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さすがドバイ。さらに別のアストンマーティン・ラゴンダ(超高級)が売りに出される

投稿日:2017/08/01 更新日:

| ラゴンダは結局売れたのか売れていないのかわからない |

ドバイにて、またまたアストンマーティン・ラゴンダ・タラフの中古車が販売に。
生産台数わずか150台と言われる超高級車で、購入できるのは「アストンマーティンが招待した顧客」のみ。
つまりディーラーに行って「ラゴンダちょうだい」と言っても購入できないということになりますね。
ちなみに当初販売地位域は中東に限られ、その後他地域にも拡大すると言われたものの詳細は不明。

なおもともと「ラゴンダ」は1974年~1990年までアストンマーティンが販売していた高級サルーン。
さらに歴史を遡るとラゴンダは独立した自動車メーカーであったものの、アストンマーティンの所有車となったデビッド・ブラウンがこの「ラゴンダ」を買収し、アストンマーティンブランドの一つとした、という歴史があります(1961年に一旦初代”アストンマーティン”ラゴンダが登場し、1964年に消滅。その後1967年に復活)。
↓こちらは旧ラゴンダ

全長4900ミリ、全幅1830ミリと当時の車としては相当に大きく、しかし全高は1370ミリと比較的低い車で、シリーズ1からシリーズ4まであり、生産台数はモデルライフ通じておおよそ650台ほど。
↓ここから新ラゴンダ

1990年に生産が終了し、その後2016年に復活したのが「ラゴンダ・タラフ」となりますが、生産台数の「150台」は”売れなかった”からではなくアストンマーティンが希少性を保つために”生産を打ち切った”ことが理由。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 2015-aston-martin-lagondal.jpg です

なお新車価格は驚愕の1億2000万円程度で、ラ・フェラーリやポルシェ918スパイダー、マクラーレンP1と同じくらい。
サルーンだとロールス・ロイス・ファントムを2台買える(一番大きなロールス2台ですよ!)価格、と言えばそのタガが外れた価格が理解しやすいと思います。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 2015-aston-martin-lagondap.jpg です

エンジンはV12/6リッターで548馬力を発生。
画像で見るとそんなに大きくは見えないものの、全長は5396ミリと超ロング。
一度だけドバイで実車を見たことがありますが、一瞬「その車が何なのか」わからないほど見慣れないディメンションと大きさを持っており、一種異様な雰囲気を持っていますね。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 2015-aston-martin-lagondas.jpg です

内装はさすがに「億」だけあって素材や仕上げは超一級。
シャシー、ドライブトレーンは既存車種からの流用なので、その価格のほとんどは「内装」によって構成されている、と考えても良さそうです。

 

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