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これが992世代、新型ポルシェ911ターボだ!伝説の「5マイルバンパー」復活か

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これまで何度かそのプロトタイプが目撃されてきた新型ポルシェ911ターボですが、今回はおそらく工場内で生産もしくはテスト中だと思われる992世代の911ターボの画像がリーク。

これはインスタグラムユーザー「t_schleicher」氏によって投稿されたもので(まだ画像やアカウントは削除されていない)、奥の方に映っている赤い作業着からしても「やはりポルシェの工場内部」っぽい感じです。

991.2→992への移行にあたり、見た目の変化幅は「911カレラS」よりも小さい?

今回流出したのは画像のみでスペックについての示唆はなく、しかし予想だと「911ターボ」で600馬力、「911ターボS」では630馬力に達するのではというウワサ。※それぞれ現行モデルは540馬力と580馬力

トランスミッションは8速PDK、駆動方式はもちろん4WDとなり、0-100キロ加速はもしかすると2.6秒あたりに達する可能性も(現行911ターボで2.9秒、911GT2 RSで2.8秒)。

画像を見る限りだと新型911ターボはこれまで通り固有のデザインを持ち、大きなフロントリップ、リヤフェンダー直前で段差が設けられたサイドステップ(ポルシェがこういった形状のサイドステップを採用するのは初めてだと思う)、リアフェンダーに設けられたダクト、専用形状のリアバンパー、そしてリアウイング。

おそらくリアフェンダーは911カレラSよりも拡大されると思われ、リアウイングは現行911ターボ同様に左右の端がフロートした状態ですが、ウイングの付け根にあたる部分が小さくなり、結果的にウイング左右の「フロート部分」が大きくなったようにも。
一方でウイングそのものは「薄く」なっていて、現行911ターボに比較して「おとなしく」なっているように思えます。※下の画像は現行911ターボ

911 Turbo S

新型911ターボのリアバンパーは左右下部に大きなダクトを持ちますが、つまりここから「放熱」するということに。
ちなみに991.2世代だと911カレラSのインタークーラーはリアバンパー左右下端に装着されていたものの、992世代ではエンジン真上にインタークーラーが移動しています(この構造は911ターボでも同じだと思われる)。
にもかかわらず新型911ターボでこの位置にダクトがあるということは、「より強大なパワーに対応するクーリングのため」、エンジン上加えてこれまで通りリアバンパー左右内部にインタークーラーを持っていると考えて良さそう。

そして911カレラSとの大きな差異は「ナンバープレートの位置」。
下の画像は911カレラSですが、新型911ターボSではナンバープレートが「上」に移動。

そのほかスクエア形状のクワッドテールパイプ、リアディフューザーの形状などは現行911ターボと近く、「911カレラSに比べると」各パーツの配置や構成について(新型911ターボは)は991.2世代との類似性を持つように思えます。

これはつまり、991.2世代の911ターボにおいてすでに「完成されている」ということ、その完成とはデザインだけではなく「(ポルシェがかねてより提唱する)機能がデザインを決定する」という意味において、それぞれのパーツが効果的に配置された結果である(そしてこれ以上動かしようがないところまで来た)、ということを示す事実なのかもしれません。

そしてちょっと気になるのはナンバープレートの両脇に「5マイルバンパー」のようなものがついていること。
ボディカラー同色にペイントされているところを見るに、これは工場内での保護用ではなく市販モデルにも装着されると推測されますが(アメリカ市場のみと思われる)、これも「先祖返り」のひとつだとすると、ポルシェはなかなかに面白いことをする、と思います。

VIA:CARSCOOPS

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