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【動画】世界に499台のみ、2億円のフェラーリ・モンツァSP2が縁石にヒット。ロングノーズは運転に細心の注意が必要だ

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| ドライバーは注意深く運転しているが、それでも思ったよりノーズが長かった |

さて、フェラーリの少量限定モデル、モンツァSP2のフロントを縁石にヒットさせてしまうという事故が発生。

フェラーリ・モンツァは499台のみが生産され、購入する権利を得た幸運なオーナーはシングルシートの「SP1」、2シーターの「SP2」のどちらかを選択可能です。

ベースには812スーパファストを用いており、搭載されるエンジンは6.5リッターV12、出力は810馬力。

フェラーリ・モンツァSP1/SP2は1950年代のフェラーリをイメージ

ボディサイズはフェラーリ812スーパーファストの4657ミリ、1971ミリ、1276ミリに対し、モンツァSP1/SP2では全長4657ミリ、全幅1996ミリ、全高1155ミリに設定されています。

モンツァSP1とSP2については、750モンツァ(MONZA/1954年)860モンツァ(1956年)のネーミング、フェラーリのバルケッタ(オープンモデル)の元祖でもある166MM(1948年)のエレメントを反映させたとしており、つまりはコンパクトな車体にV12エンジンを押し込んでいた時代のレーシングカーをイメージ。

そのため、こんな感じで「超ロングノーズ」なスタイルを持っており、構造的な問題によって812スーパーファストからシート位置の変更はないと思われるものの、改めてサイドからモンツァSP2を見てみると、車両を「3分割したうち、最後の1/3の区画」に座っているかのような印象すら受けますね。

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よって、自分の前に「3メートルくらい」のノーズがあるということになり、さすがにこの長さだと縁石にヒットしてしまうのもムリはないのかもしれません。

なお、ぼくはこういったロングノーズのクルマだと、過去にBMW Z3を所有していたことがありますが、ロングノーズ特有の「フロントを大きく左右に振りながら曲がる」感覚に馴染めず、それ以降はノーズの短いミドシップ、もしくはリアエンジン車を積極的に選択するようにしています。

幸いにも傷は最小限

状況としては、地元のスーパーカーミーティングに参加したモンツァSP2が細い道から出てきて・・・

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直角に曲がって大きな道路に合流しようとしたところ縁石にヒット。

動画を見ると、ヒットの瞬間に車体が衝撃で揺れており(ドライバーも慎重に運転していたので、速度は高くない)、見ているぼくとしては「あっ・・・」という感じです。

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ただ、フェラーリ・モンツァSP2のフロントリップは上の方に向けてちょっとだけ巻き上げられるという構造を持っていて、そして縁石もさほど高くはなく、かつ角が丸かったために、傷ついたのはフロントリップの「裏面だけ」(ホワイトの塗装部分にダメージはない)。

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こちらは傷の大きさのためにビスと比較した画像。

下を覗き込まないとわからない場所について、そして比較的小さな傷であり、カーボン製リップスポイラーの物理的な破損を伴わないダメージだったので、まだ「不幸中の幸い」だったとも言えそうです(このカーボン製リップを割ってしまったら立ち直れない)。

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なお、ヒットの瞬間にはなんらかの音が出ていたはずですが、周囲の人はほぼ反応していないのがちょっと不思議です。

ボクもスーパーカーのボディアンダーは何度も擦っている

ちなみにランボルギーニ・ウラカンのフロントバンパー下には樹脂製のエアロパーツが装着されていて、この位置が低いため、普通に走っていても「けっこう地面と擦る」ことがあります(塗装部分を擦ったことはない)。

加えて、ぼくの乗っていた年式のウラカンに装着されていたパーツはちょっと硬めの樹脂でできていて(後にラバー製に変更された)、よってこれを地面と擦ってしまうと、「けっこう大きな」音が出ることになるわけですね。

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悲報。またまたランボルギーニ・ウラカンのフロントストレーキを擦ってしまう

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そのため、普通に走っていてこのパーツを「ガッ」と擦ってしまうと周囲の人の多くがこちらを見ることになり、ちょっと気まずい思いをすることになるのですが(このパーツ自体は擦ることを想定された素材や取り付けがなされており、ぼくもそれを理解しているので、擦ることは気にしていない)、中には「大丈夫ですかっ!?今すごい音がしましたよ!!」と駆け寄ってくれる人も。

心配してくれている人なので丁重な対応をする必要があり、しかしどういった返答をすべきかいつも迷ってしまうというのが実情ですが、「ありがとうございます。裏面に取り付け位置が低いパーツがあって、ちょっとしたことでいつも擦ってしまうのですが、大丈夫みたいです。心配してくれてありがとうございます」と返すようにしています。

その他にはこんな事故も

なお、現在は世界各地でコロナウイルスの影響から開放され、生活が正常化しつつありますが、同時にスーパーカー関連のイベントも活発に。

こちらはおそらくランボルギーニの公式イベント(スタッフがスクアドラコルセのジャージを着ており、ランボルギーニエンブレムの入ったゼッケンが車両に貼られているので)だと思われ、サーキットへと入る際にムルシエラゴSVとアヴェンタドールSVとが接触してしまうという事故。

ムルシエラゴSVのほうは少なくともサイドステップ、アヴェンタドールSVのほうではフロントフェンダーとホイールにダメージが及んでいるようですね。

参照:Varryx,

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