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フェラーリ488ピスタ・スパイダーが6850万円にて販売中!488ピスタの相場はこれから上がる?下がる?

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| 次世代のミドシップフェラーリが「どうなるか」次第で大きく変わりそう |

欧州をメインに展開しているエキゾチックカーディーラー、Hollman Internationalにてフェラーリ488ピスタ・スパイダーが販売中。※世界中に配送できるらしい

フェラーリ488ピスタ・スパイダーは「ただでさえ入手が難しい」488ピスタ(クーペ)よりも生産が絞られたオープン版ですが、フェラーリは古来よりオープンモデルと「特別」と位置づけ、かつ生産数を極端に抑える傾向があり、そのためにフェラーリ488ピスタ・スパイダーは非常に希少なクルマ、ということになりますね。

フェラーリ488ピスタ・スパイダーの限定台数は1,000台くらい?

そのため販売価格は新車価格を大きく超える545,200ユーロ(邦貨換算で約6850万円)という値付けとなっているものの、日本国内で販売されている488ピスタ(クーペ)の価格が6000万円くらいであることを鑑みるに、この値付けはさほど高くないのかもしれません。※カーセンサーエッジ上にて、488ピスタ・スパイダーの売り物件は2件あるが、両方とも”応談”なので価格はわからない

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今回、ホールマン・インターナショナルにて売りに出されている488ピスタの走行距離はわずか80km。

よって新車レベルと考えてよく、かつボディカラーはロッソコルサという「フェラーリらしい」カラーリングを持つ一台であり、つまり「高額となる条件が揃った」個体です。

フェラーリ488ピスタ・スパイダーは上述の通り、非常に価値の高いクルマなので、新車にてオーダーした人も「将来的に価値を維持できるカラー」で注文したり、納車されても「売却することを考えて、乗らずに置いておく」人も多そうですね。

Ferrari-488-Pista-Spider-4

なお、488ピスタ・スパイダーは458スペチアーレのオープン版、458スペチアーレA(アペルタ)の後継とも考えられますが、458スペチアーレの生産台数が公的に「499台限定」とアナウンスされていたのに対し、488ピスタ・スパイダーではその限定台数について非公開。

ただし、おそらくは「1,000台くらい」という見方が有力です。

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この個体にはオプションがテンコ盛り

今回の488ピスタ・スパイダーについては「オプション盛りだくさん」なのも特徴のひとつで、ざっと見てみると外観・機能では「スクーデリア・フェラーリ・シールド」「カーボンファイバー・フロントフラップ」「カーボンファイバー・フロントエアベント」「カーボンファイバー・サイドエアスプリッター」「パーソナリゼーションパック」「サスペンションリフター」「HELE(ハイエモーション・ローエミッション)」「パーキングカメラ」「エレクトロクロミックミラー」、インテリア関係だと「ロッソカラーステッチ」「ロッソカラー跳ね馬刺繍」「カーボンファイバー・インナーシルトリム」「カーボンファイバー・アッパートンネルトリム」「カーボンファイバー・レーシングシート」「ラジオナビシステム・ブルートゥース」「インテグレーテッド・オーディオシステム」。

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インテリアカラーについては、グレーのように見えるものの、実際は「ブラック」。

アルカンターラは写真写りがよろしくなく(どうすることもできない)、光が弱いと「ベッタリとして」見え、強い光を当てると「反射して汚く」見えることも。

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なお、488ピスタおよび488ピスタ・スパイダーについて、今後の相場は不透明。

直近で言えばコロナウイルスの影響か「ちょっと下がっている」ようで、いくつかオークションで売れ残りも出ているようです。

ただ、今後フェラーリのミドシップモデルがハイブリッド化してゆくとなると「ガソリンエンジン搭載モデル」しかも「現時点で最後のハードコアモデル」たる488ピスタそして488ピスタ・スパイダーの価値は大きく上昇するのかもしれません。

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なお、「最後の自然吸気エンジン搭載ハードコアモデル」である458スペチアーレ、458スペチアーレAについても、一時ほどではないにせよ強い相場を維持しているので、488ピスタ/488ピスタ・スパイダーについても「上下をしながらも、高値相場維持」なのだろうと考えています。

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参照:Hollman International

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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