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マツダが全モデルに「100周年特別記念車」を設定!1960年のR360へのオマージュとなる内外装を持つ、まさにスペシャルなクルマたち

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| マツダファンならばぜひこの100周年記念特別仕様車を抑えておきたい |

マツダは今年の1月に「100周年」を迎えていますが(トヨタよりも歴史が古い)、今回「100周年特別記念車」を発売する、と発表。

「どうせバッジをつけただけの簡単な限定商法じゃないの?」と考えてしまいがちではあるものの、内容を見るに特別感の強い仕様を持っており、そのデザインモチーフはマツダが1960年に発売した乗用車、「R360クーペ」。

マツダいわく、R360クーペは「1960年に発売したマツダ初の乗用車「R360クーペ」は、“多くの人が自ら運転し、行きたいところに出かけられる、そんな生活を豊かにするマイカーをつくる”という強い志のもと、当時の技術の粋を結集して挑戦したマツダのクルマづくりの原点ともいうべきクルマ」とのことで、このR360クーペに込められた当時の想いを受け継いでゆくことを誓い、当時R360クーペが採用していたボディカラーである「レッドとホワイト」を内外装に用いています。

2020_100thSV_BRD07A_EU_LHD_Lineup_All_Master_L

なお、この100周年特別記念車が用意されるのは「マツダ全車種」。

限定台数に限りはなく、ただし2021年3月末までの「期間限定販売」となっています(受注は本日より開始)。

納車時期については、MAZDA2,MAZDA3、CX-3が6月以降、CX-30、CX-5、CX-8、ロードスター/ロードスターRFが7月以降、そしてMAZDA6が9月以降。

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マツダの100周年特別記念車はこんな仕様を持っている

そして今回マツダが公表した「100周年特別記念車」の装備は下記の通り。

・フロアマット(創立100周年記念バッジ付き)
・ヘッドレスト(創立100周年スペシャルロゴ刻印)
・フロアカーペット(バーガンディ)
・キーフォブ(創立100周年スペシャルロゴ刻印&100周年専用化粧箱入り)
・センターホイールキャップ(創立100周年スペシャルロゴ付)
・創立100周年記念バッジ(フロントフェンダー部)
・エクステリアカラー:スノーフレイクホワイトパールマイカ
・ソフトトップカラー(ロードスターのみ):ダークチェリー

こちらは「1920-2020」と刻印された、100周年記念バッジ。

2020_100thSV_BRD10_EU_LHD_MX-5_Special_Badge_L

ホイールキャップはちょっとレトロな雰囲気も。

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キーフォブにも100周年記念ロゴ。

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フロアマットにも100周年記念プレート。

2020_100thSV_BRD12_EU_LHD_Mazda3_Floormat_L

ヘッドレストにも「型押し」にてロゴが入ります。

2020_100thSV_BRD11_EU_LHD_Mazda3_Seat_Emboss_L

こちらはマツダ3のインテリア。

ブラックをベースにホワイトのダッシュボードトリム、レッドのシートがなんとも上品です。

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こちらはロードスター。

センターコンソール、ドアトリムの一部がブラック、そしてシートはやはりレッド。

2020_100thSV_BRD16_EU_LHD_CX-5_Interior_L

ロードスターの場合はトップもレッドに変更されるため、いっそう特別感が感じられるようですね(海外仕様のため左ハンドル)

2020_100thSV_BRD14_EU_LHD_MX-5_Interior_L

マツダR360クーペはこんなクルマ

こちらの画像に登場しているのがマツダR360クーペ。

当時のボディカラーはホワイトというよりは「アイボリー」といった感じ。

今回の100周年記念限定車のボディカラーについては、マツダが現代風にアレンジを加えたのでしょうね。

2020_100thSV_BRD01_EU_LHD_Concept_MX-5_R360_L

マツダ初の乗用車で、先進的なデザインと独自の技術を織り込んだ、マツダの“クルマづくりの原点”となるクルマです。
発売当時(1960年)、軽乗用車では前例のない4サイクルエンジンやオートマチック・トランスミッションを搭載。また個性的でスタイリッシュなクーペのフォルムも車体の軽量化にも大きく貢献しました。さらに徹底的な軽量化を施すためパワートレインには軽合金材料を多用し、ボディはモノコック構造を採用。それまでの軽乗用車の常識を覆すような性能をお求めしやすい価格で実現したR360クーペは、日本のモータリゼーションの進展を加速させるクルマとなりました。

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100周年特別記念車の価格はこうなっている

なお、今回発売される100周年特別記念車の価格については下記の通り。

見る限りでは、特定グレードのみにこの限定車が設定されるのではなく、かなり幅広いグレードにわたって設定されているようですね(嬉しい)。

ロードスターの場合、「S レザーパッケージ」がベースだとすると、それよりも約10万円ほど高い設定に収まっており、かなりな「お買い得車」だと言えそう。

・MAZDA2・・・2,310,000円~2,777,500円
・CX-3・・・2,910,600円~3,415,800円
・MAZDA3ファストバック・・・2,893,869円~3,940,343円
・MAZDA3セダン・・・3,021,436円~3,940,343円
・CX-30・・・3,117,380円~4,036,980円
・CX-5・・・3,850,000円~4,086,500円
・CX-8・・・4,386,800円~5,000,600円
・ロードスター・・・3,394,600円~3,279,100円
・ロードスターRF・・・3,873,100円~3,845,600円
・MAZDA6・・・3,822,500円~4,482,500円

マツダは100周年を迎えるにあたり、ジュネーブ・モーターショーにてなんらかの発表を行うとしていましたが、これら100周年特別記念車が「本来(コロナウイルスで流れてしまった)ジュネーブにて発表したかった」クルマたちなのかもしれません。

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なお、マツダは100周年を迎えた当日にはもみじ饅頭のみを発表しており、「まさかこれだけじゃないだろうな・・・」と考えていたものの、どうやら100周年特別記念車という隠し玉を持っていたようですね。

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マツダは本日でちょうど100周年!記念商品として発売されたのは「もみじ饅頭」!!1年間の期間限定販売、価格は税込み1100円

VIA:MAZDA

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