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【動画】完成状態のブガッティ・ディーヴォがニュルを激走中!加えて「価格12億円、シロンのオープン版」がワンオフで製作と報じられる

投稿日:2020/07/01 更新日:

| ブガッティは「ワンオフ」を新たなビジネスの柱とするようだ |

さて、ブガッティ・ディーヴォがニュルブルクリンクにてテスト中。

最近のハイパーカーの傾向として、「人まず発表して受注を集め、そこから開発を進める」というものがあるようです。

これには「ライバルがどんどん新型ハイパーカーを出してくるので、各メーカーとも我先にニューモデルを発表せねば顧客を奪われる」という背景がありそうですが、そのために発表され受注を入れたとしても、実際に手元にクルマがやってくるのは数年先、という状況も発生しています(メルセデスAMG Oneは開発難航によって納車が伸び伸びに)。

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ブガッティ・ディーヴォの開発は大詰め?

そしてブガッティ・ディーヴォも「ひとまず発表し、そこから開発をすすめる」という近年のハイパーカーの例にもれず、2018年発表であったものの、現在もまだ納車は行われずにテスト中。

ディーヴォはもともと2019年末からの製造が予定されていたので、予定よりは1年ほど遅れての納車開始となりそうですね。

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ディーヴォのベースとなるのはもちろん「シロン」であり、限定台数は40台、エンジンは8リッターX\W16クワッドターボ、出力は1500馬力、最高時速は380km/h、重量は1996キロ、0-100キロ加速は2.4秒、価格は6億2000万円程度、とアナウンスされています。

ただしシロンベースと言えども、その外観は大きく変更され、「全く別のクルマ」に仕上げられることになっていますが、これはおそらく「シロンを持つ顧客に、”追加で”ディーヴォを買ってもらう」ために変化をもたせたのでしょうね。

今回の動画を見るに、まったく偽装はなく、そしてきっちりカラーリングが施されているために”プリプロダクションモデル”だとも判断でき、そろそろ生産にかかるであろうことも推測できます。

なお、ブガッティはつい最近、顧客のためにカスタムしたディーヴォの仕様をオンラインにて公開していますが、その際に「仕様を決めるだけで1年かかることもある」と述べていて、これもまた”発表した後に開発に取りかかり、発売までに時間を置く”理由の一つなのかもしれません。

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ブガッティはシロンのオープンモデルをワンオフで製作?

そして、ここ最近巷で話題なのが「ブガッティがシロンのオープンモデルをワンオフで製作する」というもの。

ヴェイロンにはオープンモデル(というかタルガトップ)たる”グランスポーツ”が存在するものの、後継モデルのシロンだと、発表当初から一貫して「オープンはない」と公式に断じられており、実際にこれまで幾多ものスペシャルモデルが生産されるも、「オープンモデルはゼロ」。

そのエクスキューズとして「スカイビュー」がオプション設定されていますが、今後もオープンモデルの発売はないと見られていただけに衝撃的なウワサでもありますね。

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なお、このオープン版シロンの価格はおよそ12億円程度とも言われ、先日発表されたワンオフモデル「ラ・ヴォワチュール・ノワール」の20億円に次ぐ価格となりそう。

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実際にブガッティは「ラ・ヴォワチュール・ノワールのほかにもワンオフモデルの計画が存在する」とも語っているため、このオープンモデルの実現性は高いと思われ、しかし興味深いのはブガッティ自身、「顧客からの注文によってワンオフモデルを作ることはない」と公言していること。

じゃあどうやってワンオフモデルを作るのということですが、どうやらブガッティ側から「ふさわしい」顧客をピックアップし、その顧客に対してワンオフモデルの製作を打診する「招待制」を採用しているようですね。

よって、今回ウワサとなっているシロンのオープンモデルもまたブガッティからの働きかけによって実現するということになりそうであり、しかしいかにブガッティからのオファーといえど、10億円以上も支払ってそれに応じることができる人が複数いる、という事実にも驚かされます。

参照:Automotive Mike, TheSupercarBlog

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