える最も格好良い腕時計は「サバイバー」。
ただしこれも生産終了モデルで、かつ限定モデルなので、程度の良いモデルに出会える確率は極小。
よってより手に入りやすい(現行、もしくは限定ではない)モデルを狙うことになりますが、オフショアクロノのゴールドは「究極中の究極」。
ただし価格も非常に高価なのでおいそれと手が出るモデルではありません。
ただ、いずれは手に入れる必要がある、とぼくは考えています。
さらにロイヤルオーク・オフショアはカーボンケースもあるので、カーボンモデルを狙うのも良いですね。
その他はブルガリ・オクト・バイレトロ、パネライ・ルミノール、IWCインヂュニアなどもありますが、正直そこまで手が回らず、とりあえずはウブロ・オーシャノグラフィック1000、オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノに集中したいところです。