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【動画】フェラーリ・デイトナを現代風に再デザインしたユーチューバー登場!さすがにオリジナルを超えるのは難しかったか・・・

投稿日:2019/10/21 更新日:

| 昔のピニンファリーナによるフェラーリが持つデザイン的完成度は現代の技術をも寄せ付けない |

最近ではすっかりおなじみになったカーデザイナー兼ユーチューバー、スケッチモンキー氏。
これまでにも過去のクルマや現行車などを「もしも自分がそのデザイナーだったらこうする」というレンダリングを作成して公開していますが、今回手を付けたのはフェラーリ・デイトナ。
デイトナはもはや伝説級のクラシックフェラーリとも言えるクルマで、それだけに「禁断の果実に手を付けたな」という印象も。

フェラーリ・デイトナはこういったクルマ

フェラーリ・デイトナ(365GTB/4)は1968年に275GTB/4の後継としてパリ・サロンにて登場。
デザインはピニンファリーナ、エンジンは4.4リッターV12(キャブレターはウェバー製)、トランスアクスルレイアウトを採用するFRです。
幅広く知られる「デイトナ」の名称について、実は「本名(公式名称)」ではなく、1967年のレース「デイトナ24時間」にてスポーツプロトタイプ330P4、412Pが1-3位を独占したことからメディアがそう呼びはじめたニックネームで、フェラーリによると「非公式」な名称としながらも、その愛称を認めてはいるようですね。

参考までに、GT-R「ゴジラ」も、その圧倒的な戦闘力からオーストラリアのカーメディアがそう呼んだことが始まりだといい、フォードGT40も「車高が40インチ」だったことからそう報道されるようになったり、ルーフ「イエローバード」もやはりメディアが呼び始めたことがきっかけ。

話をデイトナに戻すと、フェラーリによれば、365GTB/4デイトナは「フィアットがフェラーリのロードカー生産を支配し始めた1969年より前に発売された最後のロードカー」。
アメリカ市場を重視したモデルであり、そのためのデザインを持つフェラーリだとし、そのスペックは下記の通り。

全長:4425ミリ
全幅:1760ミリ
全高:1245ミリ
車重:1200キロ
エンジン:4.4リッターV12
出力:352馬力
フレーム:スチール製チューブラー
サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン
トランスミッション:5速MT
最高速度:時速280キロ

現代版フェラーリ・デイトナはこんな感じ?

そして今回スケッチモンキー氏が公開した「オレの考えた現代版デイトナ」を見てみましょう。
元となるデイトナはこちら。

そしてデイトナを構成するエレメントを抽出。

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フロントグリルを現代風に、そしてフロントフェンダーサイドにエアアウトレットを設け、ウインドウモールなどメッキパーツをブラックに。
リアフェンダーもワイド化されていますね。
ホイールやブレーキキャリパーも現代っぽいデザインそしてサイズに改められています。

3

最終的な仕上げをしたところ。
599フィオラノ、612スカリエッティといった、フロントにV12エンジンを搭載するフェラーリの特徴も反映されているようですね。

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比較するとこう。
スケッチモンキー氏はこれまでにも優れたデザインを多く公開していますが、「さすがにオリジナルのデイトナを超えるのは困難」であったのかもしれません。

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VIA: TheSketchMonkey

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