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【動画】腕時計を買うときに気をつけるべきこと5か条!「妥協はするな。腕に巻いているのはプライドだ」「ダイバーズは不要」「ヴィンテージは狙うな」ほか

投稿日:2020/02/22 更新日:

| ボクも妥協だけはしてはならないと思う。絶対に後悔するぞ |

さて、大手腕時計販売サイト、ウォッチファインダーが「(プロフェッショナルでも、コレクターでなくて普通の人であれば)こんな腕時計の買い方をしてはいけない」という動画を公開。
腕時計を販売しているという経験からのアドバイスとなっていて、中には「なるほど」と頷くものも。
ちなみにウォッチファインダーはあまりダイバーズウォッチが好きではないようですが、ここでその内容を見てみたいと思います。

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ダイバーズウォッチは実生活には不要

まずウォッチファインダーでは「ダイバーズウォッチはスーパーカー同様、オーバースペック」と述べ、これについては「買う必要はない」と断じています。
プールに行ったり普通に水の中に入るのであれば「30M」防水もあれば十分だとしていて、「300M」は過剰だということですね。
たしかにもっともですが、「優れた道具を持ちたい」という気持ちは常にぼくらの中にあり、そういった感情がダイバーズウォッチを求めるのだとも思います。

なお、一部ダイバーズウォッチについては、オーバーホール(機械式腕時計の場合)、電池交換(クォーツの場合)についてメーカーに出さねばならず、その場合は費用や時間がたっぷりかかることも。
その意味では「機能を維持するためにもお金がかかる」ということになり、オーナーに負担をかけるのかもしれません。

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ヴィンテージウォッチは買うな

そして次は「ヴィンテージウォッチは買ってはいけない」。
一部のヴィンテージウォッチはけっこう安く、思わず手を出してしまうことがありますが、ヴィンテージウォッチはそれなりの時間を経ており、あちこちが傷んでいることも。
ケースだとポリッシュを重ねすぎて、金属の中に含有される気泡が顔を出し表面がボコボコになっていることもあり(昔の金属鋳造技術は高くない)、かつインデックスや針の劣化も日常茶飯事。

さらに腕時計の機能や性能についても近年大きな進歩を見せているのに対し、ヴィンテージウォッチだと「すぐにパワーリザーブがなくなる」「すんごい狂う」ということも多々あります。

よって、現代の腕時計と同じ感覚で購入すれば「大きく失望することになる」とも述べていて、これはまさにそのとおりかもしれません(ぼくは実際に痛い目を見たことがある)。

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排他的な思考を持ってはならない

そしてウォッチファインダーは「腕時計はこうでないと」「こうでない腕時計はダメ」といった思考に基づいて腕時計を選ぶのではなく、もっと広い視野を保つ必要がある、とも。
たしかに自社製ムーブメントを積んでないとダメとか、デジタルやクォーツは腕時計とは言えないという人もいるようですが、それだと新興メーカーの未来を摘み取ってしまうことにもなり(ウブロは最初、すべてのラインアップがクォーツだった)、暖かい目で腕時計を見なければならないのだと思います。

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本当に欲しい腕時計でなければ買ってはならない

欲しい腕時計があったとして、金銭的理由により、その腕時計によく似たデザインや、その腕時計の代替となるような腕時計に手を出してはいけない、とのこと。
これはもっともで、実際に「妥協して」買った腕時計には愛着がわかず、そして「本当に欲しかった」腕時計を身に着けている人を見ると羨望や嫉妬しか覚えなくなるので、人間が卑屈になることも。

ウォッチファインダーは「本来の目的に集中すること」「腕に巻いているのはプライドであることを忘れてはならない」と述べ、多くの客に販売してきた経緯からも「妥協だけはしてはいけない」と使えたいのかもしれませんね。

ぼくの経験上においては、これはもっとも重要なことだと思います。

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どこかで金額には見切りをつけろ

腕時計を買おうといろいろな製品を見ていると、「もうちょっと出せばこれが買える」ということがあり、「さらにもうちょっと足せばこれも買える」という具合にどんどん予算が上がっていって、気がつけば当初の計画に比較して大幅に購入金額が上がってしまうことも。
そこで「無理しまくって」その腕時計を買ってしまえば、生活そのものを楽しむ余裕が(ローンで)なくなってしまうことになり、そうなると腕時計の購入が自分を苦しめることに。

よって「ちょっと背伸び」はいい選択ではあるものの、本来手が届かないものを無理やり手に入れるのはいい選択ではない、と述べています。

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VIA: Watchfinder & Co.

 

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