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【動画】歴代シビック・タイプRが大集合!それぞれどういったクルマなのか見てみよう

投稿日:2019/03/09 更新日:

やはり現行世代のシビック・タイプRの完成度はピカイチ

シビック・タイプR各世代を集め、それらを競わせつつも個別にレビューを行う動画が公開に。

今回集まったのは初代シビック・タイプR(EK9)から現行モデルのFK8までで、特別に「初代シビック」も登場していますが、ここでそれぞれの世代の「シビック・タイプR」を振り返ってみましょう。

初代シビック・タイプR(EK9)はこんなクルマ

まずは1997年発売(もう22年も前になるのか・・・)の初代シビック・タイプR。
ボディカラーにはチャンピオンシップホワイト(他のカラーのも選べる)、赤バッジ、チタンシフトノブという「お約束」を備え、極端な軽量化がなされたモデルです。

エンジンはB16B型で1.6リッター直4、出力は185馬力、車体重量は1040kg(初期型)、トランスミッションは6速MT。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

二代目シビック・タイプR(EP3)はこんなクルマ

二代目シビック・タイプRは2001年に登場しており、生産は日本(鈴鹿)から英国のスウィンドン工場へ。
エンジンは2リッター直2で215馬力(K20A)、トランスミッションは6速MTへと進化するも、そのぶん重量も増えて1190kgに。

動画でも確認できますが、シフトノブがインパネからニョッキリ生えているのがインテリアにおける特徴であり、これはこれで「ステアリングホイールから手を離す時間が短く」いいのかもしれません。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

なお、この時代にしては珍しく電動パワステを装備し、S2000にて導入された可変ステアリングレシオ(VGR)も備えます。
画像のメタリックグレーは日本には導入されなかったカラーですね(日本はチャンピオンシップホワイトの他、ミラノレッドとナイトホークブラックパールのみ)。

3代目シビック・タイプR(FD2)はこんなクルマ

これまでに「3ドアハッチバック」から一転、4ドアとなったシビック・タイプR(2007年)がこのFD2。
生産は英国から日本へ戻されています。
エンジンは2リッター直4(K20A)で出力は225馬力、車体重量は1270キロ。
トランスミッションは6MT、そしてサスペンションは2代目シビック・タイプRと同じくフロント:マクファーソンストラット、リア:ダブルウィッシュボーン。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外
▲リアウイングはおそらく社外品

3代目シビック・タイプR(欧州版/FN2)はこんなクルマ

こちらはイギリスで生産された、3ドアハッチバック版の「欧州仕様シビック・タイプR」。
エンジンは2リッター直4(K20Z)で出力は201馬力、トランスミッションは6MT、サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビーム、重量は1320kg。

日本だと「タイプRユーロ(TYPE R EURO)」の名で2009年に2010台が限定販売されていますが、出力、サスペンション形式、重量の面において「タイプR」とは名乗れないという判断だったのかもしれません。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

4代目シビック・タイプR(FK2)はこんなクルマ

2015年登場のFK2型シビック・タイプRはエンジンがターボ化され、2リッター直4(K20C)ながらも310馬力を発生。
生産は英国、ボディ形状は5ドアハッチバックでサスペンション形式はフロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビーム(車軸式)、車体重量は1380キロ。

ニュルブルクリンクにおける「FF最速」記録を更新したことでも知られ、日本だと750台のみが限定販売されています。

写真の説明はありません。

5代目シビック・タイプR(FK8)はこんなクルマ

そして現行モデルとなるFK8世代のシビック・タイプR。
2017年に発売され、はじめて北米に導入されたシビック・タイプRでもありますね。
生産はやはり英国で5ドアハッチバック、エンジンは2リッターターボ(320馬力位/K20C)、車体重量は1390キロ。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

エンジンや車体重量は先代と大きく変わらず、トランスミッションも6MTのままとなるものの、リヤサスペンションがシビック・タイプRとしてははじめてマルチリンクに(フロントサスペンションは変わらずマクファーソンストラット)。

フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツSのタイムを更新する7:43.80というタイムにて現在「ニュルブルクリンクにおけるFF最速」の座を保持しています。

なお、全世代通じてシビック・タイプRは「FF」そして「マニュアル・トランスミッションのみ」。

そして現行FK8世代のシビック・タイプRはあまりに「速すぎ」、シフト操作が追いつかない(デュアルクラッチに慣れた身だと、コーナリング時にシフト操作のタイムラグぶん、おおよそ1車線ぶんくらい外に膨らんでしまう)ほどのクルマでもあり、かなりな運転技術を要するという印象があります。

それでは動画を見てみよう

こちらがホンダ・シビック・タイプR各世代を比較した動画、「Complete History of the Honda Civic Type R - from EK9 to FK8 - With Surprise Drag Race!」。

さらに別のメディア、CARWOWでも歴代シビック・タイプRのドラッグレース動画、「Honda Civic Type R generations DRAG & ROLLING RACE, BRAKE TEST and review | Head2Head」を公開。

これに登場するのはEP3、FN2、MUGEN RR、FK2、FK8ですが、そのタイムだと1位はFK8で13.9秒、2位はFK2の14.2秒、3位はEP3の15.4秒。
ノンターボ、215馬力のEP3が思いのほか速いということになりますが、やはり重量が軽い(最新世代のFK8より200キロ軽い)ということが効いているのかもしれませんね。


 

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