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【動画】ユーチューバーが残価設定ローンでBMW M4を購入→改造。BMWが「改造は契約違反」として1週間以内に残金すべてを払うよう通告する

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| 日本だとここまで厳しい例は聞いたことがない |

ユーチューバーがBMW M4コンペティションをローンで購入したものの、「改造してはならない」という契約書の一文を見落とし、うっかり改造したために「残金全額」の支払いを請求されることに。

このユーチューバーはLivingLifeFastことリカルド・セニア氏ですが、同氏は新車のBMW M4コンペティションを(おそらく残価設定型)ローンで購入。
その後ターボをアップグレードし、メタノールインジェクションを追加したりエキゾーストシステムを追加し、ノーマルの444HPから一気に720HPまでパワーアップさせています。

なぜBMWが改造を知ったのかは不明

その後、これをどこでどう知ったのかは不明ではあるものの、BMWは同氏に対して「改造してはならぬという契約に反した」とし、残金全額を一週間以内に支払えという通知を送ることに。

これに驚いたのがリカルド・セニア氏で、契約書をよく読まずにサインしてしまったのは同氏のミスでもあり、現在は「残金を一括で支払うか、もしくはクルマをBMWに持って行かれるか(そしてBMWはクルマをノーマルに戻し、その分の請求を行う)」という状況に陥っています。

日本でも現在は残価設定ローンが主流となりつつあり、これは支払い期間終了後の「予想買取価格」を差し引いて毎月の支払いを決定するもの。
たとえば1000万円のクルマの3年後の残価が500万円だとすると、残る500万円をローンで払えばOKという契約です(厳密には残り500万円分の金利も支払う必要がある)。

そして3年後には、残り500万円を支払ってクルマを引き取る、もしくはクルマを500万円で(それ以下や、それ以上もありうる。最近だと残価を保証するケースも)売却して残債をチャラにするという選択が可能となるわけですね。

残価設定ローンにて購入の場合、残価を維持できるよう注意が必要

ただ、この「残価」とは、クルマが「予想した価値を残している」という想定のもと設定されるので、予想を超えるほど程度が悪かったり、価値が下がる改造を行っていると「残価を維持できず」、この場合は最終の支払い時に残価割れすることも。

日本の場合は、契約の途中でこういった「通告」を行うことは非常に稀というか聞いたことはなく、しかし欧州だとこういったケースもある、ということですね。

なお、リカルド・セニア氏はBMWに対して恨み節を募らせるわけではなく、自身の注意が足りなかったとして「これも勉強」と前向きに捉えています。

こちらがその成り行きを説明する動画。

こちらはチューンした720馬力のBMWでドライブする動画。

VIA:Driving, LivingLifeFast

 

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