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【動画】ポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツ向け「MRキット」登場。ニュル最速マシンを作成したレーシングチームが自信を持ってお届け

投稿日:2019/07/24 更新日:

| マンタイ・レーシングが「勝つために」用意したMRキット |

ポルシェの子会社となった「マンタイ・レーシング」がポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツ"MR”を公開。

マンタイ・レーシングはもともとポルシェを得意とするレーシングチームで、「ポルシェ使いとしては、もっとも成功したレーシングチーム」。
そのノウハウを評価し、ポルシェはこのマンタイ・レーシングの株式過半数を取得した後、現在はその傘下に置いています。

なお、ニュルブルクリンクで「市販車最速タイム」を叩き出したポルシェ911GT2 RS MRをチューンしたのも当然マンタイ・レーシングですね。

718ケイマンGT4クラブスポーツ向け「MRキット」はプライベーターに優しい仕様

そして今回公開されたポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツ向けの「MRキット」ですが、見ての通りカーボンパーツを中心とした軽量化が特徴です(レギュレーションの関係で大きく変更できない部分もある)。

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リアだとバンパー、トランクリッド、ディフューザーがカーボン製となっていますね。

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フロントだとフードやフェンダー、バンパーがカーボンに。
車体前後、とくにオーバーハングを軽量化することで大きく運動性能が向上することが期待できそうです。

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なお、ヘッドライトはHID。
HIDには電圧を上げるための「バラスト」が必要であり、そのパーツ分だけ重量がかさむと思われるものの、これを使用している理由としては「価格が安いから」。※LEDでもコントロールユニットやヒートシンクが必要にはなる
レースをしているとどうしてもフロントを破損したりしがちですが、その際の修理費用を少しでも安くできるように、という配慮です。

これは当然、レースに参加するプライベーター(チーム)を気遣ったもので、長年自分たちでレースを戦ってきたマンタイ・レーシングならでは。

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そしてリアディフューザーの中央も交換可能な仕様となっており、これもコストを考慮したものだと考えられます。

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インテリアはこんな感じ。
やはりカーボンパーツが多用されています。

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価格表やスペック(軽量化できる重量など)も公開されており、MRキットを購入するとおおよそ500万円ほど。
バラ売りも可能なので、破損したときも安心ですね。

こちらはマンタイ・レーシングの視点からポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツを解説した動画。

 

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