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まさかの公認!ジムニーの「トラック化(ジムトラ)」を純正オプションとして販売する海外正規ディーラーが登場

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| なかなかにいい出来だが、その価格は安くない |

スズキの正規インポーター、スズキ・ニュージーランドが「公式に」ジムニーをトラック仕様に改造し、なんとコンプリートカーもしくは純正オプションとして販売を開始。
車体後半をカットして新たにトラック風の荷台を架装していますが、金属の地金むき出しとなるハードなルックスがなかなかいい味を出しています。

なお、ベースとなったのは日本で言うところのジムニーシエラで、現地で販売されるもっともベーシックなグレードを使用し、そのため「5速マニュアル」「スチールホイール」「ハロゲンヘッドライト」というこれまた渋い仕様です。

オプション価格は約80万円

なお、このジムニー「トラック仕様」はスズキの承認を得ているといい、つまりは「純正」。
よって保証も受けられるものと考えられます。

荷台部分はラダーフレームに「乗っかった」構造を持っていますが、こういった改造ができるのもやはりジムニーならでは(モノコックボディ採用のSUVだとこうはゆかない)。
リアにはヒッチメンバーも取り付けられていますね。

suzuki-jimny (2)

タイヤハウス前もしっかり作り込まれていることがわかります。

jimnyute6

荷台はこんな感じで「完全フラット」になるなど高いユーティリティを発揮。
左側端の部分には「SUZUKI」の文字が見え、不思議な感じですが、やはり紛れもない公式だということですね。

jimnyute3

室内側から見るとこう。
ファイヤーウォールにはちゃんとカーペットが貼られており、「さすが公式」といったところです。

jimnyute2

なお、スズキは実際に二台目ジムニーにトラックボディを設定していたことがあり(SJ40T)、多くのショップが新旧ジムニーをベースにピックアップトラックへのコンバートを行っていますね。

ほかにはこんな「公式」トラック化も

そして今回のジムニー以外にも、いくつか「公式」ピックアップトラックカスタムが存在。
有名なのはBMWがM3をトラック化したもので、これは自社の敷地内にて、M部門がパーツを輸送するのに使用するためにワンオフで製作した車両です。

【動画】BMWが公式にて「M3ピックアップトラック」を公開。1986年に作られた「幻の」一台

そして英国ホンダはシビック・タイプRをトラックへとコンバート。
ホンダ・シビック・タイプRを生産する、英国スウィンドン工場のエンジニアによる直々のカスタムです。

一体なぜ?ホンダがシビック・タイプRをトラックに改造。「プロジェクトP」としてニュルに挑戦か

BMWは自社のバイク部門「BMWモトラッド」のプロモーション用として、ワンオフでX7のトラックを製作したことも(こちらはちょっとラグジュアリー仕様)。

まさかの公式!BMWがX7をベースにした、自社のバイク搭載前提の”世界一豪華な”ピックアップトラックを突如公開

VIA:Jalopnik, Driven.co.nz

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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